ネメシスの使者

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評判

ネメシスの使者の評価:

4.22/5点 レビュー 115件。 A ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 21〜40 2/10ページ
No.167
(5pt)

罪を犯す者、裁く者、彼らの心の動きの描写が素晴らしい

刑事の心を通しての物語が、実話のように無生々しく進んでいき、一気に読み通してしまう。
中山さんの小説はテンポが良い。素晴らしいの一言です。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.166
(4pt)

ブレないね!

中山七里はブレない面白さがありますね。伏線が散りばめられていたのに、最後は展開のテンポがよくて気付きませんでした。やるなぁ。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.165
(5pt)

一つ利口になったかも

最後の最後まで楽しめる、そして予想しなかった意外な結末に唸った。凶悪殺人を犯したにも関わらず温情判決で極刑(死刑)を免れ懲役刑となった事件。無惨に殺された被害者遺族のやりきれない悲しみと恨みを代行するかのように加害者の家族を標的とした報復殺人が起こる。果たして犯人の本当の目的は?刑罰とは。人が人を裁くということはどういうことなのか。色々と考えさせられた。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.164
(5pt)

意外!

どんでん返しはこの手の本の常

ですが、想像もつかない大どんでん返しでした。復讐の虚しさがこころに残りなんとも言えない読み終わりでした…
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.163
(5pt)

意外!

どんでん返しはこの手の本の常

ですが、想像もつかない大どんでん返しでした。復讐の虚しさがこころに残りなんとも言えない読み終わりでした…
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.162
(5pt)

面白かったです。

最後には思わぬ展開となり、また死刑を始めとする現在の日本の司法システムについてとても楽しく読破出来ました。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.161
(5pt)

そうきたか

なぜネメシスが渋沢判事を狙わないのか不思議に思って読み進めていましたが、最後のどんでん返し今回もやられました。
全作プライムで読めるよう希望します。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.160
(5pt)

私刑と死刑

読みやすく面白かったけど、最後は予測できました。
ネトフリ辺りで良質なドラマ化ができそうな内容です。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.159
(5pt)

面白い!

読めばすぐ引き込まれる。先が気になって夢中になる。登場人物の心理描写も見事。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.158
(5pt)

中山七里はやっぱり凄い

彼の作品を何十冊も読んでいると、当然だが、出来の良いもの、そうでないもの、がある。でもこれだけの数の最上級の本を次次と世に出し続ける彼には脱帽しかない。
この本は間違いなく、最上級に属す
ると思う。
テーマ自体は途方もなく深淵だが、そこに馴染みのキャラクターが登場するので、こちらとしては、苦も無くストーリーの中に入ってしまう。
お薦めの1冊です。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.157
(5pt)

中山七里はやっぱり凄い

彼の作品を何十冊も読んでいると、当然だが、出来の良いもの、そうでないもの、がある。でもこれだけの数の最上級の本を次次と世に出し続ける彼には脱帽しかない。
この本は間違いなく、最上級に属す
ると思う。
テーマ自体は途方もなく深淵だが、そこに馴染みのキャラクターが登場するので、こちらとしては、苦も無くストーリーの中に入ってしまう。
お薦めの1冊です。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.156
(3pt)

死刑制度への論評が濃すぎる

息を呑むような場面展開はない。登場人物に代弁させている死刑制度への論評が、うんちくや解説にしか聞こえない。犯人を追い詰めていくストーリーに重厚感はなく、司法の勉強と割り切れば読むに耐えうる。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.155
(5pt)

ラストは「……」となる

テミスの剣とセットで読むべきです。色々思うところがある作品で、誰かと感想を言い合いたくなります。今時はchatGPTが優しく論理的にまとめてくれます。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.154
(4pt)

冗長だけど読み応えがある

殺人現場に「ネメシス」と書かれた血文字が残されていたなんて、中学生あたりが大好きなシチュエーションじゃないの!
と思ってしまったが故に、この「ネメシス」という言葉が作中で出てくる度、厨二病っぽさを感じて気恥ずかしいような何とも言えない気持ちになりました…。

ストーリーは、警察、検察、裁判所を絡めて、死刑制度の是非や司法判断と市民感覚との乖離による司法制度への不信感などを描いた重い内容でした。
被害者遺族のやりきれなさ、加害者家族の社会的・心理的に厳しい状況、さらには匿名性の高いネット社会で起こっている行き過ぎた正義感といった問題まで取り上げて、なかなか読み応えがありました。

ただ、それらが繰り返し描かれているため、少々斜め読みをしてしまうくらい冗長なのが残念でした。
主人公の警部もいちいち高圧的で、平気で地面に唾を吐く不快な人物なのも読んでいてキツかったです。

しかしそんな不満点も終盤で吹き飛びました。
犯人は描写のほとんどない人物だったため拍子抜けしたものの、その後の展開はかなり衝撃的で面白かったです。
そしてラストの判事の台詞には深く考えさせられるものがあり、最後の最後まで楽しめました。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.153
(4pt)

極刑とは何なのか?

「テミスの剣」の続編。
中盤は日本の法制度について
語り合うシーンがあり
正直ダレてしまう。

死刑と無期懲役は
どちらが極刑なのか?
私なら死刑をもって国が報復して欲しい。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.152
(4pt)

スッキリしない

最後の渋沢判事の言葉がどんでん返しとして披露されているが、極刑は死刑ではなく懲役を一生続けるほうが辛いのだというのはやはり違う気がする。
恩赦が無い終身刑であれば理解出来るが、そうでなければ懲役のほうが極刑とは思えない。再犯率6割もあるということで、これは懲役による社会不適合性が強まり、舞い戻ってまた懲役を続けることになるのが苦悩が続くという理屈のようだ。
一面としては間違いないが、その場合一旦懲役刑になり出所した者は新たな犯罪を犯すということであり、新たな一般市民の犠牲者がでるということになる。次も懲役にするから出所したら新しい犠牲者つくれと言ってるようなものだ。
死刑より懲役が続くほうが極刑と言うのであれば、有期刑や無期の途中出所などではなく、絶対に出られない終身刑にすべきと思う。税金の無駄遣いかもしれないが。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.151
(5pt)

なんか考えさせられる小説家だった

おもしろとは違う感じを読み終えた時に抱いた。不思議な感じ。なんか、心苦しいような。なんだろ?
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.150
(4pt)

果たしてそうだろうか?

テミスの剣に続き、ネメシスの使者を読んだ。これまた、考えさせられる話だった。家族を殺されたら、犯人を死刑にして欲しいと思うだろう。しかし、この裁判官は死刑より無期懲役の方が残酷な刑罰という。【懲役は内側から人間性を殺していく刑罰・人であって人でなくなる・ある意味、死刑より無期懲役の方が苛烈で残酷な刑罰】。果たしてそうだろうか?
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.149
(5pt)

どんでん返しの傑作

中山七里さんの本は何冊も読みましたが、1番驚いたかもしれません。
さよならドビュッシーもすごかったけれど。
ここまで用意周到に計算し実行し尽くせる執念が描かれていました。
登場人物の刑事、検事が改めて登場もよかったです。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.148
(5pt)

罪人と関わる仕事の重責

自分が被害者家族なら、又は加害者家族なら、あるいはそれらと関わる職に着いていれば、と色々考えさせられる内容でした。恨む事は本当にエネルギーがいる事です、薄まらない恨み&それから続く普段の取り組みは紛れも無く『本物』だと思います。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360