ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイの評価:

3.57/5点 レビュー 99件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21〜40 2/4ページ
No.56
(5pt)

深い!

まず映画を見てしまいました。小説は映画より登場人物が多いので、うとい私は映画も見ておいて、情景を想像するのに役立ち・・・イギリスの建物や東欧や主な人物たちの立場なども、描写を想像・理解できて映画を見ておいてよかったです。

この翻訳はこちらの方が新訳よりわかりやすいと、多くのレビューに書かれていたので、こちらにしました。
綴り、とか、他にもちょっと古臭い言葉遣いはありましたが、困りはしませんでした。

そもそも冷戦時代のスパイ戦、ですが・・・やはり、東西諸国の主だったところが全部白人の国なので、
スパイも白人の国が紛れ込みやすく・・・したがって、スパイ活動は日本では欧米に比べかなりまれなことなのではないか、と思いました。
そういう、日本であまりない、スパイの心理、戦い、行動の様子など、自分が絶対体験しないことを読むことができるので、
ものすごく興味深かったです。しかも、現実の歴史に近い内容であるわけですから・・・

主人公スマイリーという人物は、スパイでありながらロマンティックな感性の持ち主のような気がします。
そして二重スパイを探す、という大変困難な任務を遂行する中で、
いろいろなことを想像したり思いをはせたりしながらも、任務である調査は、冷静に粛々と進めていくのです。
その辺の人物の心理が・・・とても興味深く、魅力があり・・・スマイリーはおっちゃんで、別に魅力的なハンサムな男でもなんでもないのに、
なぜか彼の心理や感性が、とても癒される部分があります。
作者がどういう風に人物を想像して作り上げていったか分かりませんが、スマイリー、ジム・プリドー、マックス・・・その他の人々の事も
本当にすばらしく、描かれています。
奥さんのアンは、美人で育ちがよく、知的でわがままでもある故に、彼女に惚れた男を苦しめる、典型的なファム・ファタルと見ました・・・困ったものです・・・
冷戦時代とルカレという才能が生んだ、ひとつの燦然たる、時代を映した、彫刻のように君臨する作品、と感じました。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150411182
No.55
(5pt)

深い!

まず映画を見てしまいました。小説は映画より登場人物が多いので、うとい私は映画も見ておいて、情景を想像するのに役立ち・・・イギリスの建物や東欧や主な人物たちの立場なども、描写を想像・理解できて映画を見ておいてよかったです。

この翻訳はこちらの方が新訳よりわかりやすいと、多くのレビューに書かれていたので、こちらにしました。
綴り、とか、他にもちょっと古臭い言葉遣いはありましたが、困りはしませんでした。

そもそも冷戦時代のスパイ戦、ですが・・・やはり、東西諸国の主だったところが全部白人の国なので、
スパイも白人の国が紛れ込みやすく・・・したがって、スパイ活動は日本では欧米に比べかなりまれなことなのではないか、と思いました。
そういう、日本であまりない、スパイの心理、戦い、行動の様子など、自分が絶対体験しないことを読むことができるので、
ものすごく興味深かったです。しかも、現実の歴史に近い内容であるわけですから・・・

主人公スマイリーという人物は、スパイでありながらロマンティックな感性の持ち主のような気がします。
そして二重スパイを探す、という大変困難な任務を遂行する中で、
いろいろなことを想像したり思いをはせたりしながらも、任務である調査は、冷静に粛々と進めていくのです。
その辺の人物の心理が・・・とても興味深く、魅力があり・・・スマイリーはおっちゃんで、別に魅力的なハンサムな男でもなんでもないのに、
なぜか彼の心理や感性が、とても癒される部分があります。
作者がどういう風に人物を想像して作り上げていったか分かりませんが、スマイリー、ジム・プリドー、マックス・・・その他の人々の事も
本当にすばらしく、描かれています。
奥さんのアンは、美人で育ちがよく、知的でわがままでもある故に、彼女に惚れた男を苦しめる、典型的なファム・ファタルと見ました・・・困ったものです・・・
冷戦時代とルカレという才能が生んだ、ひとつの燦然たる、時代を映した、彫刻のように君臨する作品、と感じました。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150404267
No.54
(4pt)

新訳よりも旧訳

名作だというんでM氏の訳された新版を買って読んだが...何が何だかさっぱりわからない。これでは癪なのでマーケットプレイスで旧版(菊池光訳)を取り寄せて読んだところ...全然面白いじゃん。結論、早川は旧版を復刊させるべし。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150411182
No.53
(4pt)

新訳よりも旧訳

名作だというんでM氏の訳された新版を買って読んだが...何が何だかさっぱりわからない。これでは癪なのでマーケットプレイスで旧版(菊池光訳)を取り寄せて読んだところ...全然面白いじゃん。結論、早川は旧版を復刊させるべし。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150404267
No.52
(4pt)

新訳よりも旧訳

名作だというんでM氏の訳された新版を買って読んだが...何が何だかさっぱりわからない。これでは癪なのでマーケットプレイスで旧版(菊池光訳)を取り寄せて読んだところ...全然面白いじゃん。結論、早川は旧版を復刊させるべし。
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels)より
B000J94864
No.51
(5pt)

ダイアナ・ドルフィンさん(投稿日 2012/4/18)の指摘された訳は直っていました。

映画が面白すぎたので購入しました。原作の素晴らしさ、また、映画の作りの見事さを改めて噛みしめました。

購入するときに誤訳のレビューを読んで少し迷ったのですが、刷り進むにつれて直しているようです。
レビューが届いているのですかね。
私はむしろ第一刷を読んでいないのですが、
http://www.amazon.co.jp/review/R2PU5693A8OD1O/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4150412537
こちらで指摘されていた、
(1)「ジムに注意しなくてはならなかった。」になっている
(2)「彼はきみを愛していたからだ。」になっている
(3)「幻想をすてた男の最後の幻想。」になっている
それ以上細かいところは見ていませんが、少なくとも文庫版第6刷(2013年4月25日発行)、kindle版(2013年2月25日発行)では
上記のようになっていました。購入のご参考まで。
(マーケットプレイスの出品も(あとkindleも)、発行日や版を明記してくれるといいですねえ)
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.50
(4pt)

エージェントマン

ジョン・ル・カレのスパイ小説はやっぱり面白いですね。 「寒い国から帰ったスパイ」も良かったです。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.49
(5pt)

直訳に近いところも面白い

翻訳が酷評されていたが、私は面白く読めた。他の方が指摘されているラストの誤植を含め翻訳のおかしなところは確かに見つかった。しかし直訳に近いという批判に関していえば、直訳に近いほうがむしろジョンルカレの文体がどのようなものかがうかがい知れるという前向きな考え方もできるのではないかと思う。この新訳を読んだ後に原書も読み始めたが、原文と照らし合わせながら読めば、直訳的であるがゆえに原書理解のための良いテキストとして使えることに気づいた。訳のことはさておき、内容だが、私はまず映画「裏切りのサーカス」でこの作品を知った。それから最近になってこの小説に手を出した。この小説の世界に引き込まれてしまったため、原書、続いてBBCのドラマシリーズのDVDを購入してしまった。幸せなことにスマイリー3部作の残り2作もまだ読んでいないし、「寒い国から帰ってきたスパイ」も20年以上前に読んだ記憶はあるが、内容に関する記憶は完全に0だ。「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」をじっくり楽しんだ後に、これら未読の作品をゆっくり読みながら、ジョンルカレの作った世界の中で時間を過ごすことを楽しみにしている。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.48
(4pt)

面白かった

映画「裏切りのサーカス」をなんとなく見ていてあまりにも面白かったので原作のこの本を購入しました。
英国作家独特の状況描写とプロット配置はじっくりと読むことの楽しさを改めて感じさせてくれます。
読むに足る本だと思います。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.47
(5pt)

ティンカー テイラー ソルジャー、スパイ(ハヤカワ文庫NV)

ジョン ル・カレの代表的なスパイ小説で、とても面白い内容のスパイ小説です。
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels)より
B000J94864
No.46
(5pt)

ティンカー テイラー ソルジャー、スパイ(ハヤカワ文庫NV)

ジョン ル・カレの代表的なスパイ小説で、とても面白い内容のスパイ小説です。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150404267
No.45
(5pt)

ティンカー テイラー ソルジャー、スパイ(ハヤカワ文庫NV)

ジョン ル・カレの代表的なスパイ小説で、とても面白い内容のスパイ小説です。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150411182
No.44
(4pt)

やっぱり名作です。

Kindleで出版されているのを見てダウンロードしました。手軽に読めますが内容の重厚さはそれとは対照的です。個人的には旧訳に慣れ親しんでいるので若干、読みごこちが違いますが、仕方ないですね。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.43
(5pt)

単なるスパイ小説ではなく、文学作品というべき作品

みなさんのレビューにある通り、新訳が酷いということで、この旧訳をあえて選んで購入した。しかし、この翻訳もちょっと難があった。
最初は読みにくく、ひとりの人物にも愛称やコードネームがあり、慣れるまでは大変だった。でも、映画の素晴らしさの記憶が、最後まで読む力を与えてくれた。
後半の何十ページかに差し掛かると、読む手が止まらなくなった。それまでの、読む苦労がいっぺんに報われた思いだった。スパイ小説というより、純文学というべき作品。
どんなに苦労してでも、最後まで読んでほしい。読んで、絶対に後悔しないはず!
ただ、読むにあたっては、自分なりの人物のメモなど書いておいたほうがいいかも・・・
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels)より
B000J94864
No.42
(5pt)

単なるスパイ小説ではなく、文学作品というべき作品

みなさんのレビューにある通り、新訳が酷いということで、この旧訳をあえて選んで購入した。しかし、この翻訳もちょっと難があった。
最初は読みにくく、ひとりの人物にも愛称やコードネームがあり、慣れるまでは大変だった。でも、映画の素晴らしさの記憶が、最後まで読む力を与えてくれた。
後半の何十ページかに差し掛かると、読む手が止まらなくなった。それまでの、読む苦労がいっぺんに報われた思いだった。スパイ小説というより、純文学というべき作品。
どんなに苦労してでも、最後まで読んでほしい。読んで、絶対に後悔しないはず!
ただ、読むにあたっては、自分なりの人物のメモなど書いておいたほうがいいかも・・・
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (ハヤカワ文庫NV)より
4150404267
No.41
(5pt)

普通に読めた

訳がひどいと言われていたので長いこと敬遠してましたが、映画のほうを何回も観る内に我慢できずに買ってしまいました。
買ったのは第6刷ですが、普通にストーリーに集中して読めました。私が鈍感で学がないなせいかもしれませんが、声を大にして文句を言いたくなるような、流れを台無しにするおかしなところには気づきませんでした。
どうしようもない違和感はなく、直訳調のところも何でそういう訳になるのか、原文が想像され親近感のようなものを持ちました。
組織に属する人間として(ただの会社員ですが)、いろいろ考えさせられるはなしです。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.40
(4pt)

2時間サスペンスドラマで鈍った頭には刺激的

昔、「リトル・ドラマー・ガール」を読んで、カレは社会派作家かと思った記憶がある。パレスチナゲリラの訓練シーンが、今も頭の片隅に残っている。
 さて、本作は純粋なるエンタメスパイ小説であるが、読者の想像力で補わなければならないストーリー運びで、2時間サスペンスドラマのくどくどしい探偵の説明になれきった我が頭は消化不良を起こしてしまった。東西冷戦を同時代で生きた小生には、時代背景は違和感無く入り込めたが、結末が一読ではよくわからず、第三部を読み返してなんとか理解できた。もぐら(ソ連スパイ)の殺害犯もしばらく見当がつかなかったが、ある朝、やっと閃いた次第である。前期高齢者にとって、なかなか刺激的な本であるが、消化不良を起こした分を減点とする。寿命のある間に読みたいと思っていたのでとにかく読めてよかった。次は「スクールボーイ閣下」に挑戦するぞ。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.39
(5pt)

迷宮の中のジョージ・スマイリー

単純に要約すれば組織内の裏切り者、KGBへの内通者を捜す話だが、疑心暗鬼に満ちた人間関係の複雑な心理戦の面白さ、細部に渡るまでの緻密な描写が相まって読者を濃密で迷宮の様な小説世界に引きずり込む。
そして何より英国諜報部を立て直すべく立ち上がるジョージ・スマイリーの複雑なキャラクターが素晴らしい。この風采の上がらぬ、妻に去られようとする初老のスパイのうつ向きがちな肖像に秘められた、その意思の力に、あらためて魅了される。
なお新訳の文庫版に比べ、本版の菊池光の武骨な訳文がこの晦渋な作品には個人的には相応しい気がする。
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ (1975年) (Hayakawa novels)より
B000J94864
No.38
(4pt)

読み応えありました

DVDを観てから読んだので解りやすかったのかも知れないですが、面白かった。

 イギリスのサーカスと呼ばれる諜報部にスパイが入り込んでいて、それが誰であるのかをスマイリーという諜報部を辞めさせられた元スパイが突き止めていくという話しです。

 最初は登場人物の名前を覚えるのに苦労しましたが、ある時点で謎が解けるようにわかり、それ以後、内容がよく理解できました。二回目、読み返すと、いろいろなことが繋がっていて、その発見がまた面白かったです。

 訳も解りやすいと思いました。言葉に二重の意味があるので、直訳っぽい方が解りやすいのではないかと思いました。何度も読みかえせる本だと思います。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537
No.37
(5pt)

裏切りのサーカス

2011年の映画『裏切りのサーカス』の原作です。
映画を見て消化不良だった人には、この原作がお勧め。
設定が全然変わってしまっている人も居ますが、絶対こちらの方が面白いです。
映画ではいまいちよく分からなかった、様々な伏線が、この原作を読んでようやく理解できます。
とにかく映画以上に伏線が多く、色々なシーンをシーン毎にどこに繋がっているかが全く明かされず、話すが進んでラストへと収束していくうちにようやく分かってくると言う複雑さ。
一枚一枚のシーンがパネルのようで、最後全部が分かった時点で絵になると言うイメージかな。
それでもこの回りくどい奥深さが癖になります。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412537