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二礼茜の特命 仕掛ける



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二礼茜の特命 仕掛けるの評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

スーパーヒロインって案外

1に引き続き、スーパーヒロインです。
色々と背景が見えてくるので、結構楽しめました。
株取引でもエンタメになって、最後まで読んでしまいます。
二礼茜の特命 仕掛けるAmazon書評・レビュー:二礼茜の特命 仕掛けるより
4800274192
No.5:
(4pt)

good

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二礼茜の特命 仕掛けるAmazon書評・レビュー:二礼茜の特命 仕掛けるより
4800274192
No.4:
(5pt)

二礼茜シリーズの第2弾。読み応えある面白さは圧巻!

ブラック・ヴィーナスで衝撃を受けた記憶も生々しく、伝説の第1弾の続編。神格的な二礼茜が本作では人間臭さを出しているところが印象的。株トレードという馴染みが薄いテーマを分かりやすく、そしてエンターテイメントに仕上げているところは流石。映像化したら、誰が茜役を演じるのだろうと想像する。大門未知子役の米倉涼子か、刑事雪平役の篠原涼子あたりか。年齢的には浜辺美波あたりも意外性があり、面白いかも。
シリーズ化することを期待される作品。ちょっぴりミステリー要素を織り混ぜているところは作者の遊び心か。
二礼茜の特命 仕掛けるAmazon書評・レビュー:二礼茜の特命 仕掛けるより
4800274192
No.3:
(5pt)

専門用語が出てきても堅苦しくない面白い作品

本書では、
アルゴリズム取引
超短時間取引のデイトレード、数日から数週間のスパンで行うスイングトレード
フロントランニング
などの専門用語が堅苦しくなく登場しており、読みやすい構成となっている。

また、株価が列挙されているパートでは、疾走感のある文体で、内容に没頭できるように工夫されている。
これらのことから、株取引に興味のない読者にも門戸を広くしている一冊である。
仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800286387
No.2:
(5pt)

面白かったです

特に物語の後半に入るとどんどんページをめくっていくほどの勢いある展開。
株取引の知識がないので「ふーん」と読み飛ばすしかなかった部分もありますが、特に支障もなく楽しめました。
続いて欲しいシリーズです。
仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800286387
No.1:
(4pt)

勉強になりました

経済業界や用語については詳しくないのですが
いろいろ勉強になりました
仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:仕掛ける (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800286387

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