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リアスの子
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リアスの子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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岩渕和也、桐生直美を主人公に「七夕しぐれ」「モラトリアムな季節」の続編でもあり、仙河海シリーズの始まりでもある物語。 早坂希、幼なじみの上村奈津子、生徒会書記の昆野笑子、学級委員の川島聡太、長距離班班長の佐藤真哉、 菅孝先生こと菅原孝之、相川先生、親分こと小野寺三千男先生 全てがここから始まる。 なお個人的には、仙河海シリーズの終わりに20年後の早坂希と岩渕和也の再会を見てみたい。 | ||||
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熊谷氏らしい作品。さらっとしてほっとさせる。久々に氏の本を読んだが、熊シリーズ以来だ。なかなか面白い。 | ||||
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リアス式海岸というと岩手県をイメージしますが、宮城県北部の海岸にも岩手県側に 食い込むようにしてリアス式海岸が広がっていますネ。 装画を見ると、またまたモラトリアムな世界が展開されるのかと思いましたが、 そこは、モラトリアム卒業その1(教員生活)といったところでしょうか? 泣かされる部分も多々ありましたが、ナオミさんが出て来たのには驚かされました。 モラトリアム卒業その2も構想としてあるものと思われますので期待しています。 熊谷達也ファンの方々は、もっとレビューを書きましょうネ? | ||||
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