ブラック・ダリア

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ブラック・ダリアの評価:

4.04/5点 レビュー 26件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(5pt)

凄惨な姿で発見された女に憑かれ、

妄執に囚われていく刑事を始めとした男女。「黒衣の~」で語られるような絶世の美女でない所に未解決の真実味がある。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.43
(5pt)

凄惨な姿で発見された女に憑かれ、

妄執に囚われていく刑事を始めとした男女。「黒衣の~」で語られるような絶世の美女でない所に未解決の真実味がある。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.42
(4pt)

素晴らしい、が…

がっかりすること。

ザール、グラツィアーノ、ラモッタ、セアダン。



トニー ゼール、ロッキー グラジアノ、ジェイク ラモッタ、マルセル セルダン。

ボクシングの資料も見ながら訳そう。
ボクシングは、重要なファクターだからね、この本。

原音表記だ、と言うかもしれん。じゃあ聞くが、マアセル プルーストとカタカナ表記するのか? 
エディット ピアフの話や、デニーロ、ポール ニューマンの映画の話も知らんの?

と、がっかりする事から書いたが、なかなか良かった。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.41
(4pt)

素晴らしい、が…

がっかりすること。

ザール、グラツィアーノ、ラモッタ、セアダン。



トニー ゼール、ロッキー グラジアノ、ジェイク ラモッタ、マルセル セルダン。

ボクシングの資料も見ながら訳そう。
ボクシングは、重要なファクターだからね、この本。

原音表記だ、と言うかもしれん。じゃあ聞くが、マアセル プルーストとカタカナ表記するのか? 
エディット ピアフの話や、デニーロ、ポール ニューマンの映画の話も知らんの?

と、がっかりする事から書いたが、なかなか良かった。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.40
(4pt)

天使の街の陰惨な事件を背景にしたフィクション。

ジェイムス・エルロイの処女作『レクイエム』を読んだのは80年代後半だったが、7年ほど前に再読した記憶である。
 その後、エルロイの作品を読んだことがないので代表作の『ブラック・ダリア』を入手して読むことにした。
 この小説をエルロイが刊行したのは1987年であるが、翻訳版第一冊の刊行は1994年3月と奥付に記してあった。
 戦後まもない1947年(昭和22年)に、ロサンゼルスで本当に起きた事件を題材にしてエルロイはこの小説を書いている。
 事件のアウトラインは事実にそっているが、本書に登場する主人公ロス市警セントラル署巡査バッキーの一人称で語っている物語はエルロイの作り上げたフィクションである。
 戦後のアメリカの好況を描きながら登場する人物たちそれぞれをエルロイは丁寧に性格描写している。
 登場する映画俳優やジャズ奏者などは、映画好き、それにジャズ好きの爺さん婆さんでないと理解できないなぁ、と思いながら読ませてくれた。
 バッキーが車を走らせながらラジオをかけると、デクスター・ゴードン・カルテットのビパップに痺れてうきうきしてしていたら・・・(P200)とか、バッキーとケイの結婚披露パーティを庭で賑やかにしているとき、通りかかったエロール・フリンが参加してきた・・・(P420)とか、ハリウッドならではのエピソードを読みながら、つい「ニヤリ」としてしまった。
 デクスター・ゴードン?、エロール・フリン?、これって誰?と、読む読者にはこのエピソードの面白いところはわからないだろう。
 このエルロイの書いたブラック・ダリア事件は、犯人を明かしながら表面的には迷宮入りに上手く仕上げている。
 が、このブラック・ダリア事件は、迷宮入りのままで戦後最初の大事件として犯罪史の一ページとして記憶されているのです。
 本書『ブラック・ダリア』は、エルロイの力作&労作であると思いながら読み終えました。
 <蛇足の追記>
 警察小説好きの読者は、エルロイの生い立ちが、ハリー・ボッシュと似ていることに気が付くと思いますよ!
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.39
(4pt)

天使の街の陰惨な事件を背景にしたフィクション。

ジェイムス・エルロイの処女作『レクイエム』を読んだのは80年代後半だったが、7年ほど前に再読した記憶である。
 その後、エルロイの作品を読んだことがないので代表作の『ブラック・ダリア』を入手して読むことにした。
 この小説をエルロイが刊行したのは1987年であるが、翻訳版第一冊の刊行は1994年3月と奥付に記してあった。
 戦後まもない1947年(昭和22年)に、ロサンゼルスで本当に起きた事件を題材にしてエルロイはこの小説を書いている。
 事件のアウトラインは事実にそっているが、本書に登場する主人公ロス市警セントラル署巡査バッキーの一人称で語っている物語はエルロイの作り上げたフィクションである。
 戦後のアメリカの好況を描きながら登場する人物たちそれぞれをエルロイは丁寧に性格描写している。
 登場する映画俳優やジャズ奏者などは、映画好き、それにジャズ好きの爺さん婆さんでないと理解できないなぁ、と思いながら読ませてくれた。
 バッキーが車を走らせながらラジオをかけると、デクスター・ゴードン・カルテットのビパップに痺れてうきうきしてしていたら・・・(P200)とか、バッキーとケイの結婚披露パーティを庭で賑やかにしているとき、通りかかったエロール・フリンが参加してきた・・・(P420)とか、ハリウッドならではのエピソードを読みながら、つい「ニヤリ」としてしまった。
 デクスター・ゴードン?、エロール・フリン?、これって誰?と、読む読者にはこのエピソードの面白いところはわからないだろう。
 このエルロイの書いたブラック・ダリア事件は、犯人を明かしながら表面的には迷宮入りに上手く仕上げている。
 が、このブラック・ダリア事件は、迷宮入りのままで戦後最初の大事件として犯罪史の一ページとして記憶されているのです。
 本書『ブラック・ダリア』は、エルロイの力作&労作であると思いながら読み終えました。
 <蛇足の追記>
 警察小説好きの読者は、エルロイの生い立ちが、ハリー・ボッシュと似ていることに気が付くと思いますよ!
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.38
(4pt)

天使の街の陰惨な事件をもとにしたフィクション。

ジェームス・エルロイの処女作『レクイエム』を読んだのは80年代後半だったが、7年ほど前に再読した記憶である。
 その後、エルロイの作品を読んだことがないので代表作の『ブラック・ダリア』を入手して読むことにした。
 この小説をエルロイが刊行したのは1987年であるが、翻訳版第一冊の刊行は1994年3月と奥付に記してあった。
 戦後まもない1947年(昭和22年)に、ロサンゼルスで本当に起きた事件を題材にしてエルロイはこの小説を書いている。
 事件のアウトラインは事実にそっているが、本書に登場する主人公ロス市警セントラル署巡査バッキーの一人称で語っている物語はエルロイの作り上げたフィクションである。
 戦後のアメリカの好況を描きながら登場する人物たちそれぞれをエルロイは丁寧に性格描写している。
 登場する映画俳優やジャズ奏者などは、映画好き、それにジャズ好きの爺さん婆さんでないと理解できないなぁ、と思いながら読ませてくれた。
 バッキーが車を走らせながらラジオをかけると、デクスター・ゴードン・カルテットのビパップに痺れてうきうきしてしていたら・・・(P200)とか、バッキーとケイの結婚披露パーティを庭で賑やかにしているとき、通りかかったエロール・フリンが参加してきた・・・(P420)とか、ハリウッドならではのエピソードを読みながら、つい「ニヤリ」としてしまった。
 デクスター・ゴードン?、エロール・フリン?、これって誰?と、読む読者にはこのエピソードの面白いところはわからないだろう。
 このエルロイの書いたブラック・ダリア事件は、犯人を明かしながら表面的には迷宮入りに上手く仕上げている。
 が、このブラック・ダリア事件は、迷宮入りのままで戦後最初の大事件として犯罪史の一ページとして記憶されているのです。
 本書『ブラック・ダリア』は、エルロイの力作&労作であると思いながら読み終えました。
 <蛇足の追記>
 警察小説好きの読者は、エルロイの生い立ちが、ハリー・ボッシュと似ていることに気が付くと思いますよ!
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.37
(4pt)

天使の街の陰惨な事件をもとにしたフィクション。

ジェームス・エルロイの処女作『レクイエム』を読んだのは80年代後半だったが、7年ほど前に再読した記憶である。
 その後、エルロイの作品を読んだことがないので代表作の『ブラック・ダリア』を入手して読むことにした。
 この小説をエルロイが刊行したのは1987年であるが、翻訳版第一冊の刊行は1994年3月と奥付に記してあった。
 戦後まもない1947年(昭和22年)に、ロサンゼルスで本当に起きた事件を題材にしてエルロイはこの小説を書いている。
 事件のアウトラインは事実にそっているが、本書に登場する主人公ロス市警セントラル署巡査バッキーの一人称で語っている物語はエルロイの作り上げたフィクションである。
 戦後のアメリカの好況を描きながら登場する人物たちそれぞれをエルロイは丁寧に性格描写している。
 登場する映画俳優やジャズ奏者などは、映画好き、それにジャズ好きの爺さん婆さんでないと理解できないなぁ、と思いながら読ませてくれた。
 バッキーが車を走らせながらラジオをかけると、デクスター・ゴードン・カルテットのビパップに痺れてうきうきしてしていたら・・・(P200)とか、バッキーとケイの結婚披露パーティを庭で賑やかにしているとき、通りかかったエロール・フリンが参加してきた・・・(P420)とか、ハリウッドならではのエピソードを読みながら、つい「ニヤリ」としてしまった。
 デクスター・ゴードン?、エロール・フリン?、これって誰?と、読む読者にはこのエピソードの面白いところはわからないだろう。
 このエルロイの書いたブラック・ダリア事件は、犯人を明かしながら表面的には迷宮入りに上手く仕上げている。
 が、このブラック・ダリア事件は、迷宮入りのままで戦後最初の大事件として犯罪史の一ページとして記憶されているのです。
 本書『ブラック・ダリア』は、エルロイの力作&労作であると思いながら読み終えました。
 <蛇足の追記>
 警察小説好きの読者は、エルロイの生い立ちが、ハリー・ボッシュと似ていることに気が付くと思いますよ!
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.36
(5pt)

憑りつかれている

これを四部作の一番目として読むのは間違っている。以降の三作は完璧に計算され、デザインされ尽くしている。

「ダリア」に憑りつかれたエルロイは、自動書記のように暗い情念を綴り続けた。
これは呪いであり、祈りである。

シビレル。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.35
(5pt)

憑りつかれている

これを四部作の一番目として読むのは間違っている。以降の三作は完璧に計算され、デザインされ尽くしている。

「ダリア」に憑りつかれたエルロイは、自動書記のように暗い情念を綴り続けた。
これは呪いであり、祈りである。

シビレル。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.34
(5pt)

詩人エルロイよ永遠なれ!!

男女3人の稀有な切ない友情をテーマにした暗黒小説を飄々と書くエルロイ。この美しい奇跡を目撃するため、きみもこの書物と出会わなければならぬ。

…暗黒小説と評されながらも、この小説には良いものがたくさん描きこまれている。そのことがじんわりくるような感銘を生み出す。思うにエルロイは、人殺しに負けたくなかったのだ。

いま、第二部まで読んだ。生涯の一冊に出会ってしまったと、感じた。愛すべきバッキー(主人公の一人、語り手)よ、君の人生にもサチ多からんことを!!!
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.33
(5pt)

詩人エルロイよ永遠なれ!!

男女3人の稀有な切ない友情をテーマにした暗黒小説を飄々と書くエルロイ。この美しい奇跡を目撃するため、きみもこの書物と出会わなければならぬ。

…暗黒小説と評されながらも、この小説には良いものがたくさん描きこまれている。そのことがじんわりくるような感銘を生み出す。思うにエルロイは、人殺しに負けたくなかったのだ。

いま、第二部まで読んだ。生涯の一冊に出会ってしまったと、感じた。愛すべきバッキー(主人公の一人、語り手)よ、君の人生にもサチ多からんことを!!!
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.32
(5pt)

エルロイにハマりました!!

エルロイの作品はこの『ブラック・ダリア』がはじめてでした。エルロイは、私にとって「どす黒い犯罪小説の書き手」というイメージがあり、これまで敬遠していました。
 しかし、この作家は凄いの一言に尽きます。ストーリーは改めて説明するまでもなく、ブラック・ダリア事件をモチーフにして、事実とフィクションをミックスさせた小説ですが、主人公のバッキーをはじめ、登場する男達、女達の狂気、怒り、哀しみ、欲望、そして愛といった人間心理の描写が見事で、その一種病的とも思える程の作者のエネルギーに終始圧倒されました。事件のくだりは生々しさがあるものの、読後感も決して悪くありません。これから暗黒のLA四部作と言われるシリーズをゆっくりと読んでいこうと思っています(新品で手に入るのは『ホワイト・ジャズ』だけですが)。
 本書を読んでブラック・ダリア事件に興味を持たれた方は、『ブラック・ダリアの真実』を手に取ってはいかがでしょうか。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.31
(5pt)

エルロイにハマりました!!

エルロイの作品はこの『ブラック・ダリア』がはじめてでした。エルロイは、私にとって「どす黒い犯罪小説の書き手」というイメージがあり、これまで敬遠していました。
 しかし、この作家は凄いの一言に尽きます。ストーリーは改めて説明するまでもなく、ブラック・ダリア事件をモチーフにして、事実とフィクションをミックスさせた小説ですが、主人公のバッキーをはじめ、登場する男達、女達の狂気、怒り、哀しみ、欲望、そして愛といった人間心理の描写が見事で、その一種病的とも思える程の作者のエネルギーに終始圧倒されました。事件のくだりは生々しさがあるものの、読後感も決して悪くありません。これから暗黒のLA四部作と言われるシリーズをゆっくりと読んでいこうと思っています(新品で手に入るのは『ホワイト・ジャズ』だけですが)。
 本書を読んでブラック・ダリア事件に興味を持たれた方は、『ブラック・ダリアの真実』を手に取ってはいかがでしょうか。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.30
(4pt)

DVDの後で読んだ訳本のおもしろさ

DVDを見た後で本を読みましたが、展開の早いDVDでは十分フォローできなかったストーリーが良く分かりました。お勧め!です。原作も読みたくなりましたが、内容がかなりどぎついので、多分読まないと思う・・・。ある意味では、「ドラゴン・タトゥーの女」的だったが、もともとのストーリーが現実の犯罪に基づくところが興味深かったです。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.29
(4pt)

DVDの後で読んだ訳本のおもしろさ

DVDを見た後で本を読みましたが、展開の早いDVDでは十分フォローできなかったストーリーが良く分かりました。お勧め!です。原作も読みたくなりましたが、内容がかなりどぎついので、多分読まないと思う・・・。ある意味では、「ドラゴン・タトゥーの女」的だったが、もともとのストーリーが現実の犯罪に基づくところが興味深かったです。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.28
(4pt)

ゴタゴタ感はあるが、普遍的作品

この小説の刑事ふたりをとうして、いつの時代おいても
金、暴力、で世の中は成り立っていると痛感させられた。
そしてハニートラップ!注意。
ゴタゴタ感はあるが、読む人を深く感情移入させ、内省的
気分にさせてくれる普遍的面白さに満ちた本です。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.27
(4pt)

ゴタゴタ感はあるが、普遍的作品

この小説の刑事ふたりをとうして、いつの時代おいても
金、暴力、で世の中は成り立っていると痛感させられた。
そしてハニートラップ!注意。
ゴタゴタ感はあるが、読む人を深く感情移入させ、内省的
気分にさせてくれる普遍的面白さに満ちた本です。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304
No.26
(4pt)

作者の情熱が感じられる

重苦しく、暗く、さほど疾走感も感じられないが、
“熱い”気持ちは伝わってくる。
ブラック・ダリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリア (文春文庫)より
4167254042
No.25
(4pt)

作者の情熱が感じられる

重苦しく、暗く、さほど疾走感も感じられないが、
“熱い”気持ちは伝わってくる。
ブラック・ダリア Amazon書評・レビュー: ブラック・ダリアより
4163113304