蜜蜂と遠雷

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評判

蜜蜂と遠雷の評価:

4.00/5点 レビュー 747件。 S ランク

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Amazonレビュー一覧

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全163件 161〜163 9/9ページ
No.3
(1pt)

昔の少女漫画の焼き直し

読み始めてすぐに気づいた。「いつもポケットにショパン」と「ピアノの森」と「のだめカンタービレ」のおいしいところだけ集めて丸めて叩いて伸ばした感じ。出てくる人物ひとりひとりが昔の少女漫画より魅力的じゃないです。というわけで内容的にまず問題あり。
文章は、比喩も陳腐なものが多いし、ハッとさせられるところが皆無。こちらも魅力的だとは到底言えない。
正直これの何がいいかわかりません。クラシック音楽好きにはいまひとつもの足りないし、知らない人にはちんぷんかんぷんだろうし。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.2
(2pt)

陳腐なフレーズに満ち満ちている。

冒頭から「世界とは、いつもなんという至上の音楽に満たされていたことだろう」といった陳腐なフレーズが次々と出てきてこれは耐えられない。「バッハを聴くと、いつも「宗教的」という言葉を思い浮かべる」(118p)に至っては、一時間くらい笑い転げられる。ストーリーは最近マンガではやりの競技ものみたいで、マンガのノベライズか、映画の原作用小説かと思ってしまう。プロ野球や大相撲幕内をフィクション小説で描くのは難しい。やはり現実との違いが気になるからだ。だがマンガや映画なら何とかこなせる。そこが小説の保守性なのだが、これはクラシックを知らない人には面白いかもしれないが、ある程度知っているとしらけてしまう。これなら実際のコンクールのドキュメントのほうが面白いからである。著者は長年取材したというが、もしかしたらもともとクラシックは聴かない人なんじゃないかと思った。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.1
(2pt)

もっとドラマを

コンクールの話なのに、ほとんど何事もなく無事に演奏して、結果もまあ予想どおり
現実のコンクールの方が急病になったり、優勝候補者がまさかの一次予選敗退したりと、いろいろドラマがあります
風間塵君が本戦前日に蜂に右手を刺され演奏不能になり、今まで弾いたことのないラベルの左手のためのコンチェルトに挑戦するみたいな、ぶっ飛んだ展開があってほしいものです。小説なんですから
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036