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愛は弾丸のように
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愛は弾丸のようにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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このシリーズすべて内容が同じでした。 女性が危険なめにあい、男が助ける。 同じサイクルの繰り返し… | ||||
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安直ではあるけど、面白くて一気に呼んでしまいました。 | ||||
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前作の続きが知りたくて購入しました!前作同様に展開が早く、気がついたら読み終えていました。 | ||||
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「真夜中の男」が大好きなのですが、それを彷彿とさせます。美しく知性のあるヒロインと、強靭なヒーロー。背後から忍び寄る悪意・・・。いつもと一緒ですが、別に問題なし(笑)。問題はその枠組みの中で、どれだけキュンとさせられるポイントがあるか、です。 今回印象に残ったのは、ディナーの後に、彼女を家に連れ帰るまでのシーン。ヒロインを手に入れたいヒーローの緊張と我慢が、ビンビン伝わります。 さらには情事のあと、逃げ帰った彼女への電話攻勢。絶対的に優れた男がみせる情けない行動が、最後の圧倒的な強さとの対比で、結構いい。 このシリーズはこのあと二作品続きますが、一番のお気に入りです。 | ||||
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ニコールが末期状態の父親に精一杯尽くしているところはとても共感できました。 もちろんニコールにべた惚れのサムはそこをよく理解していますが、反面、頭よりも性欲といった感じで、コミカルで何度か笑いました。「ハーイ、サムです。いつも立ちっぱなしです」との妄想とか。でも、いざとなったらとても頼もしい!”脳ある鷹は爪を隠す”です。 シリーズものとして、読みごたえはあります。 ですが、いままでのリサの作品に比べて、何かちょっと物足りなさもありました。 最初から状況説明がやたら多く、限られた日数のなかでのテロとの戦いだったので、実際の内容が少なかったのかもしれません。 | ||||
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かなり良い。 それは私の期待に応えます。 お勧め! 偉大な、私は2番目の1つを買って 私は私の友人にそれを推薦されます 非常によく、確かにお金の価値が建てられた。私は間違いなく他の人にそれをお勧めします。私はそれが自己のためにアドバタイズすると思いますが、 | ||||
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お決まりのラブストーリーだけどたのしみました。 美人とマッチョの相変わらずのパターンですが、 良かったです。 | ||||
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展開も早く、どきどきしながら読み進めました。次がまちどうしい。 | ||||
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わかっていたけど、やはりこの展開ですか… ただ、リサ・マリー・ライスらしいといえば、リサ・マリー・ライスらしいですが。 同じような展開や人物設定でも、もう少しヒーローやヒロインに奥行きがあればなぁと思わずにはいられない。特にヒロイン。私には美人であること以外にヒーローがそこまでめろめろになるほど魅力的だとは思えなかったです。 | ||||
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私は特に違和感は感じませんでした。ヒロインを一点の疑いもなく惚れ込むのはまさに理想のヒーローですね。 | ||||
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三人の魅力的な男達の話しです。 今回の一話目は、元シールのサム 一目ぼれのヒロインを初のデートで ベッドインにもっていく話しは、 他のシリーズ物に似ています 今回、翻訳者が違う方なのか 少し分かりにくい文書がありました。 最後のベッドシーンも違和感あり 星2つにさせてもらいます | ||||
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プロテクターズ トリロジーの1作目になります。 このシリーズでは、同じ里親のもとで助け合って育った3人がヒーローになります。 # 里子同士って義兄弟っていうのだろうか? それぞれ、NAVY SEAL、Marine Force、Delta Forceの所属だった元軍人です。 1作目は、元SEAL。 オフィスを構えた同じフロアに入居してきた、翻訳サービス会社のヒロインが気になって仕方ない、ヒーロー。 オフィスの鍵が見つからなかったのを助けたことから、強引にデートの約束を取り付け、リサ・マリー・ライスお得意の”押して押して押しまくって”、押し切ります(笑) 真夜中シリーズを既読の方々には、いつもの展開です。 その後の関係を何とかしようと、ヒロインのオフィスに我慢できずに押しかけてみると、いきなりヒロインがピーンチ! 何故、彼女が狙われているのか? という部分がヒーローの側の謎解きです。 が、読者には、そっちの事情は平行して出てきますので、どこでどうやってわかるのか?という所がポイントです。 今回のヒーローは、他のシリーズに比べると、なかなか人間っぽく、完璧じゃありません。 また、一緒に育った他の二人からのヒーローを助けよう、一緒にやろう、というのをちゃんと受け入れるあたりが、 毛色が違う気がします。その分、完璧な一匹狼じゃないので人間臭いw 相変わらず、ページ数の割りに時間経過が少なく、実質は数日の話。 そして、ヒーローは最初から、ヒロインにぞっこんなのは、いつもの通り。 こっちの名前での作品ですので、ホットな要素は強い方です。 食傷ぎみになる程には、シーンは多くないと思いますが・・・。 ヒーローたちの会社と、彼らの副業になっている人助けについて、後の2作でもう少し説明が出てくることを期待します。 事情の説明と思われる部分もあるので、ストーリーとしては、全体にサラッと終わっています。 ミステリとしては食い足りなかったので、星は3つで。 | ||||
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