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(短編集)
花を追え 仕立屋・琥珀と着物の迷宮
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花を追え 仕立屋・琥珀と着物の迷宮の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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着物と篠笛がミックスのミステリー。人物設定も凝っていて、とても楽しく読み進めました。うんちくも沢山あり、じっくり読みたいと思いつつ、ストーリーの続きが早く知りたく早く読み進めたい、、、というジレンマ。着物と篠笛好きな私には、何度でも読み返したいタイプの小説です。 | ||||
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琥珀さん、さの字、八重さん登場人物がみんな魅力的、本当に素敵で良かったです。また着物の話がとても読み応えがあって楽しかったです。お気に入りの一つです。 | ||||
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着物初心者の私にはとても勉強になりました。 ますます、着物が好きになりました。 2巻3巻も楽しみです。 | ||||
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着物を主題、小道具としたラノベを何冊か読みましたが、やはりハヤカワミステリ採用の作品はレベルが違います。推理作品としてもそうですし、着物の使い方にしても知識の深さが際立っています。 この作品では着物本体(友禅だ結城だ、あるいは、振袖だ小紋だ)というより、文様に重点が置かれていますが、吉祥紋はまた逆にもなりうる、という発想が恐ろしくもあり、さらにそれを返すやり方が見事かつ雅でありました。続刊が出ているのでこれから購入して、読むのが楽しみです。 | ||||
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自分自身は着物にそれほど興味を持っていなかったので、話の中に出てきた人たちの着物への執念に背筋が寒くなりました。そんな中で、琥珀さんの純愛はなかなか心癒されました。八重ちゃんと仲良くやってもらいたいです。次巻も楽しみです。 | ||||
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