見えない蜘蛛の巣

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見えない蜘蛛の巣の評価:

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No.1
(1pt)

なんじゃこれ

デザイナーの卵 アマンダ・ガースは、ふとしたきっかけから著名な画家トバイアスの知己を得る。トバイアスの自宅を訪問した彼女は、トバイアスの息子 ソーンを継母が亡き者にしようとしているのを知る ・・・
赤ん坊のころに取り違えられてのでは、という薄弱な根拠のもと、相手先に押しかけてしまう主人公 アマンダの押しの強さ。正直なところ辟易してしまう。殺人事件が起こると騒ぎたて、コロコロとめまぐるしく変わる気分も我儘にしかうつらない。彼女に押しきられた体のソーンにも釈然としないものを感じてしまう。
いったいこれはなんだろう。ひとつの殺人事件とひとつの殺人未遂を扱ってはいるが、ミステリとしてはあまりに稚拙。読み通すのが苦痛だった。
見えない蜘蛛の巣 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 見えない蜘蛛の巣 (小学館文庫)より
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