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七日間の幽霊、八日目の彼女
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七日間の幽霊、八日目の彼女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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読んでいてとても楽しかったです。 若い子だけじゃなく大人でも楽しめる話だと思います。 | ||||
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最後妹さんと結ばれるのになんか違うかなと感じました | ||||
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正直表紙に騙されました。 面白くないことはないのですが、 少々稚拙な文章や色々矛盾している点やおかしなところが気になり話に入り込めませんでした。 本屋でよく隣に並んでいる佐野さんや三秋さんの本を読み終える前ならばもう少し楽しめたかもしれません。 この本を出すならメディアワークス文庫ではなく電撃文庫の方で良かったのではないかと感じます。 | ||||
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初め、話は面白いが文書が稚拙で残念と思っていましたが、最後になって突然すごく面白くなります。ただの臭いセリフかと思いきや、ちゃんとした機能のあるセリフだと気づき、満足ができる展開でした。 | ||||
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私は1人の相手を一生愛し続けるというような一途な恋の話が好きなのでこの作品はあまり合いませんでした。 終盤の主人公のある決断も、「そんなあっさり決めるんかい」という印象でした。 | ||||
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すごく読みやすいですし、ページも少ないので2時間程度で読めました。 内容的には私は好きでした。 よく読めば感のいい方は展開が読めてしまうと思います。 最後はハッピーエンドですし、幸せな気持ちにしてくれます。 ボイスレコーダーの下りは少し無理があると思いましたが、 それ以外は気になりませんでした。 | ||||
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題名の意味が最後になるにつれてだんだんわかってきますが………これは名作だと思います。 七日間の幽霊、八日目の彼女……うますぎて顔がにやけてしまいます。 | ||||
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ぼく視点と"彼女"視点から語られる、訳あり"彼女"の秘密。 オススメの1冊です。 | ||||
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極めて微妙です。 ファンの方には申し訳ありません。 文章を読んでいても素人が書いたような面白みのなさをかんじます。 主人公はイケメンでヒロインは美少女という記載もありましたが、そういうありきたりな設定は必要でしょうか? 読者が文をもとに想像するものではないのでしょうか? オタクの人が憧れそうな美少女に毎日朝起こされるだのの恋愛像が前半にはたんたんと描かれているだけで 女の私としてはぽかーんと特に共感も全くありませんでした。 後半のネタバレも特に驚きもなく 先を読みたいとは思えませんでした。 | ||||
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この本は,自分でレビューを書いておいて矛盾しますが何も見ずに読んだ方が愉しめる本だと思います. 表紙が気になったら購入して読むべきです. 表紙,トビラ絵と読み終えた合点がゆくと思います. 基本的には,高校~大学生の恋愛ものです. 彼女という三人称. 「君は...誰?」 以上ー | ||||
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うーん……言うほど予想外かなって思ってしまった 明かされた時の衝撃感は薄くて、あーだろうなぁくらいにしか思えなかったです。 タイトル的に幽霊に恋する話だと思って期待してたら違いましたね | ||||
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全体を通してとてもきれいな話でした。 冒頭からあった違和感が、話が進むにつれて次第に明らかになっていって、 最後に全ての伏線が回収された時に、ああそういうことだったのかと納得させられました。 夏の空気を感じさせる描写も秀逸で、この時期にピッタリの良作な恋愛小説でした。 | ||||
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ストーリーもオチもありがちでツマンなかった 設定がNever7the end of infinityというゲームにソックリ 夏、7日目、ってのも同じ 終始使い古された劣化コピーラノベって感じだった | ||||
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読み始めた時は表題通り彼女が幽霊なんだとおもいました。 主人公からの視点、彼女からの視点、彼女の日記から構成されていますが、 読み進めていくうちに、「あれっっっ」って思う場面がいくつか出てきて、 最後に読み終わった時に「ああ、そういうことだったんだ」とうなずかされました。 読みやすくて、一気に読んじゃいました。 | ||||
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