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掟上今日子の家計簿
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掟上今日子の家計簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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特に注意していませんでしたが、検索して新品と同じ値段のものをカートに入れたつもりでしたが、届いてみたら、手垢の付いた中古品で、大変驚きました。返品しようと思います。 | ||||
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推理自体がしょぼくてガッカリでした。基本的に依頼者と今日子さんの対話のみで、容疑者との腹の探り合いのような展開がないため、今日子さんが事件解決して終わり。トリック自体も読んでいてスッキリするような物ではないため完全に不完全燃焼です。今日子さんより純愛の方書いて欲しいなってのが正直な感想です。 | ||||
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なんだろう?最近の西尾維新は引き付ける力が、下がってる気がするぞ!何故だろう。いちファンとして寂しい感じが。 | ||||
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シリーズの七作目は全四話の中短篇集ですが,残念ながら全体的に小粒という印象で, それぞれの話で別の刑事が語り部を務める,『』と同じパターンではあるものの, そのときのような今日子さんへの掘り下げは少なく,シリーズとしての動きもありません. かといって,『』や『』で見られた物語の面白みもこれまた物足りず, ただ事件が起き,呼び出され,それを解決する話が並んだだけという感は拭えません. また,「こっちで!?」という第二話から第三話での演出には確かに驚かされましたが, その話も含め,どの謎解きも無茶や強引さが目立ち,こちらの方も今ひとつというところ. タイトルの『家計簿』にしても,作中にその単語どころか『か』の字すら出てこず, 「お金にうるさいキャラだから」との著者の言葉も,それは本巻だけの話ではなく…. むしろ,そのお金好きをはじめとし,コミカルな部分は抑え気味だったように思います. ただ,人間として,名探偵として,わずかですが彼女に近づいた第三話は興味深く, そこに垣間見えた『柔らかさ』はもちろん,相対的に浮かび上がるもう一つの表情は, 狂気とは大げさかも知れませんが,未だに見えない素顔を少し覗けたような気がします. | ||||
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今回も相変わらずと言えばそれまでの感じです 毎回ながら だから、しかし、それから、…等々使って1つの事をダラダラと伸ばして書くのはやめて欲しい 今回は短編4作ですがこれと言って引き込まれる様な謎解きもありませんでした 1作は作者自体がこれが問題外作と言いたかっただけですね 今作より前作品に駄作があったので個人的な評価は星2つとさせて頂きます 追記 犯人不明と書かれていた方へ 触れてますよー(^_^;)気付いてスッキリして欲しいですね | ||||
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