狐笛のかなた

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評判

狐笛のかなたの評価:

4.63/5点 レビュー 134件。 B ランク

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平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全267件 121〜140 7/14ページ
No.147
(5pt)

昔むかしの忘れ去られた風景

上橋菜穂子さんの作品が大好きで読んできました。どれも素晴らしいですが、今まで読んだ中でこの本が一番感動しました。
狐と少女の悲しく切ない物語。
最初の場面だけ読んでもいい話で、じーんときてしまいます。

純粋に人を思うということや、好きになるということはこういうことなんだ、と気づかされました。
日本風な舞台もまた素敵です。

あまりによかったので、周りの人に買ってプレゼントしたりしています。
この本は大人から子供まで安心して勧められます。

魔法がバシバシ飛び交うわけではありませんが、ファンタジックな世界なので、現実的な話が好きな人には向かないかな。

舞台も見に行ったほど、ハマりました!!

切ないながらも優しい愛が全体を通して感じられる、あたたかいお話。
心に癒しを求めている人におすすめです。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.146
(5pt)

古き良き日本の物語

この作品は、『守人』シリーズの作者が手掛けた、古き良き日本の物語である。
 
人間の少女に助けられた狐の少年野火と、人間の少女小夜との淡い恋物語を主軸とした物語が、筆者の得意とする優しげで、美しい文章によって展開していく。
 
守人シリーズを読んだことがある人なら、筆者の文章力は周知の事であると思うが、守人が完全な異世界の話であったのに対し、本作は鉄砲伝来の前の日本を舞台としている。そのため、ところどころで懐かしさを感じる部分があるのだ。この部分に関して、筆者は「日本人が失ってしまった心の景色」であるとあとがきにて述べている。
 
どこか懐かしさを感じられる風景の中つづられる、淡い恋物語と淡い命の話。個性的な登場人物により語られる、この物語は圧巻の一言だ。小夜と共に、物語を一気に駆け抜けた果てにあなたはきっと、感動の大団円を目にすることになるだろう。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.145
(5pt)

古き良き日本の物語

この作品は、『守人』シリーズの作者が手掛けた、古き良き日本の物語である。
 
人間の少女に助けられた狐の少年野火と、人間の少女小夜との淡い恋物語を主軸とした物語が、筆者の得意とする優しげで、美しい文章によって展開していく。
 
守人シリーズを読んだことがある人なら、筆者の文章力は周知の事であると思うが、守人が完全な異世界の話であったのに対し、本作は鉄砲伝来の前の日本を舞台としている。そのため、ところどころで懐かしさを感じる部分があるのだ。この部分に関して、筆者は「日本人が失ってしまった心の景色」であるとあとがきにて述べている。
 
どこか懐かしさを感じられる風景の中つづられる、淡い恋物語と淡い命の話。個性的な登場人物により語られる、この物語は圧巻の一言だ。小夜と共に、物語を一気に駆け抜けた果てにあなたはきっと、感動の大団円を目にすることになるだろう。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.144
(5pt)

好きです

上橋菜穂子の作品は、守り人シリーズが最初でした。
なんとなく上橋菜穂子の作品を探していたら、この本の評価が高いのであまり期待せずに読んでみたのが最初です。

実はもう何度も読んでいますが、泣けます。
純粋な気持ちに、読んでいて大人の心もとけます。
後半は本当にどんどん吸い込まれます。

彼女の作品では断トツこれが好きですね。
彼女以外の本でもこの鼓笛のかなたは、かなり上位で好きです。

ファンタジー系ですが、しっかり世界観もでていて、素晴らしい作品だと思います。
お薦めです。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.143
(5pt)

好きです

上橋菜穂子の作品は、守り人シリーズが最初でした。
なんとなく上橋菜穂子の作品を探していたら、この本の評価が高いのであまり期待せずに読んでみたのが最初です。

実はもう何度も読んでいますが、泣けます。
純粋な気持ちに、読んでいて大人の心もとけます。
後半は本当にどんどん吸い込まれます。

彼女の作品では断トツこれが好きですね。
彼女以外の本でもこの鼓笛のかなたは、かなり上位で好きです。

ファンタジー系ですが、しっかり世界観もでていて、素晴らしい作品だと思います。
お薦めです。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.142
(5pt)

子供から大人まで楽しめる

小五の娘、中一の息子、中二の娘、妻、私、全員で読め、全員の評価が高かった希有な作品。内容の寸評は他の人に任せます。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.141
(5pt)

子供から大人まで楽しめる

小五の娘、中一の息子、中二の娘、妻、私、全員で読め、全員の評価が高かった希有な作品。内容の寸評は他の人に任せます。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.140
(5pt)

最高傑作

人権・同和教育の視点からみると,上橋菜穂子さんの最高傑作といえるでしょう。
 産婆という「ケガレ」に関わる職業について,児童にも自然に理解できる形で描写されています。
 そして動物と人間の枠を越えて,相手を大切に思う気持ち。
 どんな違いや障壁があっても必ず受け入れることができるという気持ちにさせてくれます。
 守り人シリーズも獣の奏者も好きですが,どれをお勧めするかと聞かれれば,上橋ワールドが1冊に凝縮されたこの物語が文句なしの一押しです。
 小学校高学年から大人まで,繰り返し読んでほしい物語です。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.139
(5pt)

最高傑作

人権・同和教育の視点からみると,上橋菜穂子さんの最高傑作といえるでしょう。
 産婆という「ケガレ」に関わる職業について,児童にも自然に理解できる形で描写されています。
 そして動物と人間の枠を越えて,相手を大切に思う気持ち。
 どんな違いや障壁があっても必ず受け入れることができるという気持ちにさせてくれます。
 守り人シリーズも獣の奏者も好きですが,どれをお勧めするかと聞かれれば,上橋ワールドが1冊に凝縮されたこの物語が文句なしの一押しです。
 小学校高学年から大人まで,繰り返し読んでほしい物語です。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.138
(5pt)

バッドかハッピーか結末が気になって止められない!

ハラハラドキドキと王道をゆく展開ですが、普通に面白いお話でした。
結末はご自身の目で確かめてくださいね。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.137
(5pt)

バッドかハッピーか結末が気になって止められない!

ハラハラドキドキと王道をゆく展開ですが、普通に面白いお話でした。
結末はご自身の目で確かめてくださいね。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.136
(5pt)

優しいものがたり

ストーリーとしてはありきたりなものかもしれません。
ですが、素晴らしい情景描写で読み手を引きつけます。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.135
(5pt)

優しいものがたり

ストーリーとしてはありきたりなものかもしれません。
ですが、素晴らしい情景描写で読み手を引きつけます。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.134
(4pt)

感動した。 けど終わり方は・・・

野火と小夜も結ばれてよかった。

でも・・・

できれば物語のオチは、

野火・小夜が“人間同士として”結ばれて、

小春丸やその他の人達と
「みんなで一緒に幸せに暮らしました」
・・・というエンディングにしてほしかった。

やっぱり、
「みんなで“一緒”に幸せに暮らしました」ってオチの方が一番シックリくるじゃないですか。

なのに小夜が最後に…○×△…まあネタバレはやめましょう。

もちろん小夜と野火は最後に幸せになれたんですけどね。

あと、
全てが終わった後に、
かつて子供の頃の小春丸と小夜が2人きりで遊んでたように、
今度はそこに野火も加わって「野火と小夜と小春丸の3人が和気あいあいとしてるシーン」とか期待してたんだけど、
結局はそういうシーンは最後までなかった。

感動しましたけどね。

けど、
最後はどこか“やりきれない感覚”が個人的にはあったので…。

まあハッピーエンドではあるんだけど。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.133
(4pt)

感動した。 けど終わり方は・・・

野火と小夜も結ばれてよかった。

でも・・・

できれば物語のオチは、

野火・小夜が“人間同士として”結ばれて、

小春丸やその他の人達と
「みんなで一緒に幸せに暮らしました」
・・・というエンディングにしてほしかった。

やっぱり、
「みんなで“一緒”に幸せに暮らしました」ってオチの方が一番シックリくるじゃないですか。

なのに小夜が最後に…○×△…まあネタバレはやめましょう。

もちろん小夜と野火は最後に幸せになれたんですけどね。

あと、
全てが終わった後に、
かつて子供の頃の小春丸と小夜が2人きりで遊んでたように、
今度はそこに野火も加わって「野火と小夜と小春丸の3人が和気あいあいとしてるシーン」とか期待してたんだけど、
結局はそういうシーンは最後までなかった。

感動しましたけどね。

けど、
最後はどこか“やりきれない感覚”が個人的にはあったので…。

まあハッピーエンドではあるんだけど。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.132
(5pt)

あなたは誰視点で読みますか。

狐と人間の交流というと,「手袋を買いに」を思い出す。
登場人物は
小夜
野火
玉緒
小春丸

大朗
誰の視点で読むかで,気分も違うかもしれない。

野火視点で読んだ。
幸せ終わりだって安心した。

あなたは誰視点で読みますか。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.131
(5pt)

あなたは誰視点で読みますか。

狐と人間の交流というと,「手袋を買いに」を思い出す。
登場人物は
小夜
野火
玉緒
小春丸

大朗
誰の視点で読むかで,気分も違うかもしれない。

野火視点で読んだ。
幸せ終わりだって安心した。

あなたは誰視点で読みますか。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.130
(5pt)

本棚に置いておきたくて

弧笛のかなたをはじめて読んだのは数年前に図書館で借りたものでした。
めっちゃおもしろくて、続きが気になって、小夜と野火がどうなるんやろう?とか気になって、どんどん読めました。
それ以来ずっとこの本が心に残ってたので、やっぱり欲しい!と思ってこの度買いました。

娘がまだ2歳ですけど、あと10年くらいしたら薦めてあげたい本です。
それくらいおすすめの本です。
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715
No.129
(5pt)

本棚に置いておきたくて

弧笛のかなたをはじめて読んだのは数年前に図書館で借りたものでした。
めっちゃおもしろくて、続きが気になって、小夜と野火がどうなるんやろう?とか気になって、どんどん読めました。
それ以来ずっとこの本が心に残ってたので、やっぱり欲しい!と思ってこの度買いました。

娘がまだ2歳ですけど、あと10年くらいしたら薦めてあげたい本です。
それくらいおすすめの本です。
狐笛のかなた Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなたより
4652077343
No.128
(5pt)

最高の作品です!

何度も読み返してしまうほどに愛しい物語です。
こんなにもただ純粋に、人を愛せるのかと心を打たれました。

読んだあとは心がほっこりとしていました。

買おうかやめようか迷っている人に、是非とも買って読んでほしい作品です。
もっと早くこの作品に出会いたかった!!
狐笛のかなた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 狐笛のかなた (新潮文庫)より
4101302715