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殺人鬼
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殺人鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全44件 1~20 1/3ページ
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グロいのが読みたかったけど、グロすぎる訳でもなく、オチもイマイチでした | ||||
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面白い | ||||
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綾辻行人先生のファンです でも、この作品は本当につまらない グロ描写多いですが、私はそこらへん大丈夫なんですが! とにかくつまらない! 13日の金曜日を小説化したと言ってもいいです パラパラで読みましたが、時間の無駄です | ||||
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グロいのは慣れているので大した事はなかったです。筆者さんも書かれてる通り、今や「はいはい、内臓使うやつね」って感じで斬新な殺し方ではないです。 最後のオチを読んで「マジかよ〜」と思わず言ってしまいました。いい意味ではなく。 私は物語を読みたくて小説を読んでるので、300ページかけて間違い探しをしたいわけではないんだよなぁ、と思ってしまいました。 「本格ミステリ」って言われるジャンルって、たまにこういうのがありますよね。 謎解きブックなら良いのですが、物語ならば何かしら心に残るものは欲しいです。 要素はとても良いのになぁ…なぜ物語で解き明かさずに最後に説明しちゃうのーーーと、構成的にも疑問でした。 FGOでこれをおそらく参考にしていたイベントがありましたが、それはとても面白かったので、ゲームシナリオとかにすればきっと面白いのだろうなぁ。 | ||||
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ホラー要素無しです。 表現がグロテスクなどといったご意見がありますが、まったく恐怖や気持ち悪さを感じません。 ただただ殺人鬼が殺戮をしてみました程度で、ニュースを聞いているようで感情を揺すぶることはなく、そうなんですね程度です。 また、オチは何のトリックやドンデン返しもなく、そんな背景が最後に知らされ何かくだらない力でも働いたのでしょうね、で終わります。 | ||||
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グロシーン以外何にもない。ほんま空っぽな作品。 | ||||
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トリックは良かったと思います。読み終わったあと、もう一度読んでみようかな…とも感じました。しかし、実際には読みませんでした。トリックと反比例して、それぞれのキャラクターの存在感が薄いと感じました。殺害方法も確かい凄いのですが、凄いだけで、そこに何もありません。 無理に短く編集したのでしょうか… | ||||
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全然グロくないし、怖くもない。どんなもんかと思って覚悟して見ましたが、全く怖くもなんともないし、トリックも微妙で、読み終わってから無駄な時間だったな。。と思ってしまいました。その辺のホラー漫画やエログロ漫画のほうがよっぽど気持ち悪いです。この殺人方法に執念というか怨念みたいなねちっこいものを感じないので、割りとあっさりしてます。この作品よりも、よっぽど狂喜的な殺人事件の概要や、昔の拷問やら処刑方法とかのほうが気持ち悪いです(笑)どうせならもっと殺人にたいする執着を描いて欲しかったです。この殺人鬼には殺すことへの楽しみや好奇心が全然ちっとも見てとれません。 | ||||
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すじがひどいな。 凄惨なグロが好きなのに、すじがないから少しも美しくなかった。 オチもひどいな。 途中で魔法使いや多重人格者や宇宙人がでてきて今までの不条理をゼロにするみたいな手抜きオチ。 綾辻さん、どうせならギニーピックくらいなものにしたらよかったのに。 残念。 | ||||
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無意味に人がバタバタと殺されていく小説。 登場人物は全員アホで無意味に死んでいく。 13日の金曜日はそれでも主人公が戦うけど、 この小説にはそれもない。 オチもなんだかなぁ・・・ すいませんが私には全く面白くありませんでした。 | ||||
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殺人鬼の存在に気付くことすらなく一瞬の内に5人の人間が殺され、さすがにおかしいなあと思って 一人が探しに行こうとするとヒロインは「待ってればいいと思います」。探しに行こうとするおばさんも 殺されてるかもと考えつつも、5人がやられてる可能性が高いのに一人で行って何をするのか 死にに行こうとしているとしか思えん。遂に殺人鬼が目の前に現れて少年が少し時間稼ぎするも ヒロインは逃げもせずに待っていて一緒に行こう、と言ってすぐ追いつかれ、 少年が目の前で腕を切断されるとああ~これは夢なんだ~と現実逃避し特に何もしない なんだこの糞小説は。馬鹿どもが一方的に超人に殺されるだけでなんら対策を講じるわけでもなく 面白いところは一つもない。ただ人間が解体されるのが好きな人間だけが楽しめるもの 特殊性癖の人間以外は何も楽しめるところのない駄作だった。落ちに関しても 超常現象が起きてはいけないわけではないが、あまりにも雑。ほーん。で?としか言えん こんなくだらん落ちのために260ページも書いたのか 本人に今読み返してみて恥ずかしくないか?と聞きたいくらいだ | ||||
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完全にトラウマです。 ただのスプラッタかとおもいきや、最後は叙述トリックで締めくくり、それはそれで素晴らしいとは思いますが、 そのスプラッタの描写が、とってもとってもグロいのです。 通常、殺されたといっても、そんなに事細かに描かれないといいますが、死体がありました、で終わるか、あるいは殺す側の心情なり描写で描かれているものが多いと思うのですが、この作品に関しては、殺される側の描写がとっても長く、しつこく、早く殺されてしまって!と思わずなってしまうほど読んでいてしんどく、つらかったです。 綾辻さんの作品はほぼ全て読んでいますが、このシリーズだけはもう金輪際読み返すことはないでしょう。 | ||||
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ストーリーは面白いのですが、殺人の描写があまりにも残忍というかグロテスク過ぎて、とりあえず最後まで読んだものの、気持ちが悪くなるだけでした。 殺人鬼なんて生易しいものじゃありません。 ジェイソンも裸足で逃げ出す残忍さです。 | ||||
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少なからず、こんな最悪な小説を評価する声があることが、私には理解出来ません。こんな酷い小説を書く綾辻行人の人格を疑います。 綾辻行人、絶対に許せません。 人として、綾辻行人を心底軽蔑します。 | ||||
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とにかく無駄にグロいし緊張感にかける。グロ描写が幼稚な言葉の羅列で引き込まれない。グロい文章は殆ど読み飛ばした。以下ネタバレ 双子の叙述トリックだけではインパクトに欠けるのでグロい要素を無駄に足しただけに思える。これでもう一つのグループは全く別の結果になっていたら面白いのだが結局二つのグループとも同じ人数が殺されている。だかは実は二つの話が混在していましたと言われても結果は同じなんだし「あ、そう」としか思わなかった。殺人鬼が怪物として描かれているからグロい手口も説得力がない。こういうグロい事は普通の人間がやるからこそ背筋が寒くなる。しかもこの殺人鬼がなぜそこまで人を殺すのかのはっきりした理由がないから謎解き要素がさっぱりなくとにかく無駄にグロい。こんなにつまらない胸糞悪い小説は初めてだ。 | ||||
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くだらないというか腹が立ちます。 こんな冷酷非道な話、受け入れられません。 この作品は勿論この作家の作品はすべて、二度と読みたくはないです。 本当は星ひとつも付ける価値はないです。 | ||||
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途中まではハリウッドホラー映画のセオリー通りの展開です。 山に合宿に来ていたグループが謎の殺人鬼に襲われ、次々と惨殺されていく。 怪談めいた噂話が出てくる小説は好みなので、冒頭の百物語のシーンはわりとワクワクしました。 しかし、真相に関してはいまいちでした。たしかに意外性はありましたが。。。 トリックやアリバイ的なものを推理したい人にはあまりおすすめしません。 ハリウッド的ホラー映画が好きな人は好きかもしれない。 | ||||
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殺し方がとてもグロいのはいいんですが、人間って、そんなにいたぶる前に、もっと簡単に死ぬんじゃ??って、ちょっと思ってしまう。 後、ちょっと色々無理のある作品だなって思いました。 | ||||
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途中までは吐き気を催すほどグロく良かったんですが最後が意味不明です(私の理解力かもですが・・・・)とにかく私には合いません。 | ||||
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綾辻さんの作品がとても好きな私ですが、この「殺人鬼」は途中で挫折しました。恐いという感情さえ湧きませんでしたね。ただ気持ち悪さだけしか残らない。こんな残忍な殺人をする意味が理解できず・・・冒頭で、綾辻さんが「隠されたトリックが見抜けるか」と読者に投げかけていますが、最後まで読んでいないので、そのトリックが何なのか分かりません。でも、そんなのどうでもいいと思う程気持ち悪くて、この本を即手放してしまいました。全部見ていないので評価できませんが、綾辻さんの新しい試みをしようとする努力、見ている人を気持ち悪くさせてしまう程のスゴイ表現力に☆ふたつで。この作品、パート2があるみたいですね・・・見たひと凄いな。 | ||||
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