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LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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まず、可愛い、少しずつ成長して、大きくなってる、涙もろい。 進め!比柰ちゃん! 僕はこのことばの何回励まされた事か。。。 | ||||
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はまってます。癖になります。 | ||||
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知りようが無いものを背負って生きている。 良い心も、悪い心もある。 人間の本質でしょうかね。 | ||||
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シリーズを毎日続けて読んでしまうほどはまってます。 今回もドラマのおかげで犯人知ってますが面白かったー。 比奈子と保はこれからどうなるんすかね。 | ||||
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今回も良い作品でした。しかし、TV版を見てから読むと多少の違和感を感じます。 どちらが良いと言う訳ではないのですが、TV版6話なのですがオリジナル「LEAK」より 端的にまとめられていてスッキリ見る事が出来ました。 オリジナル「LEAK」はやはり映像には出来ないくらいにエグイです。と言うか、リアル描写なため賛否が分かれるかもしれませんね。 どちらにしろ、このシリーズはお勧めできます。 | ||||
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テレビシリーズを見て、購入しました。期待を裏切らない傑作です。 | ||||
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テレビで放送された主人公のキャラクター設定がテレビとは違って好感が持てた。 | ||||
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面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。 | ||||
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テレビで藤堂比奈子シリーズを見て原作を読みたくなり買った次第です。 私には大変面白く6冊一気に読んでしまいました…まだまだ続きを読みたいと思うのは我が儘でしょうか | ||||
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記憶力抜群の新米(いつまで新米なのかな??)女性刑事比奈子シリーズは登場人物が上司、同僚などもほんわかしていて大好きです。 女性刑事と同僚との軋轢も全くなく、仲よく事件解決って姿勢も良いですね。 主人公たちがほんわかしているに反して事件の内容はいつも凶悪犯でグロテスクな事件ばかりってこのシリーズは毎回楽しく読ませてもらっています。 今回も主人公たちのキャラは相変わらずですが、今回は比奈子の実家のある長野が舞台の一部になっていました。比奈子が実家で両親に私は警察って言っても事務ばかりだし何にも危険はないよと言いながらも、その傍から危険な事件に首を突っ込むって感じで話は進んでいきます。相変わらずまた楽しく読めました。 ただ少々ワンパターンになってきたので星は4つにしました | ||||
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なかなか良かったと思います。イヤな人は読まないほうが身のためです(笑)4冊目にして未だにこれ誰だっけ?というキャラがいますが・・・まぁ次作も期待大です。ドラマでこれがどう面白くなるのかも期待してます。 | ||||
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1〜3作目に比べると、かなり落ちると思います。 「いかにも良い人っぽいコイツが、逆に怪しい。きっと犯人なんだろうな → その通りでした!」という捻りの無さは1〜3作目も同様なのですが、本作はことさら「犯人も動機も、かなり早い段階で予想がつき、そのまんまの真相」という要素が強いです。さすがにちょっと厳しいですねこれは。 それと、本作の場合「真相が判明していない段階での、犯人と比奈子のふれ合い」がかなり薄いので、犯人側への感情移入があまりできません。「犯人側に共感してしまう」のも本シリーズの魅力だと思うので、そこも残念でした。もう少し、前半で比奈子と絡ませて、犯人の「本当は良い人」っぷりを強く感じたかったですね。 というわけで、読んでいる最中は「緩い展開すぎるなー。5作目はもういいかな」と思っていたのですが・・・すごいエピローグが待ってます。 こりゃあ、5作目も読むしかないでしょう。主要メンバーの誰かが死ぬとか、そんなハードな展開になるかも!という期待を抱かせるエピローグでした。 ということで、5作目への期待も込めて星4つとさせていただきます。 | ||||
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シリーズの中で一番理解しやすい内容である。突飛な話ではなく現代に基づいた話。 何よりも残酷で切なくなる。 比奈子の能力にも舌を巻く。 次回作は比奈子への復讐のようだ。期待が広がる。 | ||||
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前半はとっても面白かったです。この作者ってこんなに面白かったっけ?と思うくらいに。 ただ後半にいくにつれ、前半の派手な事件のわりにはとてもありきたりな展開になってきて、先がどんどん読めるように。犯人も、そうでしょうという人だったので何のひねりもなかったな、と。自分的にはいまいち魅力的でない主人公の好きな人は、今回はメールのみの出演だったので、逆にそちらのほうが切なくてよかったですが…。次回作に期待です。 | ||||
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秋葉原で見つかった不思議な惨殺死体。体内にぎっしりとお金が詰め込まれている。連続して同様の惨殺死体が見つかるが、被害者のつがなりが見えてこない。 警視庁の捜査本部に八王子署のシリーズレギュラー陣も参加して捜査にあたるが、本庁の刑事たちから邪険にされたりしながら、独自の視線で着々とそしてコツコツと調べ始める。 そこへ、犯人らしき者から、なぜか比奈子を名指しした電話が入る。果たして・・・ シリーズ4作目、ということで、レギュラー陣のつながりも個性も大分安定してきました。メンバーそれぞれの魅力も前作より際立ってきて、読んでいて楽しいです。 ただ、人間的な魅力が倍増したせいなのか、テーマであるいわゆる「猟奇事件」までかなりウエットな話になっていたのが、ちょっとどうだろうか、と違和感をおぼえました。すべてにおいて、あんまり甘々な話になってはつまらないと、ちょっと心配。 それでも、もちろん次回が楽しみです。 | ||||
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ネタバレになるので控えないといけないのですが 殺害方法が具体的に想像できなくて☆マイナス1 拘束せずに殺害できるのか?と疑問が (私が読み飛ばしてしまったかもしれませんが…) 残りました。 あの出会いで事件の概要がうっすらと分かり それを確認したいがために、一気読みした感じです。 八王寺西署の面々の個性が立ってきて やり取りを笑いながら、にやにやしながら読めます。 ただ、麻見和史氏の如月塔子シリーズと こんがらがったり、比較したり、してしまいます。 | ||||
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