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カエルの楽園
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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全870件 701~720 36/44ページ
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普通に童話として楽しめるし、背景にある政治的な状況(これを受け入れるかどうかは別として)もわかる。 最初から最後まで飽きずに一気に読めた。良書です。本を買って良かったと思ったのはひさびさです。 | ||||
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3時間で読みきりました。とにかく読んだら止まらないくらい引き付けられる内容です。小さい頃に読んだ絵本のようなたっちでかかれています。中学生くらいから読める分かりやすく丁寧な文章になっています。 百田さんが書かれたことで、これからこのレビューも赤赤赤で染まることが予想されますが、そんなことしてもこの本は売れまくるでしょう。 | ||||
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このままだと日本はナバージュのようになってしまうでしょう。。。 お花畑日本人ローラのような人は今も多いから 平和の為といい(平和理想論を掲げ)、何もしない(相手を刺激しない)、武器を持たない、基地もいらない、 戦わない、戦う事=悪であるかのように煽動し洗脳していってる日本のテレビ新聞マスメディア、反日サヨク達 お花畑日本人はその言葉を真に受け信じ込んでしまっている、早く目覚めて欲しいです 既に沖縄尖閣は乗っ取りに大手がかかっていて大変危険な状態に置かれているからです 多くの日本人は隣国中国の軍事覇権国家の恐ろしさや実態を知りません 一党独裁、言論の自由がない、人権がない、恐怖政治で人民を統制、 政治批判は拷問か処刑が通例、人民は秘密警察と同じ(共産圏はどこもそう)どこでも監視される、 侵略された民族は奴隷以下、虐げられ虐殺されてもどこの国も助けず見殺しにされる (チベット・ウイグル・内モンゴルの人々は残虐非道に虐殺されているが国際社会からは見捨てられている) 日本のマスメディアは隣国の本当の姿は報道せず、中韓の利益になるように表面上繕った報道を日々垂れ流している この恐ろしい事態に気づくべきです | ||||
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今まさに騒がれている問題を、カエルに例えて語られる「生々しい」ファンタジー。 発言だけでどのカエルが何(何処)を表しているかすぐわかる。 中立的な発言でさえ右翼!と言われるおかしな国、敵国の血筋のお偉いさんに洗脳される自国民の若者、 こんなファンタジー()な国があるんです! 作者本人による可愛いカエルのイラストカットも個人的にツボ。 本当にアニメ化しやすそうだし子供たちに見てほしい。 | ||||
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面白いと思います。 平和ボケしてしまった我が国・・・。 色々と考えさせてくれる本ですね。 あっという間に読み終わったので 今は、中学2年の長男に引き継ぎました。 | ||||
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イデオロギーに染まる前の 中高生にぜひ読んでほしい。 左巻きが読んだらどんな感想を持つのだろうか興味ある、 | ||||
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書店を応援する意味で近所の書店で買いました。私は日ごろの百田氏発言に同調する者なので楽しく読めました。★一つの意見を読んでみると面白い。評判が良くて買ってみよう、となるとレビューくらい読んでから購入しそうなものであるが、「評判だから買ってみたら文学とほど遠い」というものばかり。この人達、買ってないんじゃないの?私は日ごろ感じているぼんやりとした不安が、はっきり輪郭を持って迫ってきた感じを受けました。カエルの楽園が現実とならないことを願うばかりです。いずれはアニメ化して多くの人の目に触れるようになれば、と思います。 | ||||
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素晴らしい風刺小説です。ここまで見事に戦後の病を描き切った作品にはめったに出会えるものではない。洗脳の最も怖いところは洗脳されているという自覚がないことである。戦後の自虐史観やジェンダーフリーの思想、進歩思想、唯物史観などなど。多くの人に読んでいただき、目から鱗を落としてもらいたい。ナパージュ国のカエルはツチガエルであるが茹でガエルでもある。われわれも茹であがる前に目を覚まさなくてはならない。 | ||||
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天才百田尚樹の「集大成」ですね❗日本人なら是非1冊手元に置くべき作品ですね❗ | ||||
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国家の行く末を本気で心配している作者だからこそ、タブーにもかかわらず向き合った作品です。どんな人でも読んで欲しい。読んでから多くの人と議論したい。それが日本のためになると思います。 | ||||
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日本の未来予想図。 このままだと日本がナパージュのようになってしまうかもしれない。 我々日本人一人ひとりが真剣に未来を考えるときにきているとの 著者からのメッセージと受け取った。 | ||||
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素晴らしい。 まさにぬるま湯に浸かっているままのカエルになっている日本国民全員が読むべきだ。 寓話なので、老若男女問わず読めるのがいい。 | ||||
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池上彰に分かりやすく説明してもらうまでもなく、世界は急速に暴力に支配されつつある。変化に適応できない国家の末路は、歴史をみても明らかだ。 でも、安保法制や尖閣諸島対策など、時代の変化に対応しようとすると、嬉々として大暴れするフラワーズや、デイブレイク(笑) 「亡国の徒 ( 国を滅ぼす輩 )は一体だれか?」これを機に話し合ってみるべきだろう。 その際、イスラエルやチベットのように国を失ったことのある、もしくは失ってしまった民族の過酷な歴史を知った上で議論して欲しい。(これは百田氏の言説ではなく、歴史的な事実を確認するという意味)決して、頭の中がお花畑の人たちの言説をもとに議論してはいけない。 この本を読んで、ウシガエルに虐殺される可能性が高まりつつあることを理解する人が増えるよう望んでいる。 | ||||
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「僕たちは戦わない、愛を信じてる」というのは人の勝手だが、 私は愛するものを守るために戦う所存です。この書に出てくるローラが最後にどうなったか読めば、 力でねじ伏せられる現実がどのようなものか想像できるでしょう。 戦後70年を経たわが国を見つめるのに、 この著書は大変示唆に富んでいる。 中途半端な独立国であるわが日本よ、そろそろ目覚めよう。 | ||||
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「平和を守る」というのは「自分から手を出さず、やられてもまともに反撃しないこと」だと考える人にとっては、この本のストーリーは許せないものであろう。 もちろん、著者は預言者ではないだろうし、このストーリー通りに必ず進むものではないと思う。 しかし、世界の考え方は、そんなに甘くはないということは考えておいたほうが良いと思う。 征服されることにより平和をもたらすという、自己犠牲的な考え方はそれはそれで尊重はするが、周りを巻き込まないでほしいと心底思った。 | ||||
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日本の現状、そのもの。どちらの道に進むのか、、これが現実にならぬよう。 | ||||
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帰るべき存在のはずが帰らない、帰るのと違う? いいえ、彼らは帰るではなく、カエルなんです。 私はこれを読み進むうち、構成する登場人物に何かが足りないと違和感を持ち続け ながら読んでいました。ひょっとしてそれはタイトルの捩りによって解くべきなのかと。 「カエルの楽園」 というタイトルが二重の意味を持つのなら、そのことにも納得がいくのです。 帰らない、帰る(カエル)の楽園、それがナパージュ(日本)。 これならカエルを主人公にした意味がピッタリと当て嵌まる。 そう考えると、フラワーズも単に日本人の、いわゆるお花畑を指すだけのものでは なくなってくる。 かつてヴェトナム戦争当時の反戦運動をフラワーチルドレンと言った。 某SEALDsの行動における似非反戦スタイルは、フラワーチルドレンの模倣 が多分に入っている。 民族的出自の怪しい、安保法案反対を掲げて国会前でデモをするSEALDsも、 あの話の中でフラワーズとして描かれていたはずである。 その意味でも 「カエルの楽園」 なのだろうと思った。 | ||||
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今、読むべき作品。 ロベルト、素直なだけかもしれないが、それだけではだめでしょう。 フラワーズ。三戒?話し合いで解決?国内での三戒を崩しているのはだれ。 下記、個人の感想です。 デイブレイク:邪魔 プロメテウス、ハンニバル:正義 ガルディアン:悪 マスコミ、中国、在日朝鮮人、アメリカ、憲法前文、憲法9条、自衛隊、改めて考えました。 160ページくらいまで、現在の日本です。161ページくらいから、未来予想ストーリー。未来はこの本に近いものになるかもしれませんね。 先に書いてくれたレビューの解説が、とてもわかりやすいです。ありがとうございました。 | ||||
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量、表現ともに手頃に読めるものの内容は大人(大学生以上)向き。本を売るという目的で、あれこれウケのいい事、どーでもいい事を書いてある本と違い、著者の伝えたい事が明確で心に残る、読んで良かった。 | ||||
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作者がわかりやすく物語の中に出てきたときに少し白けてしまったが、話としては面白かった。日本、アメリカ、中国間の話といわれているであろうが、人生の教訓的な話としても読めると思う。 カエル(というか人間)の残酷さがシュールに書かれている。 読んだ後に何か嫌な感じが残る本(良い意味で) | ||||
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