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カエルの楽園
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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全870件 361~380 19/44ページ
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まさに今の日本の現状と近未来を予想して書いている本だと思います。 隣国の解放軍は、2020年には西日本を東海省、東日本を倭人日本自治区にすると公表しています。 そして、チベットで行っている民族浄化作戦が日本で行われないと誰が言い切れるのでしょう。 綺麗な池には、おたまじゃくしが居ない件がありましたが、子供達の未来のために、ぜひ読んでいただきたいと思います。 | ||||
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平和とは非戦力や友愛を唱えることで得られるものではありません。 平和憲法も戦争法案も日本にはありません。 それを自分の周りにいる人の半数以上が理解してくれません。 アメリカが作った9条をお守りであるかのように信じている反米共産党。 平和を唱えれば正論と勘違いする世間。 そんなに世の中単純でない。 そこから目を覚ますためにくだいて説明してくれている本であり、平成28年7月現在の日本を客観視できる一冊です。 | ||||
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現実を直視できない(したくない)パヨクが最も読みたくない本らしいです。普通の人は絶対に読むべき。 | ||||
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コレを読んでハッとしました。 日本人として自分の生活と自分の国を守るための 努力とか活動はしなきゃいけないなと強く感じました。 | ||||
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ファイティングハゲチャビンこと百田尚樹氏の最高傑作である!! これはまさに、現代のガリヴァー旅行記というべきものである。 そう言わずして、何と呼ぶのであろうか・・・ もちろんガリヴァー旅行記と比べれば、表現の稚拙さとか設定の「バレバレ感」とか何とか、あるかもしれぬ。 しかし、そんなものはこの際、大層な問題ではない。 この手の作品は、この程度で、まあ誰にもわかる程度でなくてはならんし、百田氏の目的は大いに達成されていると言えよう。 それはともあれ、この話、笑うだけで済まされないのは言うまでもない。 何がどうこうと論じようと思えば私もいくらでも論じられるが、ここではあえてやめておく。 いずれにせよ本作は、ファイティングハゲチャビンこと百田尚樹氏の空前絶後の傑作である。 | ||||
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面白くて一気に読み進めましたが途中で恐ろしくなってきます。 物語のカエルになぞられたのは何者なのかを推理しながらもう一度最初から読み返しました。 あまりにも当てはまりすぎて愚かなカエル逹を笑ってられなくなります。 子供でも読めますが幼児向けの絵本版もぜひ出版してほしいです。 | ||||
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すでに賛否両論の話題作、今更ながら読んでみた。大筋は予想していたので驚くことはなかったし、いくつか欠点のようなものもある。でも、コレを世に問いたいという作者のガッツはすごく伝わった。 子供に読ませたいという意見も見かけるのだが、正直に言えば話が単純ゆえにもう少し慎重に描いた方がいい部分もあると思う。まず、ウシガエルを画一的に描き過ぎだろう。彼らにも色々〜友好的なのもいれば傲慢残虐なのもいたうえで巨大な独裁蛙が上に君臨する設定の方がフェアだろう。あとプロメテウスはあの人だと思うが、もう少し政治屋らしい狡さもあれば、より実際的で深みのあるキャラになった気がする。デイブレイクやピエールに関しては"お見事" という感じ。そして、クライマックスでの恐怖を煽るようなくだりに関しては、”戦争法案”とか言い出す人たちと近い手法にも見えてしまうのが惜しい。批判が多くなったが、それもコレを書きたい!という作者の強い思いには共感したからこそ、である。 ちなみに、実世界においても9条で騒ぐ人が目立つのだが、そっちより新設99とか96→100あたりが議題として重要だと思う。 | ||||
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作中の比喩があまりにも的確。実際、日本人だったらツチガエルと同じように行動するのではないか? 「カエルを信じろ。カエルと争うな。争うための力を持つな」――3戒に慣らされたツチガエルが最期どうなるのか? 結末の中身はさておき、この作品が分からない人は、常識が通じない人なんだと思う。 | ||||
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平和ボケした日本人が読むべき一冊です。本のストーリーはまさにこれからの日本を暗示しているかの様----。 是非絵本にしてほしい 自分の子供に読ませ、感想を聞いてみたい。 | ||||
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平和呆けしてる人に是非読んで貰いたい。 無駄かもしれないけど。 | ||||
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ものすごく日本人の特徴をとらえてる。 ハンニバルを増やすことが一番大切で、そのことを国民が理解することだと思う。 しかし少子化。 この結末にならないためには、ハンニバルをより強化することが重要 | ||||
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なんちゃって平和主義者達の言葉を真に受けて信じ過ぎたらこんなディストピアが もれなく起きますよ!! との警告の書でもあります。 あなたもソクラテスに見習ってロベルトの様にならないように気をつけましょう!! | ||||
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日本の社会をカエルの世界に例えて描かれていましたが、これは本当に笑えませんね!平和主義者の理論が完全に崩れてます。 | ||||
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とてもわかりやすかったし、良かったです。 ただ、三戒を信じている人がこの本を読んでもあまり効果無いかも。 若い方が読まれることを期待します。文体も若い方むけと思われる表現でしたし小学校高学年くらいから行けるんじゃ無いかな。 素朴な挿絵も百田さんが書いたものと知ってちょっと和みました。 | ||||
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今の日本と周りの国々を描いた書籍。 どなたが読んでも分かりやすいと思いますので、是非、読んでみる事をお勧めします。 こんな未来にならない為にも今度の選挙行かなくちゃいけないね。 | ||||
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読み進むうちに「これって朝日新聞のことか」とか「これは自衛隊のことだな」とか 「これは憲法9条のことだ!」とかまだまだ想像できる現実の団体名とかが次々に浮かんできました。 これを読んで私と同じ思いになれる友人が周りにどれだけいるか?改めて少数派なのかな?と思った。 | ||||
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平和のためには、どうしても「三戒」が必要だと確信するカエルさん! ナパージュは、「ウシガエルの侵略」がきっかけで三戒を捨てざるをえなくなりました。 それがければ、ナパージュは永遠に三戒を守れたのです。 「ウシガエルの侵略」を止めるために、ぜひ「話し合い」によって、ウシガエルの国にも「三戒」を導入してもらいましょう! それが、三戒を守るための最も効果的な戦略です。 そんな信念を持ったカエルさんがいたら、応援しますよ〜(^_-) | ||||
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日本という国、国民性、取り巻く国々と情勢の変化。巧妙に浮き彫りにし寓話に仕立てています。改めて現実に直面して慌てふためく楽園のカエルたち。自分はどのカエルか?我が身、我が子の行く末を、最悪のパターンで描き出す恐ろしい寓話でしたが、素晴らしい読み物でした。 | ||||
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この本は日本の今の状況にすごく似ていると思います。もっと疑うことが大事だと気づかせてくれた本です。もっとこの本が広まるように私も家族や友人に知らせていきたいです。 | ||||
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だけど、別の意味ですごい本です。終始ユーモアにあふれてるんだけど(ブラック?)、妙に現実味があり、これを今の日本社会に置き換えてみるとなおさら怖い・・・作者の筆力には脱帽せざるを得ません。これを読んで今度の選挙で民進党、共産党、社民党、山本太郎・・・などなど、こんな怪くて不可解な連中に票を入れることがいかに怖いことか、思い知る人が増えるのでは?とても読みやすいので、ほかの人も書いてましたが、学生の人もぜひこれを読んで感想文書いて、日教組かぶれの教師に叩きつけてほしいです(笑) 怖いもの見たさに肝試し気分で読むのもよし。。。 | ||||
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