レプリカたちの夜

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評判

レプリカたちの夜の評価:

3.26/5点 レビュー 38件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(5pt)

レビュー気にせず、魅力を感じたら迷わず読め。

ふわっとした世界観の中で哲学的なものがくっきりと現れるような...そんな作品。
賛否両論であるが、安部公房先生好きの人やこの作品自体に魅力を感じた人は間違いなくハマる。
周りのレビューなんて気にせずに是非とも読むべし。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.30
(5pt)

レビュー気にせず、魅力を感じたら迷わず読め。

ふわっとした世界観の中で哲学的なものがくっきりと現れるような...そんな作品。
賛否両論であるが、安部公房先生好きの人やこの作品自体に魅力を感じた人は間違いなくハマる。
周りのレビューなんて気にせずに是非とも読むべし。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.29
(5pt)

本を読む事は楽しいと教えてくれる小説

とにかく意味不明な物語が続きます。
しかし文章が上手いからでしょうか飽きずに読み進めることができます。見たこともない情景が浮かびます。そのうちに楽しくなっていきます。作者が何を伝えたいかとかどうでもよくなっていき、ただただこの意味不明な物語を読む行為自体が楽しくなってくるのです。 
読み終わったあと面白かったなぁという気持ち以外何も残りません。
僕は好きです。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.28
(5pt)

永遠になされぬ自我の証明※少しネタバレしてます

テーマは複合的だが、一つ代表的だと言えるのはやはり『自我』だろう。個人たらしめるものは何一つない。往本の言うその人をその人たらしめるものは記憶、という意見も、自身の記憶こそ欠落してしまっていることや、部長の顔を忘れてしまっていること、現在の記憶さえ薄れてしまうことを最終的には予測していることで、記憶というものは頼りないものの一つとして描写されている。
私たちは(動植物でさえも)何一つとして私たちたらしめる要素を持たず、この先永遠にその証明はなされない。
とても面白かったです。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.27
(5pt)

凄いミステリーでした

自分なりの解釈しかできないのですが、自分の解釈が深く掘れば掘るほどパズルのピースがハマっていく感じで、伊坂幸太郎さんの本を読んだ時と似たような感覚が得られる小説だと思いました。

他の方がレビューで書かれているひらがな表記に関しても、私の解釈では納得のいくものですし、一見してメチャクチャだと思われるような出来事も腑に落ちるものでした。

その上でミステリー?と最初は疑問に思ったのですが、それもまた深く掘っていくと、これは今までにない形のミステリーだ、と感動しました。

まあ、あくまで自分なりの解釈でしかないんですけど(汗 

とにかく自分なりの解釈でも楽しめたので良かったです。

色んな人の解釈を聞いてみたいな、と思いました。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.26
(5pt)

凄いミステリーでした

自分なりの解釈しかできないのですが、自分の解釈が深く掘れば掘るほどパズルのピースがハマっていく感じで、伊坂幸太郎さんの本を読んだ時と似たような感覚が得られる小説だと思いました。

他の方がレビューで書かれているひらがな表記に関しても、私の解釈では納得のいくものですし、一見してメチャクチャだと思われるような出来事も腑に落ちるものでした。

その上でミステリー?と最初は疑問に思ったのですが、それもまた深く掘っていくと、これは今までにない形のミステリーだ、と感動しました。

まあ、あくまで自分なりの解釈でしかないんですけど(汗 

とにかく自分なりの解釈でも楽しめたので良かったです。

色んな人の解釈を聞いてみたいな、と思いました。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.25
(4pt)

世界がぐにゃりと崩れ落ちてゆくような痛気持ちいい感覚

序盤では地方都市の工場を舞台に癖のある登場人物たちが織りなす日常劇かと思いきや
どうも時代は近未来のようです。
そして物語が進行するにつれて主人公、往本の周りの世界はダリの描いた絵画のように
見慣れたモチーフを残骸を残したままぐにゃりぐにゃりとその姿を歪めてゆきます。

崩れゆく世界の中で、往本の記憶と工場の同僚たちの語る「事実」がどんどんずれてゆく
実際に起こったことと妄想としか思われない事の境界が滲んでストーリーを追う事も困難になってゆき、終盤ではもう怒涛の勢いで、冒頭ではそれなりに「普通」に見えていた世界が崩れ去ります。

「自分とは」「人間とは」「世界とは」何かを探る一風変わった謎解き小説。
ミステリー大賞の受賞はあながち的外れではないような気がします。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.24
(4pt)

世界がぐにゃりと崩れ落ちてゆくような痛気持ちいい感覚

序盤では地方都市の工場を舞台に癖のある登場人物たちが織りなす日常劇かと思いきや
どうも時代は近未来のようです。
そして物語が進行するにつれて主人公、往本の周りの世界はダリの描いた絵画のように
見慣れたモチーフを残骸を残したままぐにゃりぐにゃりとその姿を歪めてゆきます。

崩れゆく世界の中で、往本の記憶と工場の同僚たちの語る「事実」がどんどんずれてゆく
実際に起こったことと妄想としか思われない事の境界が滲んでストーリーを追う事も困難になってゆき、終盤ではもう怒涛の勢いで、冒頭ではそれなりに「普通」に見えていた世界が崩れ去ります。

「自分とは」「人間とは」「世界とは」何かを探る一風変わった謎解き小説。
ミステリー大賞の受賞はあながち的外れではないような気がします。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.23
(4pt)

訳が分からない文を読ませる才能

訳が分からない話が延々と続いていく展開ですが、どんどん読ませる筆力が凄いですね。訳が分からない話は多分誰でも (私でもw) 書けますが、それを読ませるのは至難のワザです。それをこんなに読みやすい文体で最後まで読み通させるのは素晴らしい才能だと思います。
 
 文庫では解説の方が色々な作家を想起する旨を書かれてますが、私は筒井康隆氏を思い浮かべました。これからも様々な素晴らしい不条理作品を上梓されることを期待します。
 
 皆さんのレビューを見てるとひらがな表記についての言及を多く見受けますが、これ主人公のアイデンティティというか、話の筋にも関係してくる"演出"ですよね。一人称の文体なので。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.22
(4pt)

訳が分からない文を読ませる才能

訳が分からない話が延々と続いていく展開ですが、どんどん読ませる筆力が凄いですね。訳が分からない話は多分誰でも (私でもw) 書けますが、それを読ませるのは至難のワザです。それをこんなに読みやすい文体で最後まで読み通させるのは素晴らしい才能だと思います。
 
 文庫では解説の方が色々な作家を想起する旨を書かれてますが、私は筒井康隆氏を思い浮かべました。これからも様々な素晴らしい不条理作品を上梓されることを期待します。
 
 皆さんのレビューを見てるとひらがな表記についての言及を多く見受けますが、これ主人公のアイデンティティというか、話の筋にも関係してくる"演出"ですよね。一人称の文体なので。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.21
(5pt)

嫌味のないカオス

最近、気をてらって「センスがあるだろ?」と自慢してくるような小説・音楽が多い中で、そのような嫌味を感じさせないままこのような意味不明な展開を「読ませる」筆力は凄いと思います
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.20
(5pt)

嫌味のないカオス

最近、気をてらって「センスがあるだろ?」と自慢してくるような小説・音楽が多い中で、そのような嫌味を感じさせないままこのような意味不明な展開を「読ませる」筆力は凄いと思います
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.19
(5pt)

人を選ぶのかも知れませんが

最後の数ページを読んで、この小説の面白さが分かりました。
確かにデヴィット・リンチの映画のような、不思議な読後感を味わえる作品だと思います。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.18
(5pt)

人を選ぶのかも知れませんが

最後の数ページを読んで、この小説の面白さが分かりました。
確かにデヴィット・リンチの映画のような、不思議な読後感を味わえる作品だと思います。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.17
(5pt)

良い意味で深く考えずに読む本

絵で言うなら抽象画です。不気味で奇怪で、でも淡々としていてくたびれている。読んでいてすごく不安になったし楽しかった。夢日記をやってみたいけど時間が無い方におすすめです。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.16
(5pt)

良い意味で深く考えずに読む本

絵で言うなら抽象画です。不気味で奇怪で、でも淡々としていてくたびれている。読んでいてすごく不安になったし楽しかった。夢日記をやってみたいけど時間が無い方におすすめです。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.15
(4pt)

不思議な物語

ファンタジーというか、寓話というか、なんとも不思議な物語。読む人によって評価が分かれると思う。
レプリカたちの夜 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜 (新潮文庫)より
4101216517
No.14
(4pt)

不思議な物語

ファンタジーというか、寓話というか、なんとも不思議な物語。読む人によって評価が分かれると思う。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.13
(4pt)

評価しづらい内容

伊坂幸太郎の言葉が書いてある帯を見て買いました。星4にしましたが、なんとも言えないです。ミステリーなのかSFなのかさえわかりません。多分そうなのでしょうけど、そうでないのかもしれません。

それくらい読み終わってレビューしづらい作品です。著者の考えのような長い台詞や普通漢字を使うところで平仮名を使うなど、急に現実に引き戻される部分もいくつかあります。

まぁこのレビューなんて見てないで、とりあえず作品を読んでみるといいでしょう。

1つ言えることは、クレヨンしんちゃんのコンニャクがサンバする映画を思い出しましたね。はい。
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X
No.12
(5pt)

不思議な世界

まず、読もう!
レプリカたちの夜 Amazon書評・レビュー: レプリカたちの夜より
410339871X