悲しみのイレーヌ

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評判

悲しみのイレーヌの評価:

3.53/5点 レビュー 113件。 A ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1〜20 1/3ページ
No.52
(3pt)

タイトルで台無し

予備知識なしで一気に読破しました。

面白いのですが、訳のせいでしょうか。一文一文が冗長でやたらくどくどしていて、最初はとても読みにくいと感じました。人気作なので我慢して読み進めましたが、第一部のご都合主義的展開、矛盾、鈍間なパリ市警など粗が目立ち、微妙な気持ちになっていたものの、カミーユ、ルイ、アルマン、イレーヌに親近感を抱き始めたところで、第二部。正直、がっかりしました。肩透かしというか…。

で、最後までご都合主義だったんですよね。カミーユの家庭環境や境遇と事件の状況やタイミングがこんな運良く合致するだろうか?犯人にとって理想通りの背景を背負った刑事が、偶然にも初めて小説の秘密に気づいた存在に、など大分神頼み的な展開が続くのに、なんだかモヤモヤします。

そしてラスト。もう酷い。いや、ラスト自体はいいのですが、このラストで読者をあっと言わせたいのであれば、このタイトルは絶対だめでしょう。目次に犯人の名前をイタズラ書きするくらいだめです。原題を知りませんが、なぜこんなタイトルで出版したのか…

色々酷評しましたが、作品自体は普通に楽しく読めました。様々な矛盾やご都合主義も、深く考えずに目を瞑り、タイトルを忘れて読めば結構楽しめると思います。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802
No.51
(2pt)

海外ミステリーランキング上位?!

気に入った:人物描写
がっかり:中程で犯人を想定出来、最後の山場もやっぱり
(題名のせいでもある)
個人的結論:この作家にはミステリーより小説を書いて欲しい。
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4167904802
No.50
(2pt)

フィクションとはいえ受け入れがたい

「傷だらけのカミーユ」から遡って読んだ。
今迄は一気読みだが本作のみ、のろのろ読む。結末がわかっているので、なるべく先延ばししたかったからである。
それなら読まなければいいのにと思う方もいらっしゃるだろう。その通りである。私にはルメートル氏の作風は相容れない。
3部作(+1冊)全て読見切る前に気づいて然るべきだったが、最終巻から読んだのが要因である。先の作品の方が残酷性が強く、後になると若干弱くなっている。
従って、もしカミーユ・シリーズ第一作に当たる本書から読んでいたら、おそらく続編を読もうと思わなかったであろう。
氏の作風に関しては嗜好性の問題といえばそれまでであるが、さすがはフランス、サド侯爵の作品背徳文学として認められているように、彼もまた残酷文学というか、ある種のスタイルを築き上げていることは認めざるを得ない。
さらに作者の巧みさにより、事件の残虐性はさておきカミーユというキャラ立ちした主人公と個性豊かな仲間達の人間性と関係性に興味をひかれてしまう。要するに騙されるわけである。そして情け容赦ない事件に襲われるカミーユ同様、読者も痛ぶられる感。ルメートル氏、怖い人だ。
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4167904802
No.49
(3pt)

アレックスの方が面白い。

グロすぎる。
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4167904802
No.48
(3pt)

ラストが、、、

これで終わり?
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No.47
(3pt)

余りに悪趣味な結末

どうしてこんな残酷な結末にする必要があるだろう。その前からこれでもかこれでもか的な残酷な表現。何故評判よいのか分からない。
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4167904802
No.46
(3pt)

悪夢に注意

他の方と違って私はアレックスの前にこちらを読みました。
イレーヌという魅力的な女性に本当に惹かれ、しかしタイトルが悲しみのイレーヌなので、
まさかまさかと不安を抱きながら読み進みました。
悲しい、なんともやり場のない怒りに満ちた結末。
小説としてはとても面白いと思いますが、想像力が豊かで文章からありありと殺害現場を脳内に再現できる方は
グロ注意だと言っておきます。
悪夢にうなされます。
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No.45
(2pt)

溢れみのジャン

小生、脳ミソがカリフラ(ワー)ちゃんくらいしかないので最初見終わったとき何がトリックなのかわかりませんでした。恥ずかしながら考察サイトを見ました。肩すかしを喰らいました。ツバメに右肩のあたるかあたらないところを時速80kmで駆け抜けられた気分です。爽快を越えて青春でした。
ともあれこの本は少し長かった気がします。この長さならもう少しの衝撃が欲しかったです。あとジャンという人多い。油断してたらジャンが出てきます。
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4167904802
No.44
(2pt)

アレックスはおもしろかったけど

シリーズ一作目、悲しみのイレーヌ。
正直つまらなかった。様々なパターンで、女性を残酷かつグロテスクに殺戮する、それがダラダラ続く。カタルシスを感じることもな惨殺描写の連続でストーリー性は弱い。
推理よりも犯人の心理や目的に重きを置いているんだろうけど、犯人が判明してその理由がわかってたときも意外性がまったくなかった。ふーん、としか言えない…
フランスのミステリー映画をたまに鑑賞するけど本作品もまさにそんな感じ。
芸術性のアピールが強すぎて、壁に飾る絵画ならいいけど小説でこれだと本当につまらない。
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4167904802
No.43
(3pt)

それなりに楽しめます

ストーリー展開は意外性があってなかなか楽しめます。ただ、同著者によるシリーズ本に慣れている場合は、デジャブ感が否めないかもしれません。その他、事件現場というか被害者の描写がかなりグロテスクです(飛ばし読みしました)。
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No.42
(3pt)

「その女、アレックス」から読むとオチがわかってしまう

ヴェルーヴェン三部作をなぜ「その女、アレックス」から刊行したのか?
もちろん「抜群に面白いから」というのはわかるが、ネタバレが過ぎる。

私のような思いをしないためにもシリーズ未読の人には、ぜひ
「悲しみのイレーヌ」→「その女、アレックス」→「傷だらけのカミーユ」
の順番で読んでいただきたい。
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4167904802
No.41
(3pt)

イライラしますが!

最後まで、どうなるんだろう…
と、思いながら読みました。
私は、悲しみのイレーヌを読んでからの
アレックスを読んで正解でした。
面白かったです。
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4167904802
No.40
(3pt)

中だるみっぷりがもったいない

物語の入りは最高でした。
文字での表現なのに、これほどまでにカラフルで、凄惨で、きれいで、液体や臭いまで
感じられる刺激的な描写で展開されたのに、、、。

謎解きなのか、人間模様なのか、自身の知識をひけらかしたいのか、とにかく分量は
半分くらいに凝縮してほしかったです。間延びして、途中しんどかった。

そして散々、引っ張った割に、見え透いたオチ、最後の描写はぼかして終わって、、、。

ちょっと残念でした。
「アレックス」が先に翻訳されたのが良く分かりました。

面白さが全く違いました。ちょっと残念。
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4167904802
No.39
(1pt)

人って残忍さを好むのかな?

それで?と読後に作家に問いたくなるような話だった。でもこれが世界で大ウケとのことで。指の隙間から笑いながら見るような、残酷で理不尽で猟奇的で救いの無いものを文学に求めるようなそんな人にうってつけなのかも。
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No.38
(1pt)

三文小説

人物描写は雑、プロットは稚拙、伏線はいい加減。
ただグロいだけの不快な本でした。
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4167904802
No.37
(3pt)

途中から展開が予想できたりして、、

その女アレックスのほうがやはり面白い
その前段だけど、主人公の波乱万丈の人生の始まりという感じ。
終わりの方かかなり描写も状況も強烈です。
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No.36
(3pt)

「アレックス」から読んだので

「その女アレックス」から読んだので、どのようなことになるかは
わかっていて心の準備はできていたのにそれでも残虐すぎてやりきれません。

「アレックス」でカミーユはじめ、カミーユ班が好きになったのだが
本書ではカミーユってほんとに仕事できる人なの?と思ってしまった。
犯人とコンタクトとるのに、自分の住所を晒すなんて大馬鹿じゃないですか。

犯人はわりとすぐに思い当たったが、
残虐な事件を捜査しさまざまな手がかりを元に犯人にせまっていく様子は
とても興味深くぞくぞくした。
それだけで小説として成功していると思うのだが
作者は面白いミステリーを提供すること以上に
読者をほんとにやりきれないどん底に突き落とすのが目的かもしれないと
思ってしまった。
「傷だらけのカミーユ」を読むかどうかためらうところです。
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No.35
(2pt)

お勧めしません

読後感が非常に悪く、タイトルで結末がネタバレ
アレックスを先に読んでしまった方には全くお勧めしません。
私も今後このシリーズの他作品を読むことはないでしょう。

部をわけたことによる捻りは良かったのと、
カミーユチームの面々のキャラクター描写自体はよかったので
★1からひとつ足してこの評価で。
1のままでもいいかなー。
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4167904802
No.34
(3pt)

その女アレックスほどのビックリ感はないが、面白い。

今か今かと、読み進めたが、その時は来たが少し残念。
相変わらす、面白いが・・・・
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4167904802
No.33
(2pt)

結末を読みたくない、決してハッピーエンドを好まないフランス流

この次の作品を先に読んでしまったので、結末を知っていたのので、最後がよみたくない
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4167904802