戦闘妖精・雪風
評判
戦闘妖精・雪風の評価:
4.61/5点 レビュー 54件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全110件 21〜40 2/6ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
戦闘妖精・雪風の評価:
4.61/5点 レビュー 54件。 A ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
前作のラストで任務中に異星体「ジャム」の人間型兵器に銃撃され、負傷したFAF特殊戦第五飛行隊所属の深井零中尉。
何とかスーパーシルフ「雪風」に搭乗し脱出を試みるも、「ジャム」の攻撃を受け、スーパーシルフ「雪風」は被弾、惑星フェアリィの森に墜落してしまう。
炎上するスーパーシルフ「雪風」。
しかし「雪風」自身は、深井中尉が、いや他の人類や「ジャム」や読者も、思いもよらぬ手段でこの窮地から脱出し、任務を達成する。
負傷した深井中尉も炎上するスーパーシルフから射出される。
深井中尉は「雪風」のとった予想外の行動に受けた衝撃のため?、はたまた失血のため?意識を失ってしまう…。
前作を読了した当時の自分が、多分、最も気になったことのうちの一つが、深井零中尉の「その後」でした。
普通に考えば、まあ「戦死」した、でしょうか。
脱出、そして任務達成、厳密には帰投完了の時点で達成でしょうが、した「雪風」が深井中尉の救難信号受信を近辺のFAF基地に報告しているので、運が良ければ遅かれ早かれ救助が来るでしょう。
ただし、深井中尉は銃撃で負傷している。
また、惑星フェアリィの森には原始恐竜なる、多分、生物がいるようで、前作のⅠ章「妖精が舞う空」では当時のスーパーシルフ「雪風」のフライト・オフィサ、零の相棒、が食べられているらしい。
そんなこんなを考えあわせると、今回の深井中尉の生還率は余り高くない。
でもそこはSFだから…。
続編がもしあれば、ひょっとすると…。
別のレヴューにも書いたのですが、自分と神林長平作品との「最初の接触」が『戦闘妖精・雪風』旧版でした。
幸運な出逢いだったと思います。
これで神林長平作品に興味を持って、他の作品も探して読むようになりました。
それだけではあきたらず、SFマガジンやSFアドベンチャー、SFイズムにまで手を出すこともありました。
あわよくば、『雪風』の続編やそのヒントでも見つからないかなあ、と。
しかし、『雪風』の続編は発表されず、幾星霜…。
自分の中では、すっかり「深井零は戦死した」で落ち着いておりました。
ところが、ある日突然…。
『雪風』の続編が!!!
どうやって最初にそのことを知ったのか、最早覚えておりません。
多分、本屋さんでSFMの現物を見たのでしょう。
即買って帰宅して読みました。
これが最初の話の半分だけで、何とももどかしい。
しかも変な気分でもありました。
今更生きてると言われてもねえ。
例えるなら…。
実は、沖田艦長が生きていたとか、年上だったルパン三世がいつの間にか年下になっていたとか…ちょっと違うかな。
ま、何にせよ、最初にあった微妙な違和感は、しかし、次々作品が発表されるに従い、全く気にならなくなりました。
前作もそうでしたが、SFマガジンに飛び飛びに各エピソードが発表されるのですが、この第二部の後半は結構連続で毎号掲載されました。
当時まだ月刊だったSFマガジンを毎号楽しみにしていた覚えがあります。
第二部完結後、単行本が発売されるとすぐ買ってしまいました。
何というか、この第二部は前作と随分赴きが違います。
前作はハードボイルド、ハメットの方、みたいな文体といいましょうか。
対して今作は、確か文庫版の解説だったかにも書いてありましたが、膨大な量の会話からなっています。
前作では人間関係が希薄というか、ほとんど破綻していたというか、残った関係にすがりついていた深井零が、前作ラストの「雪風」の行動に勝手に傷ついて、しかし今作では周辺との関係を再構築していくという、いわば深井零のリハビリテーションの話といっていいのでしょうか。
前作も今作も、大状況としては、わりと絶望的な状況であることにに変わりはない、寧ろ酷くなっているかも、のですか、不思議と悲壮感がないのは深井零がリハビリテーションに成功しているからでしょうか。
思えば、前作ラストの「その後」が気になったのは、当時はそんなに深く考えてなかったのですが、深井零の当時の状況が不憫だとそれなりに感じたからでしょうか。
その辺については著者自身やアニメーション版の、確か今はもう鬼籍に入られたプロデューサーの方もどこかで発言されておられたような記憶があるのですが、さて…。
最後に、外れた自分の予想などを少し。
第二部の最初にヤガシラ小尉という例の「ジャム」側の人間型兵器が出てくるのですが、最初の話の前編だけ読んで、あ、今回は、人間に創られた機械兵器である「雪風」とこの「ジャム」に創られた人間型兵器のヤガシラくんとのバディ物になるんだ、等と無邪気に考えたのでした。
が、そんな、ある意味で能天気な、話が許容されるには、この雪風ワールドはシビア過ぎるようです。