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その夜、彼女は獲物になった
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その夜、彼女は獲物になったの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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何とか最後まで読みましたが途中で何度もギブアップしそうでした。まず人物描写が圧倒的に物足らない。ヒロインのアレックスもヒーローのモーガンも具体的な描写が少ないのでイメージが湧かないし当然感情移入も起こらない。モーガンがどんなに凄腕なのか納得させるエピソードもないから自分でイメージを膨らませるのも難しい。全編でやたらと会話が多いが、洒落た会話のつもりなんだろうけど皮肉っぽいこまごまとしたやり取りには辟易とします。(原作が悪いのか翻訳が悪いのかはわかりません)更に、致命的なのは最後のルンネとの闘い。期待したのにあまりにあっけなくて「落丁か?」と目を疑ってしまった。ただストーリーというか陰謀の着眼点はいいと思います。 | ||||
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