闘う君の唄を

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評判

闘う君の唄をの評価:

3.30/5点 レビュー 37件。 D ランク

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平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 61〜65 4/4ページ
No.5
(3pt)

前半と後半で違う物語を読んでいる様な印象を受けました

タイトルは中島みゆきさんの「ファイト!」からの一節です。
この楽曲から作品の構想を得られたそうです。

何の予備知識も持たず読み始め、新米幼稚園教諭VSモンスターペアレンツの物語だと
思いながら読み進めて行きました。

主人公である喜多嶋凜(きたじま りん)が幼稚園年少の担任と言う設定で
新米教諭の成長物語だと思い込んでいたところ、物語中盤ほどで
突然、ミステリーに切り替わり「えっ?」と思う違和感ある展開になって行きました。

私自身が幼稚園で年少組を担任していたので主人公に非常に親近感を持ちましたが
実際の3歳児とは掛け離れた描写にも違和感があり
主人公の正義感に共感する面もありつつフィクションならではの構成だと感じました。

ミステリーの部分では登場人物が少ない事と
明らかに犯人が想像付くストーリーで全体的に中途半端な印象を受けました。

以前読んだ「嗤う淑女」が良かっただけに少し残念な読後感でした。
闘う君の唄を Amazon書評・レビュー: 闘う君の唄をより
4022513128
No.4
(4pt)

どんでん返し

今回はラストのどんでん返しというより、中盤の展開に驚きました。 その点、ラストについては七里さん作品には珍しく途中で分かってしまいました。 いつも楽しく読ませていただいていますが、今回はどんでん返しと推すのであれば、もうひと捻り欲しかったように思います。 その他、登場人物の生き生きとした描写はさすがです。 今までに無い舞台でしたが、とてもリアルでした。 次の作品も楽しみにしています。
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4022513128
No.3
(3pt)

面白かった・オチバレあります

前半の幼稚園での奮闘部分の描写を楽しんだ。 多分、どっちかというと、あ、そっちに行きますか?ってからのが本題なんだろうが、自分は前半戦のが楽しかった。 真犯人が、まるで「悪代官」の様に開き直ってヒロインに解説してあげるのがちょっと不自然な感じだったかな。 他人におっ被せて平気な人間はそんな「親切」じゃないと思う。 楽しみました。
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4022513128
No.2
(4pt)

ガラッと変わる。。なるほどね、

ラストのどんでん返しというより中盤のあるページからガラッと主人公のポジション・周りの登場人物の主人公を見る視点が劇的に変化します。そうきましたか。。最初は一体何の話なのだろうと思いながら読んでいましたが、そうですか、そういうことですか。
渡瀬警部はテミスの剣ではえらくダンディーな印象でしたが、この作品ではちょっとガラの悪いオジサン刑事の印象です。若い女性の主人公からの視点でしょうか?
面白く読めましたが、犯人がちょっとあっけなくわかってしまったところが惜しいところです。
この作品の主人公が登場する続編もありそう。
この主人公と渡瀬警部のそれぞれの過去の境遇が立場や起こった出来事は違っても何か重なるような気がします。
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4022513128
No.1
(4pt)

やっぱり中山七里でした。

読み始めると、作者のいつもの様子と違います。 方向性を変えたのかと思いきや、やっぱりそうなるかといった感想です。 といっても、何が何やらわからないかと思いますが、とても楽しめました。 作者の作品はほとんど読んでると思いますが、登場人物がとても人間的で、そこが魅力だと思っています。 今回の作品は、舞台が幼稚園ということで、ちょっと新鮮でした。 特に特徴がなくて、どうって事ないなと思いながら、つい読んでしまいます。 次回作もまた期待してしまいます。
闘う君の唄を Amazon書評・レビュー: 闘う君の唄をより
4022513128