名探偵の憂鬱 本格推理展覧会5
評判
名探偵の憂鬱 本格推理展覧会5の評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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名探偵の憂鬱 本格推理展覧会5の評価:
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といっても、別に最初の巻から読む必要はない。
本書に収められているのは、島田荘司「疾走する死者」、小栗虫太郎「後光殺人事件」、横溝正史「蝙蝠と蛞蝓」、島久平「夜の殺人事件」、高木彬光「罪なき罪人」、戸板康二「車引殺人事件」、津村秀介「昇仙峡殺人事件」、山口雅也「『むしゃむしゃ、ごくごく』殺人事件」の8篇。
御手洗潔、金田一耕助、伝法探偵、キッド・ピストルズなど、お馴染みの名探偵の登場する作品が集められている。それも、初登場作、初期の作品が採られており、貴重な一冊となっている。
まあ、ミステリのアンソロジーとしては平均的な面白さではないだろうか。書き下ろしではないから、それなりの完成度のものが集められている。
入門編として使い、気に入った探偵がいたら、その人の登場する作品に進むというのが良いのではないか。