ディスコ探偵水曜日

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評判

ディスコ探偵水曜日の評価:

4.21/5点 レビュー 38件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 21〜40 2/4ページ
No.55
(5pt)

他の誰にも似ていない作家。

鬼才による作品の集大成の様な小説です。
舞城王太郎という覆面作家の、誰にも似て
いない言語感覚、センス爆発の上巻でした。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.54
(5pt)

他の誰にも似ていない作家。

鬼才による作品の集大成の様な小説です。
舞城王太郎という覆面作家の、誰にも似て
いない言語感覚、センス爆発の上巻でした。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.53
(4pt)

最初から最後直前までずっと面白い

終わり方だけ気に入らない
さいしょからずっと疾走し続けられるけど最後の最後話をたたむ段階でそうなるのねって読者が追い付いてしまうのが
最後もわけわからんまま突っ走ってほしかったけどそれまではずっと読み手の先を行くので読んでる間すごく楽しいです
ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)より
4101186367
No.52
(5pt)

五冊目の奇書

『黒死館の殺人』『ドグラ・マグラ』『虚無への供物』『匣の中の失楽』他おかしな小説はたくさん読んできたけれど、この書ほど「奇書」と呼ばれるに相応しいミステリはないのでは……。
強烈! 強烈! 強烈! な読書体験をしたい方に、是非。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.51
(5pt)

五冊目の奇書

『黒死館の殺人』『ドグラ・マグラ』『虚無への供物』『匣の中の失楽』他おかしな小説はたくさん読んできたけれど、この書ほど「奇書」と呼ばれるに相応しいミステリはないのでは……。
強烈! 強烈! 強烈! な読書体験をしたい方に、是非。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.50
(5pt)

最高

「舞城王太郎」が炸裂。人によって評価が大きく変わりそうな作品。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.49
(5pt)

最高

「舞城王太郎」が炸裂。人によって評価が大きく変わりそうな作品。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.48
(5pt)

名(迷?)作!!

突き止めると逃げていく真相。 時系列さえ超える推理。 作品を通じて頭に新たな次元が生まれるかのようでした。 好みは分かれるでしょうが私は新鮮な衝撃を受けました。
ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)より
4101186367
No.47
(5pt)

舌巻いた

ものすごいものを読んでしまった。舞城氏の頭の中は一体どうなっているんだろう。
何度読み返してみても100%理解できたと決して断言できない点がこの小説の肝だと思う。
そして、理解できないとわかってるのにまた読みたくなってしまう不思議な魅力がこの小説にはある。
と、そうこう書いてたら、また読みたくなってきましたとさ。
ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈下〉 (新潮文庫)より
4101186367
No.46
(3pt)

久々に強烈な話でした。

舞城作品はこれが初めてですが、、、読みながら連想したのが「果てしなき流れの果に」、ハインラインの某短編、ビリヤード、「モモ」、「ダビンチコード」、「占星術殺人事件」、違うといえば違うけど「わたしを離さないで」。
時間SFの中にミステリー的な骨格のあるような、でも舞城ワールドとしかいいようのない特異な世界というか。
最初のグルーブ感ある文章で、あの分量で主人公の素性、梢との関わり、ある日梢に起きた異変、をちゃっと語ってしまうあたりで引き込まれましたが、途中の殺人事件で、名探偵たちが集合して意味があるようなないような推理が続くあたりで、息切れし出し(これもあとにつながる伏線ではあるのかもしれないけど)、そこから第四部へのつながりが悪い気がし、複雑な時間論や存在論がモノローグでずっと続くあたりでちょっとついていけなくなりました。図解つきのSFってのも珍しいけど、、、ラストはどこか感動的に書かれてますけど、主人公がしようとしていることの意味を考えると、、、ほかのレビューワーの方がハードボイルド的な、とおっしゃるのも少しわかるような、そんな後味です。
比べる対象ではないかもしれませんが、「果てしなき流れの果てに」は作中広げていった大風呂敷が最後にきれいにたたまれ、日本的情緒に包まれ、ああ、果てしなかったね、と感動しますが、この作品は大風呂敷がたたみきれずに終わってしまった印象を受けます。なぜだろう。
しかしとにかく強烈で個性的。読書的体力のある方は一度読んでみても損はないかも。
いままで舞城作品はどこかチャラい題名や本の装丁が若い方向きで敬遠してましたが、この本を読んでいままで読まなかったのを後悔。ほかの作品を読んでみようかと思ってます。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.45
(3pt)

久々に強烈な話でした。

舞城作品はこれが初めてですが、、、読みながら連想したのが「果てしなき流れの果に」、ハインラインの某短編、ビリヤード、「モモ」、「ダビンチコード」、「占星術殺人事件」、違うといえば違うけど「わたしを離さないで」。
時間SFの中にミステリー的な骨格のあるような、でも舞城ワールドとしかいいようのない特異な世界というか。
最初のグルーブ感ある文章で、あの分量で主人公の素性、梢との関わり、ある日梢に起きた異変、をちゃっと語ってしまうあたりで引き込まれましたが、途中の殺人事件で、名探偵たちが集合して意味があるようなないような推理が続くあたりで、息切れし出し(これもあとにつながる伏線ではあるのかもしれないけど)、そこから第四部へのつながりが悪い気がし、複雑な時間論や存在論がモノローグでずっと続くあたりでちょっとついていけなくなりました。図解つきのSFってのも珍しいけど、、、ラストはどこか感動的に書かれてますけど、主人公がしようとしていることの意味を考えると、、、ほかのレビューワーの方がハードボイルド的な、とおっしゃるのも少しわかるような、そんな後味です。
比べる対象ではないかもしれませんが、「果てしなき流れの果てに」は作中広げていった大風呂敷が最後にきれいにたたまれ、日本的情緒に包まれ、ああ、果てしなかったね、と感動しますが、この作品は大風呂敷がたたみきれずに終わってしまった印象を受けます。なぜだろう。
しかしとにかく強烈で個性的。読書的体力のある方は一度読んでみても損はないかも。
いままで舞城作品はどこかチャラい題名や本の装丁が若い方向きで敬遠してましたが、この本を読んでいままで読まなかったのを後悔。ほかの作品を読んでみようかと思ってます。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.44
(5pt)

現代日本のドストエフスキー

ドストエフスキーを読むようにこの本を読みました。
世界とは何か、人は何のために生きるのかという
古今東西不変の小説のテーマに真正面から
自分のやり方で挑んだ小説。
この過剰な饒舌さ、
破綻も構わずすさまじい勢いで読者を巻き込んでいく展開、
そのへんもドストエフスキーを思わせる。
現代日本で舞城を超える作家はいないとさえ言い切りたくなる傑作。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.43
(5pt)

現代日本のドストエフスキー

ドストエフスキーを読むようにこの本を読みました。
世界とは何か、人は何のために生きるのかという
古今東西不変の小説のテーマに真正面から
自分のやり方で挑んだ小説。
この過剰な饒舌さ、
破綻も構わずすさまじい勢いで読者を巻き込んでいく展開、
そのへんもドストエフスキーを思わせる。
現代日本で舞城を超える作家はいないとさえ言い切りたくなる傑作。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.42
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

続きがある前提で。

これで終わりなら★2です。

私がミステリ好きな理由のひとつに
「出来ごとには理由があり、腑に落ちる」
って事なんだよね。

小さな事にもちゃんと理由や繋がりがあり、
全てが腑に落ちるっての最善だけど、
それを全ての本に求めてるわけじゃないです。

でもでもね。これは腑に落ちない事が多すぎ。
正直ストレス感じただけなんだけど・・。

--ネタバレ含みます--

だってさ。根本は「梢」なんじゃないの?
梢式の元になってしまうあの出来事を回避させたい。
そうすれば結果、世界中の子供たちを救えるんじゃないの?

なのに梢がどうなったかは全然わかんない。
新しい世界に行ったかすらわかんない。
「○ん○ん」のあの時間をどう決着つけるかが重要で、
ディスコが取り組むべき事柄なんじゃないの?

結局梢式は起こるわけで、あの時間の梢も救えない。
そして世界中の着ぐるみになってしまう子供たちを
全て救う事はできない。
ディスコは誘拐だけの人生で終わる。

これで終わりなの??

あの名探偵との推理合戦(要するに上巻)は
梢のために参戦したんだよね。
その「梢」を最終的に置き去りて。

小枝は梢であって梢じゃないのに・・。
それでいいのか、ディスコ!ってモヤモヤしちゃいました。

他にもいっぱいあるけど、
「なんで梢を救わないんだ」ってのが凄くストレス。
大元無視なのはなんでなんだろう。

私の理解が勘違いなら教えて欲しいです。

腑に落ちたい・・。
ディスコ探偵水曜日 下 (2) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日 下 (2)より
410458004X
No.41
(2pt)

心酔できないとダメなのかも。

舞城は好きなんだけど、この本を絶賛する気には
到底なれないかな。
ユヤタン現象みたいな感じで、作者ありきのファンじゃないと
楽しめないのかなぁ。難しい。

--ネタバレっつーか内容に触れてます--

名探偵が誘われた誤解答、そのために死ぬ。
って必然性が全然わかんない。
探偵たちが死ぬことによってディスコが得るものって無い。
恐怖して進むことも無い。
んじゃーこの騒ぎってなんなんだ?と思っちゃう。

「だって舞城だもん!こういう世界観なんだー!!」
なんて手放しで賞讃するほど心酔できないです。

九十九十九よりは全然読めますが、
人には勧められないです。
「舞城が大大好き!こういうの待ってた」って前提が無いと。
でも「こういうの」ってのが言葉で伝えるのが難しいので
誰にも勧められない。そんな難しい本です。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.40
(2pt)

心酔できないとダメなのかも。

舞城は好きなんだけど、この本を絶賛する気には
到底なれないかな。
ユヤタン現象みたいな感じで、作者ありきのファンじゃないと
楽しめないのかなぁ。難しい。

--ネタバレっつーか内容に触れてます--

名探偵が誘われた誤解答、そのために死ぬ。
って必然性が全然わかんない。
探偵たちが死ぬことによってディスコが得るものって無い。
恐怖して進むことも無い。
んじゃーこの騒ぎってなんなんだ?と思っちゃう。

「だって舞城だもん!こういう世界観なんだー!!」
なんて手放しで賞讃するほど心酔できないです。

九十九十九よりは全然読めますが、
人には勧められないです。
「舞城が大大好き!こういうの待ってた」って前提が無いと。
でも「こういうの」ってのが言葉で伝えるのが難しいので
誰にも勧められない。そんな難しい本です。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340
No.39
(4pt)

読み終えたときには脳みそがシビれてる力業の大作

上巻では
奇妙なことが起きて、
それを推理するが、それを覆す事実が起こり
さらに物語が進んでいくというストーリー展開だったが、

下巻は現実世界を超え
ミステリーというよりは観念的なSF。
子供のときに読んで魅了された小松左京の「果てしなき流れの果てに」
の後半部分を思い出した。
時空を超えて世界の果てまで行ってしまうのだから。

さまざまなものがごった煮ごちゃまぜになった世界なので
矛盾点を見つけようと熟読すればいくらでも出てくるのだろうが、
読み進めるごとに混沌の度合いは深まり、矛盾点を指摘すること自体が
無為に思われるような、力業でストーリーが進んでいく。
ものすごい小説だ。

踊るというモチーフは奇妙なことに
最近見た映画「エンジェル・ウォーズ」と同様
ニーチェ的な“踊る”と同じ意味合いで使われていた。

映画の方はともかく、
永劫回帰という言葉を使い、踊るという言葉を主人公の名前に絡ませる
重要なモチーフに使っている点で
明らかに作者はニーチェの語る“踊ること”を意識していると思えるのだが……

半端な知識しかないのだが
この作品、ニーチェ的思想との親和性があるような気がする。
意思のこととか。
詳しい人が書いてくれないものだろうか。


すごい作品なことは間違いない。

しかし、なぜ「子供」なのか?

作品を通してずーっと打ち込まれるリマインダー
「俺は梢を助ける!」というモチーフ。
あれは一体なんなのだろう。
その必然性は読んでいる自分にはあまり感じられなかった。
作品の方向がバラバラにならないための
打ち込みのようにも思えたくらいだ。


ただ、読み終わった後に、
脳みそがしびれるような感覚を残す作品を書ける作家なんて
そうそういるものではない。

いろいろと疑問はあるがほんとにすごい作品。
ディスコ探偵水曜日 下 (2) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日 下 (2)より
410458004X
No.38
(5pt)

集大成

踊れ、踊れ、踊れ、ディスコ!

水曜日は終わらない!

これが舞城王太郎流「金閣寺」だ!

think! move! think! move! think! move!

腐敗した世界に火を放て!
ディスコ探偵水曜日 下 (2) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日 下 (2)より
410458004X
No.37
(5pt)

集大成

「舞城史上最多の謎と最大のスケールで描く最高傑作」
                    (上巻帯より)

 煽り文句はベタ。全て文句なくメタ。

 舞城王太郎という文脈を読める幸せ。

 舞城リテラシーのない方はご遠慮ください。

 「煙か土か食い物」で一気に加速し
 「暗闇の中で子供」で現実を飛び越え
 「世界は密室でできている。」で現実に飛び込み
 「阿修羅ガール」で世界を変貌させ
 「九十九十九」で世界を創造し
 「山ん中の獅見朋成雄」で光を追い越し
 「好き好き大好き超愛してる。」で愛に溢れ
 「熊の場所」を見つけ「みんな元気。」になったなら
 「ディスコ探偵水曜日」に会いにきてください。

 ここで全てが始まり、全てが終わります。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉より
4104580031
No.36
(5pt)

集大成

「舞城史上最多の謎と最大のスケールで描く最高傑作」
                    (上巻帯より)

 煽り文句はベタ。全て文句なくメタ。

 舞城王太郎という文脈を読める幸せ。

 舞城リテラシーのない方はご遠慮ください。

 「煙か土か食い物」で一気に加速し
 「暗闇の中で子供」で現実を飛び越え
 「世界は密室でできている。」で現実に飛び込み
 「阿修羅ガール」で世界を変貌させ
 「九十九十九」で世界を創造し
 「山ん中の獅見朋成雄」で光を追い越し
 「好き好き大好き超愛してる。」で愛に溢れ
 「熊の場所」を見つけ「みんな元気。」になったなら
 「ディスコ探偵水曜日」に会いにきてください。

 ここで全てが始まり、全てが終わります。
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)より
4101186340