日蝕

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評判

日蝕の評価:

3.11/5点 レビュー 90件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 1〜20 1/3ページ
No.58
(1pt)

題名のインパクトに内容が負けている

インテリが相当の努力をしたのだろうという印象はあるが、作家としての輝きは微塵も感じない。
題名などからも、三島由紀夫をリスペクトしているのだろうが、到底彼の足元にも及ばない。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.57
(2pt)

難しずきました。

久しぶりですが、私にはあいませんでした。(悲)
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.56
(2pt)

芥川龍之介の文章

言葉違いや文章表現が芥川龍之介が書いた作品のようで、期待していた新しさは無かった。
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.55
(2pt)

難解

文面は難解であり読み応えがあるが、当て字が多くさらに表現が難解である。
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.54
(1pt)

内容でなく、表紙の汚さについて。

ネット買ったから仕方ないのかもしれませんが、非常に汚かったです。表紙も裏表紙も新品とは思えませんでした。買おうて思っている方は書店で買われることをオススメします。
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.53
(2pt)

短編だったらいいけど

ストーリ的には「いろいろ不思議なことが起こる」だけなので、読み終わって「これで終わり?」と思ってしまった。
短編だとこんなのもありかもしれないけど、これだけの分量でこの内容だと時間を損した気分。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.52
(2pt)

短編だったらいいけど

ストーリ的には「いろいろ不思議なことが起こる」だけなので、読み終わって「これで終わり?」と思ってしまった。
短編だとこんなのもありかもしれないけど、これだけの分量でこの内容だと時間を損した気分。
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010
No.51
(1pt)

失笑

平野啓一郎のデビュー作『日蝕』。芥川賞を受賞し当時は話題にもなり40万部も売れたとか。
文体は、擬古文もどきで現代の言行一致文に読みなれた読者には読みにくいかもしれません。擬古文もどきと書いたのは明治の作家が書いた擬古文とは違うからですが、それはいいとして、錬金術、両性具有者、中世キリストとなにが書きたいのかよくわからないメルヘン小説です。空白のページで時の経過効果を狙った実験的な要素もあるようですが、読んでいて私は、失笑してしまいました。
擬古文でも読んで、文学的教養を培いたいのであれば、まあ、100年後も読まれているであろう、鴎外の『舞姫』、露伴の『五重塔』、一葉の『たけくらべ』、鏡花の『高野聖』でも読まれた方がよろしいかと思います。

しかし、
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.50
(2pt)

私には合わなかった。

テレビの対談等で興味を持ったが、古い感じが私には合わなかった。
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.49
(1pt)

難しい

難しくて止めていないまんま ページが進まなくて イマイチでした。 悲しい
日蝕・一月物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕・一月物語 (新潮文庫)より
4101290407
No.48
(2pt)

そんなに面白くもなかった

漢字が難しい、という意見が前はよくあったように記憶しているが、漱石や中島敦の作品の方がよっぽど難しい漢字使ってる。
 三島由紀夫の再来とか言われたらしいが、三島由紀夫には大理石の彫刻のような色っぽさが常に漂っているのに対して、これはそういう色っぽさがあまりない。あったとしても上手い書き方ではない。
 それなりの芸術性はあると認めることはできる。でもなにぶん若書きで、奥深い構造なども感じられず、ただ表面の難しさでそれらしく作り上げたもの、と言えるのではないか。芥川賞をやるにはまだ早すぎたのではないかと思われる。文章が一見下手そうに見えても、具体的な実感のある小説を書ける作家もいる。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.47
(2pt)

そんなに面白くもなかった

漢字が難しい、という意見が前はよくあったように記憶しているが、漱石や中島敦の作品の方がよっぽど難しい漢字使ってる。
 三島由紀夫の再来とか言われたらしいが、三島由紀夫には大理石の彫刻のような色っぽさが常に漂っているのに対して、これはそういう色っぽさがあまりない。あったとしても上手い書き方ではない。
 それなりの芸術性はあると認めることはできる。でもなにぶん若書きで、奥深い構造なども感じられず、ただ表面の難しさでそれらしく作り上げたもの、と言えるのではないか。芥川賞をやるにはまだ早すぎたのではないかと思われる。文章が一見下手そうに見えても、具体的な実感のある小説を書ける作家もいる。
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010
No.46
(2pt)

平野啓一郎 日蝕

私には難しすぎました。 でもこの本を読んだおかげで ”葬送"を買いました。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.45
(2pt)

平野啓一郎 日蝕

私には難しすぎました。 でもこの本を読んだおかげで ”葬送"を買いました。
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010
No.44
(1pt)

なんだかものすごそうな本ではあったんだけど

メディアでずいぶんと持ち上げられていたから読みました。 大仰な舞台装置を振り回すくせにそれらは結局ただのこけおどしにすぎませんでした。 アンドロギュノスだとか、おどろおどろしい単語の持つ既成のイメージを並べれば そりゃあ「なんだかものすごそう」な感じを出すことだけはできますが、結局のところは 何もない。 最後まで読めばさすがに何か出るのでは、と期待して苦痛に耐えたのですが、 結局裏切られてしまいました。 途中で見切りをつける眼力を養いたいです。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.43
(1pt)

なんだかものすごそうな本ではあったんだけど

メディアでずいぶんと持ち上げられていたから読みました。 大仰な舞台装置を振り回すくせにそれらは結局ただのこけおどしにすぎませんでした。 アンドロギュノスだとか、おどろおどろしい単語の持つ既成のイメージを並べれば そりゃあ「なんだかものすごそう」な感じを出すことだけはできますが、結局のところは 何もない。 最後まで読めばさすがに何か出るのでは、と期待して苦痛に耐えたのですが、 結局裏切られてしまいました。 途中で見切りをつける眼力を養いたいです。
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010
No.42
(2pt)

文章が虚飾

文章から素材・内容に到るまでツウが好みそうなものをふんだんに盛り込んだにも拘らず、逆にヒンシュクを買ってしまった典型例。

特に文章が虚飾で、小難しい語句を不必要にベタベタと貼り付けただけの悪文にしか見えない。仰々しい文章で埋め尽くされているがその必然性は希薄で、キザな表現ばかりが鼻につき美文にまで昇華されていない。
一文一文に全霊を込めて書いたのは認めるが、そもそもこんな大仰な文章で綴るような話でもなかったし・・・

当初の"三島由紀夫の再来"という触れ込みは主にこの文章表現のことを指していたのだろうが、三島氏の場合、難解語を駆使せざるを得ないほど深遠な美学の世界を構築するのが真骨頂だったからであり、なにも必要も無いのに小難しい語句や言い回しを使っていたわけではない。
それに三島文学の場合、そういった難解語でも不思議と理解できるような臨場感が醸し出されていたが、この本にはそれを可能にするほどの文章構成力も無く、結果的に無味乾燥な難読・難解語の羅列に終始してしまっている。
こういう作品に対してかような宣伝文句が適用されるというのなら、小難しく衒学的な表現だらけの作品はみな"三島由紀夫の再来"で売り出せることになってしまう。
それ以前に、文学に精通しているはずの出版側は、本心からこの宣伝文句どおりの作品だとみなしていたのだろうか? 
もしそうだとしたら、この人たちの見識を疑ってしまう。
本作は三島由紀夫の模倣にすらなっていない、難読・難解語が多いのが共通しているだけである。

amazonの内容説明文にもまだ使われているようですが、著者自身もこのキャッチコピーには否定的なようだし、もう封印したほうがいいと思います。
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.41
(2pt)

文章が虚飾

文章から素材・内容に到るまでツウが好みそうなものをふんだんに盛り込んだにも拘らず、逆にヒンシュクを買ってしまった典型例。

特に文章が虚飾で、小難しい語句を不必要にベタベタと貼り付けただけの悪文にしか見えない。仰々しい文章で埋め尽くされているがその必然性は希薄で、キザな表現ばかりが鼻につき美文にまで昇華されていない。
一文一文に全霊を込めて書いたのは認めるが、そもそもこんな大仰な文章で綴るような話でもなかったし・・・

当初の"三島由紀夫の再来"という触れ込みは主にこの文章表現のことを指していたのだろうが、三島氏の場合、難解語を駆使せざるを得ないほど深遠な美学の世界を構築するのが真骨頂だったからであり、なにも必要も無いのに小難しい語句や言い回しを使っていたわけではない。
それに三島文学の場合、そういった難解語でも不思議と理解できるような臨場感が醸し出されていたが、この本にはそれを可能にするほどの文章構成力も無く、結果的に無味乾燥な難読・難解語の羅列に終始してしまっている。
こういう作品に対してかような宣伝文句が適用されるというのなら、小難しく衒学的な表現だらけの作品はみな"三島由紀夫の再来"で売り出せることになってしまう。
それ以前に、文学に精通しているはずの出版側は、本心からこの宣伝文句どおりの作品だとみなしていたのだろうか? 
もしそうだとしたら、この人たちの見識を疑ってしまう。
本作は三島由紀夫の模倣にすらなっていない、難読・難解語が多いのが共通しているだけである。

amazonの内容説明文にもまだ使われているようですが、著者自身もこのキャッチコピーには否定的なようだし、もう封印したほうがいいと思います。
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010
No.40
(2pt)

ねらって獲った芥川賞

擬古文調の文体、前半にこれでもかと出てくる中世ヨーロッパの知識、茶髪にピアスという風貌など全て作家としてデビューするため狙ってやったものでしょう。はったりが効き過ぎたのか出版社の一儲けしたいという意向なのか(近年ではKAGEROUのポプラ社)みごとに芥川賞を最年少(ここも出版社の興味を引いたに違いない)で受賞されています。擬古文はもうやめてしまっているようなので、やはり本人の本当の作風ではないのでしょう。

 「鏡の影」の影響に関しては[...] に詳しいです。自分としては「鏡の影」に出てくる魔女焚刑、処女懐胎のモチーフを、魔女焚刑→神との合一(錬金術における黒化、白化、赤化)に変えただけのように感じます。個々のプロットの類似はむしろ消そうと努力している跡が窺われるのですが、小手先だけなのでうまくいかなかったのでしょう。

 ただ、はったりに見合うだけの努力と、短期間で物にできる頭の良さを買って☆2つにしました。
 (皮肉ではありません。かなり頭のよい人だとは思います)
日蝕 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日蝕 (新潮文庫)より
4101290318
No.39
(2pt)

ねらって獲った芥川賞

擬古文調の文体、前半にこれでもかと出てくる中世ヨーロッパの知識、茶髪にピアスという風貌など全て作家としてデビューするため狙ってやったものでしょう。はったりが効き過ぎたのか出版社の一儲けしたいという意向なのか(近年ではKAGEROUのポプラ社)みごとに芥川賞を最年少(ここも出版社の興味を引いたに違いない)で受賞されています。擬古文はもうやめてしまっているようなので、やはり本人の本当の作風ではないのでしょう。

 「鏡の影」の影響に関しては[...] に詳しいです。自分としては「鏡の影」に出てくる魔女焚刑、処女懐胎のモチーフを、魔女焚刑→神との合一(錬金術における黒化、白化、赤化)に変えただけのように感じます。個々のプロットの類似はむしろ消そうと努力している跡が窺われるのですが、小手先だけなのでうまくいかなかったのでしょう。

 ただ、はったりに見合うだけの努力と、短期間で物にできる頭の良さを買って☆2つにしました。
 (皮肉ではありません。かなり頭のよい人だとは思います)
日蝕 Amazon書評・レビュー: 日蝕より
4104260010