その可能性はすでに考えた

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評判

その可能性はすでに考えたの評価:

2.92/5点 レビュー 62件。 B ランク

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平均点2.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 61〜80 4/6ページ
No.50
(1pt)

春麗を思い出す キャミィも思い出す 頭に羽根つけた巨おじさんも思い出す

ドラマ原作を小説にしたような逆輸入感。登場人物が全員自分の吐き出す言葉に酔っているような台詞回しなので左心房に胸騒ぎを覚えながら救心片手に恐る恐るしかし早く進めと右心房をさすりながらページをめくっていくが章が変わる毎にまた新しい酔いどれキャラが出てきて主人公達と対決していくという展開はストリートファイターを文字で読んでるような歯がゆさを感じる謎の不快感があり物語が脳を通過していくので低評価にさせていただいたがその可能性もすでに考えられていたのだろうか。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.49
(1pt)

春麗を思い出す キャミィも思い出す 頭に羽根つけた巨おじさんも思い出す

ドラマ原作を小説にしたような逆輸入感。登場人物が全員自分の吐き出す言葉に酔っているような台詞回しなので左心房に胸騒ぎを覚えながら救心片手に恐る恐るしかし早く進めと右心房をさすりながらページをめくっていくが章が変わる毎にまた新しい酔いどれキャラが出てきて主人公達と対決していくという展開はストリートファイターを文字で読んでるような歯がゆさを感じる謎の不快感があり物語が脳を通過していくので低評価にさせていただいたがその可能性もすでに考えられていたのだろうか。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.48
(5pt)

私は好き

タイトルがまず良い。ラノベっぽいような作風でもあるが、ロジックはしっかりしているから読み応えもあって良い。キャラクターも立っているし私は好き。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.47
(5pt)

私は好き

タイトルがまず良い。ラノベっぽいような作風でもあるが、ロジックはしっかりしているから読み応えもあって良い。キャラクターも立っているし私は好き。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.46
(5pt)

ディテイルは迷走気味だがロジックは見事

最近の若手ミステリ作家にありがちな、探偵というものにこだわりが強すぎたり、ラノベ的にキャラを立てようとしすぎていたりといった点は鼻につく。
特に、キャラの面では探偵と中国人女性二人は立っているものの他は不要であり、奇跡とか枢機卿がどうとかも話を無駄にややこしくしてしまっている。探偵・依頼者・助手の三人で成立する話なのでもう少し刈り込めなかったものか。また衒学趣味もただひけらかしたいだけなのが見え見えの記述が大量にあり、京極夏彦や森博嗣がいかに自然に博識ぶりを物語の流れに沿って生かしているかが比べてみるとよくわかる。

が、これらのマイナス点もあの作家やあの作家に比べれば微々たるもの。文章もくどくなくすっきりしており、視点となるフーリンのキャラもとがったところはありつつ嫌みではないので読むのに支障はない。

そして肝心要の、馬鹿馬鹿しいほどに凝ったトリックを披露して「その可能性はすでに考えた」と探偵が薙ぎ倒していく展開はお見事。ここまでよく考え抜いたものである。
続刊はさらに評判が良いみたいなので期待して読み進めたい。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.45
(5pt)

ディテイルは迷走気味だがロジックは見事

最近の若手ミステリ作家にありがちな、探偵というものにこだわりが強すぎたり、ラノベ的にキャラを立てようとしすぎていたりといった点は鼻につく。
特に、キャラの面では探偵と中国人女性二人は立っているものの他は不要であり、奇跡とか枢機卿がどうとかも話を無駄にややこしくしてしまっている。探偵・依頼者・助手の三人で成立する話なのでもう少し刈り込めなかったものか。また衒学趣味もただひけらかしたいだけなのが見え見えの記述が大量にあり、京極夏彦や森博嗣がいかに自然に博識ぶりを物語の流れに沿って生かしているかが比べてみるとよくわかる。

が、これらのマイナス点もあの作家やあの作家に比べれば微々たるもの。文章もくどくなくすっきりしており、視点となるフーリンのキャラもとがったところはありつつ嫌みではないので読むのに支障はない。

そして肝心要の、馬鹿馬鹿しいほどに凝ったトリックを披露して「その可能性はすでに考えた」と探偵が薙ぎ倒していく展開はお見事。ここまでよく考え抜いたものである。
続刊はさらに評判が良いみたいなので期待して読み進めたい。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.44
(3pt)

全体的にしっくりこなかった

結末がすっきりせず、消化不良ぎみだった。
登場人物のキャラ設定は不思議。今後のシリーズの伏線なのかと思うとそこは楽しみ。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.43
(3pt)

全体的にしっくりこなかった

結末がすっきりせず、消化不良ぎみだった。
登場人物のキャラ設定は不思議。今後のシリーズの伏線なのかと思うとそこは楽しみ。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.42
(3pt)

謎のキャラが次々出てくる

これがシリーズ1作目だと思いますが主要キャラクターに因縁のある人が次々と出てきて読みにくいです。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.41
(3pt)

謎のキャラが次々出てくる

これがシリーズ1作目だと思いますが主要キャラクターに因縁のある人が次々と出てきて読みにくいです。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.40
(5pt)

最後到達するストーリーを探偵と一緒に楽しめる作品

最初から最後まで読み終えました。
奇蹟が証明できるかできないかを知りたい方は以下ネタばれになるので読まないようにお願いします。

感動的な奇蹟に対して、探偵が最後に導き出したストーリーは、描写にもありましたが、奇蹟を否定できるだけの満足感のある内容で楽しめました。
途中の推理バトルもあれくらい端的な反証の方が凄みを感じられてよかったです。
ただ、最初の仮説の反証の豚は、目の前に21の札をつけている豚がいたら違和感ないと思ってしまい、読み込みが足りてないのかも知れませんがちょっともやもやしてます。

ただし、総合的には、はらはらドキドキする展開を演出する文調や、今までの論拠として証明してきた内容に矛盾しない最後のストーリーは、奇蹟を証明するという趣を題材にした推理小説として非常に楽しめる作品だと思います。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.39
(5pt)

最後到達するストーリーを探偵と一緒に楽しめる作品

最初から最後まで読み終えました。
奇蹟が証明できるかできないかを知りたい方は以下ネタばれになるので読まないようにお願いします。

感動的な奇蹟に対して、探偵が最後に導き出したストーリーは、描写にもありましたが、奇蹟を否定できるだけの満足感のある内容で楽しめました。
途中の推理バトルもあれくらい端的な反証の方が凄みを感じられてよかったです。
ただ、最初の仮説の反証の豚は、目の前に21の札をつけている豚がいたら違和感ないと思ってしまい、読み込みが足りてないのかも知れませんがちょっともやもやしてます。

ただし、総合的には、はらはらドキドキする展開を演出する文調や、今までの論拠として証明してきた内容に矛盾しない最後のストーリーは、奇蹟を証明するという趣を題材にした推理小説として非常に楽しめる作品だと思います。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.38
(3pt)

濃厚です

タイトルからミステリーとしてロジックに重点を置いた作品と窺い知れる一冊。その判断にほぼ間違いはありません。
「この世に奇蹟が存在する」という妄執に憑りつかれた探偵・上苙丞が、元検事や中国マフィアの女、小学生ら論客と推理合戦を繰り広げる展開。閉ざされた山村での宗教団体でおきる首切り事件も謎としては申し分ないところ。

但し、その論理の筋道を追うことが大変で、時折出てくる様々な蘊蓄も読み進めていく上では骨が折れます。
衝撃の事件の真相というよりも、ラストは救いのある物語という終わり方でした。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.37
(3pt)

濃厚です

タイトルからミステリーとしてロジックに重点を置いた作品と窺い知れる一冊。その判断にほぼ間違いはありません。
「この世に奇蹟が存在する」という妄執に憑りつかれた探偵・上苙丞が、元検事や中国マフィアの女、小学生ら論客と推理合戦を繰り広げる展開。閉ざされた山村での宗教団体でおきる首切り事件も謎としては申し分ないところ。

但し、その論理の筋道を追うことが大変で、時折出てくる様々な蘊蓄も読み進めていく上では骨が折れます。
衝撃の事件の真相というよりも、ラストは救いのある物語という終わり方でした。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.36
(4pt)

読み進めるには頭を使います。

理論的な考え方をする人には楽しめると思いますが、何々なら何の連発なので訳がわかずに読むのは辛いかも。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.35
(4pt)

読み進めるには頭を使います。

理論的な考え方をする人には楽しめると思いますが、何々なら何の連発なので訳がわかずに読むのは辛いかも。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.34
(5pt)

転がるロジックが楽しい

正統派のロジックものとして楽しく読めました。
地味になりがちなロジックものですが、華やかな登場人物や世界観が彩りを付けています。
いくらなんでも無理だろ…という推論でも可能性がある時点で負けという前提の議論。
可能性の否定という圧倒的に不利な条件で探偵はどう立ち向かうのかというテーマに惹き付けられました。
普通の推理小説では使えない大胆な奇想。3つの推理合戦が終わってからの切れ味鋭い展開。見どころ充分です。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.33
(5pt)

転がるロジックが楽しい

正統派のロジックものとして楽しく読めました。
地味になりがちなロジックものですが、華やかな登場人物や世界観が彩りを付けています。
いくらなんでも無理だろ…という推論でも可能性がある時点で負けという前提の議論。
可能性の否定という圧倒的に不利な条件で探偵はどう立ち向かうのかというテーマに惹き付けられました。
普通の推理小説では使えない大胆な奇想。3つの推理合戦が終わってからの切れ味鋭い展開。見どころ充分です。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555
No.32
(1pt)

真相が解けきらない。スッキリはしない。

真相が解けきらない物語。
1つの事件に対して探偵の他に3(4)人現れて1人1人が真相を推理します。
その3(4)人の表れ方も唐突で少年漫画に出てくる 主人公の昔からのライバル。が複数出てくる様な感じです。
(唐突すぎて前作があったのかと調べました。)なんと言っても文章が読みにくいです。1人目から「」以外程々に読み飛ばして進めました。人物が出てくる度にいつになったら真相が分かるんだろう…とだんだんめんどくさくなります。読み進めないと真相が分からないのは当たり前なのですが、すべての推理人が「可能性はあるよね?」「矛盾はあるけどあくまで可能性だから!」の様な事を口々に言うし、無茶苦茶な推理なので読んでて苦しい。当たっていない前提で推理読み進めるのがきつい。ラストも「可能性の話」「そうかもしれないなぁ」位で終わるので、スッキリしません。買うんじゃなかった。
その可能性はすでに考えた (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社文庫)より
4062938537
No.31
(1pt)

真相が解けきらない。スッキリはしない。

真相が解けきらない物語。
1つの事件に対して探偵の他に3(4)人現れて1人1人が真相を推理します。
その3(4)人の表れ方も唐突で少年漫画に出てくる 主人公の昔からのライバル。が複数出てくる様な感じです。
(唐突すぎて前作があったのかと調べました。)なんと言っても文章が読みにくいです。1人目から「」以外程々に読み飛ばして進めました。人物が出てくる度にいつになったら真相が分かるんだろう…とだんだんめんどくさくなります。読み進めないと真相が分からないのは当たり前なのですが、すべての推理人が「可能性はあるよね?」「矛盾はあるけどあくまで可能性だから!」の様な事を口々に言うし、無茶苦茶な推理なので読んでて苦しい。当たっていない前提で推理読み進めるのがきつい。ラストも「可能性の話」「そうかもしれないなぁ」位で終わるので、スッキリしません。買うんじゃなかった。
その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)より
4062990555