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海から何かがやってくる: 薬師寺涼子の怪奇事件簿
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海から何かがやってくる: 薬師寺涼子の怪奇事件簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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おなじみの薬師寺涼子の怪奇事件簿だが、今回の怪物はぶよぶよの透明の海王星人!?舞台は小笠原諸島の絶海の孤島。海上保安庁と海上自衛隊と警察が入り乱れて大混乱だが、涼子はいろいろと策略を巡らしているし、最後は大活劇になって、なかなか面白い。結局、何の目的があって涼子たちはやってきたんでしょうね。いつものように、日本を救うことになったんだけどね。 | ||||
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でも、なんか物足りなさMAXでしたぁ。国家や政治批判が多くてキャラの行動がよく分からなくなってしまいます。あれ?今何してるんだろう?って思いました。政治批判も別に良いですけどホント多すぎです('ε`;)もっとお涼と泉田さんを出して来てほしかった‼︎ニヤニヤするやり取りや展開がもっと欲しかった(`・д'・;)!!次回もそれだけを期待して待ってます!! | ||||
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もちろん、作品の舞台もストーリーも違いますが、ストーリーよりも田中先生の主義思想がメインです。 おそらく、先に言いたいことができたから、無理矢理ストーリーをひねり出して登場人物を配置し、言いたいことをサンザン言ったあたりでストーリーをサラッと終わらせたような気がします。 今回、星が3つなのは、垣野内成美さんの美麗な表紙と…何でしょう、ピンナップ?そのイラストについてのものです。 私があまりボロクソに書かないのは、今まで先生のいろんな作品で楽しませていただいたからであり、私も現与党に対して同じ考えだから。それだけです。 次は政治云々よりも、ラスト3行の内容をストイックに展開していくような作品をお願いします。 | ||||
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