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赤猫異聞



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【この小説が収録されている参考書籍】
赤猫異聞
赤猫異聞 (新潮文庫)

赤猫異聞の評価: 4.51/5点 レビュー 39件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

駄作

つまらなかった。 この程度の正義がまかりとおるなら!と、怒りすらおぼえた。
赤猫異聞 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:赤猫異聞 (新潮文庫)より
4101019274
No.1:
(1pt)

昔の浅田次郎が懐かしい

週刊テーミス(廃刊)に、「殺られてたまるか」を連載していたころからの浅田次郎ファンだが、最近の浅田氏作品は底が浅くて読むに堪えない。
この作品も、天切り松の焼き直しではないのか?
人としての矜持が描きたいのだろうが、どうも臭くて笑ってしまう。
もともと臭いところをギリギリかわして、心のひだを掴んでいた作風だが、近頃は臭さばかりが先立つ。
浅田氏、金ができすぎて小手先のテクニックに走っていませんか。
もう一度原点に還ってください。
赤猫異聞 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:赤猫異聞 (新潮文庫)より
4101019274

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