半生の記

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

半生の記の評価:

4.57/5点 レビュー 47件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 61〜80 4/6ページ
No.41
(3pt)

暗かった

作家時代を読みたかったのだが、本人の意向で書かれていなかった。それなりに読めた。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.40
(5pt)

絶対一押し!

まいりました! 清張の 蓄積したら凄さを感じ
ただただ のめり込み 同時に 清張の厚みが ヒリヒリ刺してくる 極め! ぜひ まずは!ここから清張作品が 始まります ここから!
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.39
(5pt)

絶対一押し!

まいりました! 清張の 蓄積したら凄さを感じ
ただただ のめり込み 同時に 清張の厚みが ヒリヒリ刺してくる 極め! ぜひ まずは!ここから清張作品が 始まります ここから!
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.38
(5pt)

お勧めします、購入後良かったと思います。皆さん是非ご検討ください。

お勧めします、購入後良かったと思います。 皆さん是非ご検討ください。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.37
(5pt)

お勧めします、購入後良かったと思います。皆さん是非ご検討ください。

お勧めします、購入後良かったと思います。 皆さん是非ご検討ください。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.36
(3pt)

大好きな松本清張

偉大な作家でも、隠したい事が有るのか? 読み始めから一気に引き込まれた。 簡潔かつ短い文章の連なり。 一文一文の日本語が美しく読みやすい。 でも、幼少期からの回想のあまりにリアルで具体的な描写に引き込まれながら、『その頃私はすでに結婚していた』と突然な記述。 『半生の記』というのは、松本氏の職業の半生の記であるようだ。 自らの人生をありのままに生きる事が、いかに辛いことか、大作家であっても例外ではないようだ。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.35
(3pt)

大好きな松本清張

偉大な作家でも、隠したい事が有るのか? 読み始めから一気に引き込まれた。 簡潔かつ短い文章の連なり。 一文一文の日本語が美しく読みやすい。 でも、幼少期からの回想のあまりにリアルで具体的な描写に引き込まれながら、『その頃私はすでに結婚していた』と突然な記述。 『半生の記』というのは、松本氏の職業の半生の記であるようだ。 自らの人生をありのままに生きる事が、いかに辛いことか、大作家であっても例外ではないようだ。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.34
(5pt)

現地を歩いてわかった

必要が生じ、2,30年ぶりに読み直し、復員後を過ごした小倉の足立山麓を歩き、何人かに話を聞いた。その結果わかったのは、『半生の記』は彼の言葉通り「自叙伝めいたもの」だった。ひょっとしたら「もどき料理」みたいなものかもしれない。であっても、清張文学の源流を知る重要な作品であることは間違いない。『実感的人生論』と併せて読むと、より参考になるのではなかろうか。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.33
(5pt)

現地を歩いてわかった

必要が生じ、2,30年ぶりに読み直し、復員後を過ごした小倉の足立山麓を歩き、何人かに話を聞いた。その結果わかったのは、『半生の記』は彼の言葉通り「自叙伝めいたもの」だった。ひょっとしたら「もどき料理」みたいなものかもしれない。であっても、清張文学の源流を知る重要な作品であることは間違いない。『実感的人生論』と併せて読むと、より参考になるのではなかろうか。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.32
(5pt)

半生の記 松本清張

読売新聞の日曜版(よみほっと)で見てアマゾンに申し込みました。
翌日届いたので、一気に読みました。
清張作品は若い時から沢山読みましたが、これはまだ読んでいなかったので・
ずいぶんと苦労したのだなーと胸がいっぱいになりましtた。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.31
(5pt)

半生の記 松本清張

読売新聞の日曜版(よみほっと)で見てアマゾンに申し込みました。
翌日届いたので、一気に読みました。
清張作品は若い時から沢山読みましたが、これはまだ読んでいなかったので・
ずいぶんと苦労したのだなーと胸がいっぱいになりましtた。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.30
(5pt)

底辺が好きな人は読むべし

松本清張はサスペンス小説というイメージがあるが、実際には密かに非常に素晴らしい純文学も書いている。この本は松本清張の半生の記録だが、周りの者はみんな中学に行く中で、一人だけ小卒の何故自分だけがと思わざるを得ない中で、生活も当然貧しく底辺の中で、どれだけ職業を転々としていくのかと思いきや、驚いたことになかなか堅実な生き方をしている。そして貧しくても結婚して子供を沢山産んで、勤勉に働いて養っているしほとんど世の中を恨んでいない。このギャップはなかなか凄い。当たり前だが文章も上手いし、けっこう後まで余韻が残る大変良い本だった。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.29
(5pt)

底辺が好きな人は読むべし

松本清張はサスペンス小説というイメージがあるが、実際には密かに非常に素晴らしい純文学も書いている。この本は松本清張の半生の記録だが、周りの者はみんな中学に行く中で、一人だけ小卒の何故自分だけがと思わざるを得ない中で、生活も当然貧しく底辺の中で、どれだけ職業を転々としていくのかと思いきや、驚いたことになかなか堅実な生き方をしている。そして貧しくても結婚して子供を沢山産んで、勤勉に働いて養っているしほとんど世の中を恨んでいない。このギャップはなかなか凄い。当たり前だが文章も上手いし、けっこう後まで余韻が残る大変良い本だった。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.28
(5pt)

松本清張全集(34)

大変面白かった。「半生の記」、「ハノイで見たこと」、「エッセイより」の以上3作品。
一般文学通算56作品目の読書完。1974/04/15
松本清張全集〈34〉半生の記,ハノイで見たこと,エッセイより (1974年) Amazon書評・レビュー: 松本清張全集〈34〉半生の記,ハノイで見たこと,エッセイより (1974年)より
B000J97TMY
No.27
(4pt)

苦労、苦闘の上に咲いた花。。。

明治末年に生まれた著者の苦労と苦闘の半生記。
小学校卒にして上昇志向を持っていた少年〜青年期の挫折と苦悩の連続は痛ましいが、
その体験が後の大作家を形成していった核となったことは間違いないだろう。
非常に印象深い自伝である。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.26
(4pt)

苦労、苦闘の上に咲いた花。。。

明治末年に生まれた著者の苦労と苦闘の半生記。
小学校卒にして上昇志向を持っていた少年〜青年期の挫折と苦悩の連続は痛ましいが、
その体験が後の大作家を形成していった核となったことは間違いないだろう。
非常に印象深い自伝である。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.25
(5pt)

世の中が分かる最良の本ー生きた教科書読むべし

清張先生の根幹を成す、作家生活に入る前までの半生を主に描いた貴重な本。人生とわ何か、人間の価値がいかに学歴当等で判断去れてしまうかが、理解でき世の中が良く分かる最良の本。人は生まれながらにして、不平等の運命を背負って生きていく生き物なのが良く分かります。苦労に苦労を重ねて生きてこられたから、人の気持ちも分かり、この経験が全て生き、どのような、エリート作家も真似の出来ない清張ワールドを築けたと思いました。大変感銘を受けました、超お勧め本です。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.24
(5pt)

世の中が分かる最良の本ー生きた教科書読むべし

清張先生の根幹を成す、作家生活に入る前までの半生を主に描いた貴重な本。人生とわ何か、人間の価値がいかに学歴当等で判断去れてしまうかが、理解でき世の中が良く分かる最良の本。人は生まれながらにして、不平等の運命を背負って生きていく生き物なのが良く分かります。苦労に苦労を重ねて生きてこられたから、人の気持ちも分かり、この経験が全て生き、どのような、エリート作家も真似の出来ない清張ワールドを築けたと思いました。大変感銘を受けました、超お勧め本です。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.23
(4pt)

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」は間違い

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」という諺があるが、松本清張ほどの作家ならば作家生活に入る前の実社会においてもひとかどの人物であったに違いないと期待して読んでみたが、さにあらず・・ 底辺に近い生活をうろうろしていたようだ。本人は学歴の無さが越え難い障壁だったというような意味合いのことを言っているが、学歴が無くとも松下幸之助や田中角栄のような人もいた。つまり松本清張は作家としては“特上”でも実社会人としては“並”以下だったのだ。このような例はかなりある。特に作家には多い(漫画家や芸人なども)。水上勉しかり、黒岩重吾しかり、皆作家になる前の生活振りからしたらもう実社会人としては“並”以下のレベル。しかし作家になってからのレベルは文句なしの“特上”。つまり一芸に秀でるからと言って他の領域でも秀でるわけでもないのだ。
これは特に一個人的な能力に全面依存しこれを発揮するタイプの人に多い特徴だ。元来こういうタイプの人は会社員や公務員のような組織人としては能力が発揮できないのだ。角を矯められてしまうのだ。動物でいうと単独で狩りをする虎タイプ。これに対して世間の大方の人は群れで狩りをする狼タイプだ。狼の群れの中に虎を一匹押し込んで「さぁ、みんなと群れになって組織プレーで獲物を追い込んで仕留めよう!」と言っても、虎は群れで狩るスタイルの中では自分のポジションが分らなくてオタオタして役立たずのまま終わってしまうのだ。虎は虎として単独で狩りをする時にその強大なパワーを発揮するのだ。単独狩りでは超一級品のハンター虎でも、群れ狩りの中では足手まといの“並”以下レベルだろう。これは逆も言える。狼の群れの中で一番優秀なリーダーを仮にヘリコプターで吊るしてジャングルの中に降ろして「これからお前は単独で狩りをして生きていけ。」と言っても無理だろう。狼は群れをなしているからこそ強いのであって、一個の単体としてみたらガタイも小さくて貧弱だ。単独狩りは到底無理。それどころか、他の肉食動物の餌食になるのが落ちだ。
松本清張、水上勉、黒岩重吾。彼らが作家に転身せず、そのまま、新聞社の版下工、服の行商、証券会社の社員として働き続けていたらどうだったろう?おそらく日の目を見ることもなく社会の底辺付近で一生を終えていただろう。好むと好まざるとに拘わらず組織人としてではなく、ひたすら一個人としての属人的な能力開花のみが頼り、という作家の世界に入ったからこそ名を成したのだと思う。
つまり「一芸に秀でる者は多芸に通ず」ではなく、「一芸に秀でても、他の領域では全くダメ」ということは現実には大いにあるという事だ。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.22
(4pt)

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」は間違い

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」という諺があるが、松本清張ほどの作家ならば作家生活に入る前の実社会においてもひとかどの人物であったに違いないと期待して読んでみたが、さにあらず・・ 底辺に近い生活をうろうろしていたようだ。本人は学歴の無さが越え難い障壁だったというような意味合いのことを言っているが、学歴が無くとも松下幸之助や田中角栄のような人もいた。つまり松本清張は作家としては“特上”でも実社会人としては“並”以下だったのだ。このような例はかなりある。特に作家には多い(漫画家や芸人なども)。水上勉しかり、黒岩重吾しかり、皆作家になる前の生活振りからしたらもう実社会人としては“並”以下のレベル。しかし作家になってからのレベルは文句なしの“特上”。つまり一芸に秀でるからと言って他の領域でも秀でるわけでもないのだ。
これは特に一個人的な能力に全面依存しこれを発揮するタイプの人に多い特徴だ。元来こういうタイプの人は会社員や公務員のような組織人としては能力が発揮できないのだ。角を矯められてしまうのだ。動物でいうと単独で狩りをする虎タイプ。これに対して世間の大方の人は群れで狩りをする狼タイプだ。狼の群れの中に虎を一匹押し込んで「さぁ、みんなと群れになって組織プレーで獲物を追い込んで仕留めよう!」と言っても、虎は群れで狩るスタイルの中では自分のポジションが分らなくてオタオタして役立たずのまま終わってしまうのだ。虎は虎として単独で狩りをする時にその強大なパワーを発揮するのだ。単独狩りでは超一級品のハンター虎でも、群れ狩りの中では足手まといの“並”以下レベルだろう。これは逆も言える。狼の群れの中で一番優秀なリーダーを仮にヘリコプターで吊るしてジャングルの中に降ろして「これからお前は単独で狩りをして生きていけ。」と言っても無理だろう。狼は群れをなしているからこそ強いのであって、一個の単体としてみたらガタイも小さくて貧弱だ。単独狩りは到底無理。それどころか、他の肉食動物の餌食になるのが落ちだ。
松本清張、水上勉、黒岩重吾。彼らが作家に転身せず、そのまま、新聞社の版下工、服の行商、証券会社の社員として働き続けていたらどうだったろう?おそらく日の目を見ることもなく社会の底辺付近で一生を終えていただろう。好むと好まざるとに拘わらず組織人としてではなく、ひたすら一個人としての属人的な能力開花のみが頼り、という作家の世界に入ったからこそ名を成したのだと思う。
つまり「一芸に秀でる者は多芸に通ず」ではなく、「一芸に秀でても、他の領域では全くダメ」ということは現実には大いにあるという事だ。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880