半生の記

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半生の記の評価:

4.57/5点 レビュー 47件。 A ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 41〜60 3/6ページ
No.61
(5pt)

歩んだ道が小説になってます

一人っ子で一家を背負い、小卒で、戦争に行き、四人の子供を持ち、と、大変な暮らしでした。
でも貧しく働きながらも好奇心旺盛で努力されてます。よく旅してます。
立野町、上石神井、浜田山と、楽になっていかれました。やれやれでしたね。
怖く険しい顔とは違う読みやすい文章で、万人の方にお勧めです。昔の貧しさを勉強して下さい。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.60
(5pt)

歩んだ道が小説になってます

一人っ子で一家を背負い、小卒で、戦争に行き、四人の子供を持ち、と、大変な暮らしでした。
でも貧しく働きながらも好奇心旺盛で努力されてます。よく旅してます。
立野町、上石神井、浜田山と、楽になっていかれました。やれやれでしたね。
怖く険しい顔とは違う読みやすい文章で、万人の方にお勧めです。昔の貧しさを勉強して下さい。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.59
(4pt)

人生って暗い一本道だな、という感想の暗〜い一冊でした。

清張先生の作品では「昭和史発掘」シリーズで感銘を受けました。古代史シリーズも読みましたが、素人くさいというかハッタリくささがして、余り好きにはならなかった。しかし不合理に対する切り込み方は尋常ではなく、迫真に迫る迫力、、、それもこの本の半生があったからですかね。親にまとわりつかれるのもほんとうにいやですが、この孝行人はそれに負けずに素晴らしい本群を送ってくれました。このせんせいの本を読めるって、手塚先生の漫画を読めるくらい幸せです。
半生の記 (1977年) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (1977年)より
B000J8V1N8
No.58
(4pt)

人生って暗い一本道だな、という感想の暗〜い一冊でした。

清張先生の作品では「昭和史発掘」シリーズで感銘を受けました。古代史シリーズも読みましたが、素人くさいというかハッタリくささがして、余り好きにはならなかった。しかし不合理に対する切り込み方は尋常ではなく、迫真に迫る迫力、、、それもこの本の半生があったからですかね。親にまとわりつかれるのもほんとうにいやですが、この孝行人はそれに負けずに素晴らしい本群を送ってくれました。このせんせいの本を読めるって、手塚先生の漫画を読めるくらい幸せです。
半生の記 (1966年) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (1966年)より
B000JAAL6O
No.57
(4pt)

人生って暗い一本道だな、という感想の暗〜い一冊でした。

清張先生の作品では「昭和史発掘」シリーズで感銘を受けました。古代史シリーズも読みましたが、素人くさいというかハッタリくささがして、余り好きにはならなかった。しかし不合理に対する切り込み方は尋常ではなく、迫真に迫る迫力、、、それもこの本の半生があったからですかね。親にまとわりつかれるのもほんとうにいやですが、この孝行人はそれに負けずに素晴らしい本群を送ってくれました。このせんせいの本を読めるって、手塚先生の漫画を読めるくらい幸せです。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.56
(4pt)

人生って暗い一本道だな、という感想の暗〜い一冊でした。

清張先生の作品では「昭和史発掘」シリーズで感銘を受けました。古代史シリーズも読みましたが、素人くさいというかハッタリくささがして、余り好きにはならなかった。しかし不合理に対する切り込み方は尋常ではなく、迫真に迫る迫力、、、それもこの本の半生があったからですかね。親にまとわりつかれるのもほんとうにいやですが、この孝行人はそれに負けずに素晴らしい本群を送ってくれました。このせんせいの本を読めるって、手塚先生の漫画を読めるくらい幸せです。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.55
(5pt)

松本清張自叙伝

清張が小説を書き始めるまでの話です。
興味津々で読みました。

・生まれてすぐ、貧しかった松本夫妻
に養子に出された父親
・文盲の母
・小学六年生の時、担任の先生が進学
の説得に来たがナメクジのはう土間
にびっくりし、それきり受験せよと
は言わなくなったこと
・小学校を卒業し社会に出てからのい
いろな体験、同級生とすれ違う時の
みじめな思い、将来への絶望感
・不衛生極まりない留置所へ入れられ
たこと
・戦中戦後の貴重な体験、苦労等

後に作品の題材となる体験が随所に見られます。清張ファン必読の書です。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.54
(5pt)

松本清張自叙伝

清張が小説を書き始めるまでの話です。
興味津々で読みました。

・生まれてすぐ、貧しかった松本夫妻
に養子に出された父親
・文盲の母
・小学六年生の時、担任の先生が進学
の説得に来たがナメクジのはう土間
にびっくりし、それきり受験せよと
は言わなくなったこと
・小学校を卒業し社会に出てからのい
いろな体験、同級生とすれ違う時の
みじめな思い、将来への絶望感
・不衛生極まりない留置所へ入れられ
たこと
・戦中戦後の貴重な体験、苦労等

後に作品の題材となる体験が随所に見られます。清張ファン必読の書です。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.53
(5pt)

社会派【清張文学】の原点を見たようです!

幼少期からの恵まれない家庭環境の中、自らの中に秘めたDNAと努力研鑽により、日本を代表するに至った優れた作品を数多くこの世に生み出したこと尊敬してやみません。清張文学のルーツを勉強させてもらいました
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.52
(5pt)

社会派【清張文学】の原点を見たようです!

幼少期からの恵まれない家庭環境の中、自らの中に秘めたDNAと努力研鑽により、日本を代表するに至った優れた作品を数多くこの世に生み出したこと尊敬してやみません。清張文学のルーツを勉強させてもらいました
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.51
(4pt)

松本清張ファンならば一読の価値あり

松本清張のリアルな出自経験が書かれており、自分には、とても面白く読めた。いろんなことが割とストレートに小説に使われていたりして、自分の場合は、この本を読むことで清張さんへの親近感が増したように思います。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.50
(4pt)

松本清張ファンならば一読の価値あり

松本清張のリアルな出自経験が書かれており、自分には、とても面白く読めた。いろんなことが割とストレートに小説に使われていたりして、自分の場合は、この本を読むことで清張さんへの親近感が増したように思います。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.49
(5pt)

Amazon カスタマー

松本清張の小説と原作の映画などを見て松本清張の人生を知りたく半生の記を購入しました。
半生の記 (1977年) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (1977年)より
B000J8V1N8
No.48
(4pt)

自叙伝『半生の記』を所収、あちこちに書かれた随筆をまとめた“エッセイより”が貴重

あまり自らのことは書かない社会派推理作家の、珍しく生立ちに触れた『半生の記』他を所収した全集第34巻。
 解説はベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)を立ち上げた一人、哲学者・評論家の鶴見俊輔。

 『半生の記』は、中学生の頃に友人の薦めがあり新潮文庫版で読んだが、今改めて読み返しても深くて重い。
 特に、小学校卒の学歴と広告部所属だったため朝日新聞では差別的待遇から抜けられなかったが、兵隊生活は「社会的地位も、貧富も、年齢の差も全く帳消しである。みんなが同じレベルだ」と、自らの「人間存在」を見い出したそうで、戦争の意外な効用(?)を説くというより、戦争を無条件に絶対悪と決めつけることが出来るのは、ある意味、一定レヴェル以上の幸福な階層にいる人々なのかもしれないと考えさせられる。
 そして、それは松本が激戦地に送られた兵隊の苦境に充分な想像力を働かせつつ、自らの家族からは一人の犠牲者も出さなかったことに由来し、徴兵されるまでの生活を如何に過酷で虐げられていると思っていたかということだ。

 あちこちに書かれた随筆35篇をまとめた“エッセイより”はP215~P508までで、かなり読み応えあり。
 学歴、紀行、税金、推理小説論、小説作法、中間小説批判、幽霊譚、大岡昇平への反論、岸田劉生晩期など題材が幅広く、かつ内容も興味深い。

 P327~、宮城県気仙沼市での講演の件、松本が『小説・東京大学』において吉野作造が社会主義に惹かれる契機となった地元出身者小山東助に触れたことから、小山について話すことを頼まれるのだが、後に早稲田大学教授から衆議院選挙に出馬して7期務める内ヶ崎作三郎(書いていないが内ヶ崎家酒造の分家の出)や、自然主義作家・劇作家の真山青果なども旧制二高の同窓であり、関心のある方は本書から派生する文献を当たってみるのも楽しいかも。

 また、評伝からはほとんど外されている岸田劉生の京都時代が書かれていて、その放蕩振りと金欠度合い、岸田の絵画論の今も有効な論理性はまさに破格、篦棒な人と言っていいかも。
 しかし、自ら構築した絵画論が逆に岸田を雁字搦めにし、創作の自由奔放さを奪い、謎めいた画因を弱め希薄にしてしまったというような木村荘八の指摘は、最も近い場所で視ていた一人だけに鋭い。

 松本を「昭和初期のプロレタリア文学を受け継ぐ」と看破したのは伊藤整であり、大岡や平野謙、解説を書いた鶴見も同意しているが、大岡が「性格と経歴に潜む或る不幸、僻み」(水上勉の作品にも似た傾向を見い出している)と展開して松本の反撥を買っているのに対し、鶴見の立ち位置はもう少し繊細。
 確かに貧しくはあったが姉二人が夭折し、明治生まれにしては珍しい一人っ子として育ち、大らかな父親と気丈な母親の愛情を一身に注がれていたことを挙げ、「恨みの情念だけで活かされている人ではない」というように分析している。
 裕福な家庭に育ったのに実母との確執が深く、幼くして窃盗集団を作り万引きや淫行を繰り返していた鶴見ならではの視点であり、とても温かくて人柄が偲ばれる。
松本清張全集〈34〉半生の記,ハノイで見たこと,エッセイより (1974年) Amazon書評・レビュー: 松本清張全集〈34〉半生の記,ハノイで見たこと,エッセイより (1974年)より
B000J97TMY
No.47
(4pt)

父系の指

清張らしい緻密の文章
「父系の指」がベースになっている。
箒売りをしていたことは知っていたが、アルバイトで箒のため必要な資材を売買していたとのこと
すごい。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.46
(4pt)

父系の指

清張らしい緻密の文章
「父系の指」がベースになっている。
箒売りをしていたことは知っていたが、アルバイトで箒のため必要な資材を売買していたとのこと
すごい。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.45
(5pt)

たまげました

松本清張って、こんなにも貧乏な生い立ちで、小学校しか出てなかったなんて・・・。

なぜ読むことになったのか思い出せませんが、たぶん書評か何か。で、そろそろ巨匠松本清張をもう一度読み直そうかなと思っていた時でした。
清張の出生前から立ち込める黒い影から、貧しい家族を支える壮絶とも言える生活状況。社会の底辺でうごめきつつ、なんとか世にでるまでを綴った自伝。最初はフィクションかと思いましたよ。それほどのすごさ。

清張は三島由紀夫との確執が有名ですが、かたや東大卒のお坊ちゃん三島が、なぜそこまで清張を嫌悪したのか?そこには、自分と全く肌合いが違うものの、どこか得体の知れないエネルギーで「リアルな人間模様と社会情勢」を描き出す松本清張への激しい嫉妬があったんでしょうね。清張はそれほどの存在だったということです。

純粋に作家としては三島の方が歴史に名を残したかも知れませんけれど、今も「黒革の手帖」がテレビになってる松本清張も、偉大で忘れがたい作家であることは間違いないです。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880
No.44
(5pt)

たまげました

松本清張って、こんなにも貧乏な生い立ちで、小学校しか出てなかったなんて・・・。

なぜ読むことになったのか思い出せませんが、たぶん書評か何か。で、そろそろ巨匠松本清張をもう一度読み直そうかなと思っていた時でした。
清張の出生前から立ち込める黒い影から、貧しい家族を支える壮絶とも言える生活状況。社会の底辺でうごめきつつ、なんとか世にでるまでを綴った自伝。最初はフィクションかと思いましたよ。それほどのすごさ。

清張は三島由紀夫との確執が有名ですが、かたや東大卒のお坊ちゃん三島が、なぜそこまで清張を嫌悪したのか?そこには、自分と全く肌合いが違うものの、どこか得体の知れないエネルギーで「リアルな人間模様と社会情勢」を描き出す松本清張への激しい嫉妬があったんでしょうね。清張はそれほどの存在だったということです。

純粋に作家としては三島の方が歴史に名を残したかも知れませんけれど、今も「黒革の手帖」がテレビになってる松本清張も、偉大で忘れがたい作家であることは間違いないです。
半生の記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (新潮文庫)より
4101109125
No.43
(3pt)

暗かった

作家時代を読みたかったのだが、本人の意向で書かれていなかった。それなりに読めた。
半生の記 (1966年) Amazon書評・レビュー: 半生の記 (1966年)より
B000JAAL6O
No.42
(3pt)

暗かった

作家時代を読みたかったのだが、本人の意向で書かれていなかった。それなりに読めた。
半生の記 Amazon書評・レビュー: 半生の記より
4309007880