王とサーカス

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評判

王とサーカスの評価:

3.86/5点 レビュー 106件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全136件 41〜60 3/7ページ
No.96
(1pt)

えっ、これが1位…??

『このミステリーがすごい!2016年版』で1位だし、前評も良さそうだし…と思い、読んでみた。同じ登場人物が出てくるというので、「さよなら妖精」⇒「王とサーカス」と読んでみた…が、えっ、これがランキング1位?? 日本のミステリーってロクな作家がいないのでは…と思ってしまうほどに、面白くなかった…。私は、この作家の作品は今後二度と手にとることは無いと思う。図書館で借りといて正解だった。自分の本棚に並べたくない。

何がイヤって、「さよなら妖精」も「王とサーカス」も、説教臭い。「戦争の犠牲になった遠い国の少女」とか「報道のあるべき姿」といった、「このテーマについて考えるべき」といった押し付けがましさが随所に挟み込まれて、さも、正論ぶって書き散らしている文章がイヤ。

正論は正論でいいのだが、真面目くさって書かれても、読者としては「はい、おっしゃるとおりでございます」との感想しか出てこない。正論だけだったら誰でも書ける。正論を料理しての作家だろう、と思うけど。

いったいこの作家のどこに実力が感じられるのか、さっぱりわからん。

まぁ、正義感丸出しの作風だから、わかりやすくて1位になったのかもね。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.95
(1pt)

えっ、これが1位…??

『このミステリーがすごい!2016年版』で1位だし、前評も良さそうだし…と思い、読んでみた。同じ登場人物が出てくるというので、「さよなら妖精」⇒「王とサーカス」と読んでみた…が、えっ、これがランキング1位?? 日本のミステリーってロクな作家がいないのでは…と思ってしまうほどに、面白くなかった…。私は、この作家の作品は今後二度と手にとることは無いと思う。図書館で借りといて正解だった。自分の本棚に並べたくない。

何がイヤって、「さよなら妖精」も「王とサーカス」も、説教臭い。「戦争の犠牲になった遠い国の少女」とか「報道のあるべき姿」といった、「このテーマについて考えるべき」といった押し付けがましさが随所に挟み込まれて、さも、正論ぶって書き散らしている文章がイヤ。

正論は正論でいいのだが、真面目くさって書かれても、読者としては「はい、おっしゃるとおりでございます」との感想しか出てこない。正論だけだったら誰でも書ける。正論を料理しての作家だろう、と思うけど。

いったいこの作家のどこに実力が感じられるのか、さっぱりわからん。

まぁ、正義感丸出しの作風だから、わかりやすくて1位になったのかもね。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.94
(3pt)

イライラした

延々とジャーナリズムとはなんぞやに付き合わされてうんざりした。さっさと物語を始めてもらわんと困る。王族ほぼ皆殺し事件はなんだったんだろうか。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.93
(3pt)

イライラした

延々とジャーナリズムとはなんぞやに付き合わされてうんざりした。さっさと物語を始めてもらわんと困る。王族ほぼ皆殺し事件はなんだったんだろうか。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.92
(5pt)

解説は事前に読まないほうが良い。なぜなら、半分くらいまでのストーリーが書かれているから

読み終わった後の感想は、一言、「うまいなぁ」。
事件だけ取り上げると地味といえば地味な事件ですが、背景になるのはドラマティックな王族による王族殺し。
物語りも、王宮でおきたクーデターとその後の緊張下の町の様子、主人公の周りで起きた殺人、記者としての主人公のアイデンティイの確立を3つの柱に複合的な構造で描かれています。
主人公にとって、殺人事件の解決は単なる好奇心や正義感のためではなく、記者として自分が生きるために切実に求められるものだという点が他の多くの作品との差になっていると思います。
今更という気もしますが、読んでおいて損は無いと思います。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.91
(5pt)

解説は事前に読まないほうが良い。なぜなら、半分くらいまでのストーリーが書かれているから

読み終わった後の感想は、一言、「うまいなぁ」。
事件だけ取り上げると地味といえば地味な事件ですが、背景になるのはドラマティックな王族による王族殺し。
物語りも、王宮でおきたクーデターとその後の緊張下の町の様子、主人公の周りで起きた殺人、記者としての主人公のアイデンティイの確立を3つの柱に複合的な構造で描かれています。
主人公にとって、殺人事件の解決は単なる好奇心や正義感のためではなく、記者として自分が生きるために切実に求められるものだという点が他の多くの作品との差になっていると思います。
今更という気もしますが、読んでおいて損は無いと思います。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.90
(2pt)

!

???
Ccccccvvvvvvvvvv
Bbbbbbbbb
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.89
(2pt)

!

???
Ccccccvvvvvvvvvv
Bbbbbbbbb
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.88
(4pt)

自分にとっての正義は誰かの悪かもしれない

米澤さんの小説が好きで色々と読んでいますが、この方の小説にしてはかなり重たい内容だと思いました。
(といっても、読ませる文章力で最後まで一気に読んでしまいました)
物事には、色んな側面があるのだということを、改めて考えさせられました。

カトマンズの描写も素晴らしくて、今まで興味のない国だったけど、初めて行ってみたいと思いました。

☆ひとつ減らしたのは、サガルはかしこすぎるし、女性記者が探偵並みの推理力で少しだけ違和感を感じたので。
実際には、☆4.5くらいです。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.87
(4pt)

自分にとっての正義は誰かの悪かもしれない

米澤さんの小説が好きで色々と読んでいますが、この方の小説にしてはかなり重たい内容だと思いました。
(といっても、読ませる文章力で最後まで一気に読んでしまいました)
物事には、色んな側面があるのだということを、改めて考えさせられました。

カトマンズの描写も素晴らしくて、今まで興味のない国だったけど、初めて行ってみたいと思いました。

☆ひとつ減らしたのは、サガルはかしこすぎるし、女性記者が探偵並みの推理力で少しだけ違和感を感じたので。
実際には、☆4.5くらいです。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.86
(5pt)

「報道と倫理」と言うテーマに誠実に取り組んだ、骨太な作品に感銘

日本人には馴染の薄いネパールの首都カトマンズで実際に起きた王族殺害事件。偶然遭遇したフリージャーナリスト太刀洗が取材を始めると、謎の死体に出くわして、というストーリーで、実際の事件がモチーフなだけに、まるで現地ルポのような描写で迫真の内容。死体が出てから、いわゆる「ミステリ」らしくなるが、前半はあまり知らなかったカトマンズについて読まされるのが興味深い。ただ、単純に謎解きミステリを楽しみたい人にとっては辛いかも知れない。
 後半は謎解きミステリらしい展開で十分楽しめると思うが、それが主眼の「本格ミステリ」ではない。全体を貫くテーマは、「報道と倫理」で、それを突き付けられて立ちすくみ苦悩する大刀洗の姿が読みどころ。結局明快な答は見出せず、モヤモヤしたものが残る苦い結末だが、作者がこのテーマに誠実に取り組んだ事がうかがえる。自らの存在意義に疑問を抱きながら、それでもジャーナリストとして生きて行こうとする大刀洗の姿に感銘を受けた。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.85
(5pt)

スピード感ある展開

スピード感ある展開で引き込まれる作品。優しさと厳しさが交差する世界に引き込まれます。それらを支えるのは著者が使う日本語の素晴らしさ。シンプルかつ繊細な描写は著者の才能だと思いました。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.84
(5pt)

「報道と倫理」と言うテーマに誠実に取り組んだ、骨太な作品に感銘

日本人には馴染の薄いネパールの首都カトマンズで実際に起きた王族殺害事件。偶然遭遇したフリージャーナリスト太刀洗が取材を始めると、謎の死体に出くわして、というストーリーで、実際の事件がモチーフなだけに、まるで現地ルポのような描写で迫真の内容。死体が出てから、いわゆる「ミステリ」らしくなるが、前半はあまり知らなかったカトマンズについて読まされるのが興味深い。ただ、単純に謎解きミステリを楽しみたい人にとっては辛いかも知れない。
 後半は謎解きミステリらしい展開で十分楽しめると思うが、それが主眼の「本格ミステリ」ではない。全体を貫くテーマは、「報道と倫理」で、それを突き付けられて立ちすくみ苦悩する大刀洗の姿が読みどころ。結局明快な答は見出せず、モヤモヤしたものが残る苦い結末だが、作者がこのテーマに誠実に取り組んだ事がうかがえる。自らの存在意義に疑問を抱きながら、それでもジャーナリストとして生きて行こうとする大刀洗の姿に感銘を受けた。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.83
(5pt)

スピード感ある展開

スピード感ある展開で引き込まれる作品。優しさと厳しさが交差する世界に引き込まれます。それらを支えるのは著者が使う日本語の素晴らしさ。シンプルかつ繊細な描写は著者の才能だと思いました。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.82
(2pt)

主人公への共感が難しかった

主人公がなんか陰気な女性で、悩んでいるのだけど、
あんまり共感できず、正直読んでいるのがしんどかった。。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.81
(2pt)

主人公への共感が難しかった

主人公がなんか陰気な女性で、悩んでいるのだけど、
あんまり共感できず、正直読んでいるのがしんどかった。。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.80
(4pt)

「報道」とは…? 考えさせられる報道のあり方。

ネパールにプレ取材に行った万智は、おりしも起こった国王以下多数の
王族殺人事件に遭遇する。
早速、ガイドの少年サガルとともに王宮に向かい、町の様子や人びとの
インタビューなど取材を進めるうち、万智のまわりで新たな殺人事件が
勃発した。

新聞記者歴5年の若い万智がベテラン並の行動力と推理で真相に迫る。
彼女は記事の書き方にも一家言持っている。
「わたしの仕事には、他人の悲劇を見せ物にしているという側面がある。
…問題は、それにもかかわらず伝えねばならないという哲学を持ち得るか
どうかにある。」というところだ。

しかし、その前にこんなことも言っている。
「わたしは情報を選別する。…何かを書くことは、同時に、何かを
書かないことだ。」
言い換えれば、ニュースになる事件と、ならない事件がある、という
ことだ。
うけるネタだけがニュースになって、本当に知らなければいけないことを
わたしたちは知らされていないかも知れない。
都合の良いことは伝え、都合の悪いことは伝えないメディアだって時として
ある。
万智がいうとおり、メデイアには「無限の時間と紙幅があるわけではない」
からだ、という理由で、それが正当化されてはいないか…。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101
No.79
(4pt)

「報道」とは…? 考えさせられる報道のあり方。

ネパールにプレ取材に行った万智は、おりしも起こった国王以下多数の
王族殺人事件に遭遇する。
早速、ガイドの少年サガルとともに王宮に向かい、町の様子や人びとの
インタビューなど取材を進めるうち、万智のまわりで新たな殺人事件が
勃発した。

新聞記者歴5年の若い万智がベテラン並の行動力と推理で真相に迫る。
彼女は記事の書き方にも一家言持っている。
「わたしの仕事には、他人の悲劇を見せ物にしているという側面がある。
…問題は、それにもかかわらず伝えねばならないという哲学を持ち得るか
どうかにある。」というところだ。

しかし、その前にこんなことも言っている。
「わたしは情報を選別する。…何かを書くことは、同時に、何かを
書かないことだ。」
言い換えれば、ニュースになる事件と、ならない事件がある、という
ことだ。
うけるネタだけがニュースになって、本当に知らなければいけないことを
わたしたちは知らされていないかも知れない。
都合の良いことは伝え、都合の悪いことは伝えないメディアだって時として
ある。
万智がいうとおり、メデイアには「無限の時間と紙幅があるわけではない」
からだ、という理由で、それが正当化されてはいないか…。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.78
(3pt)

心理描写が面白い

話の展開はおっと思わせるようにしてるがちょっと肩透かし感ありでした。ただ、主人公の心理描写は興味深く読めました。
王とサーカス Amazon書評・レビュー: 王とサーカスより
4488027512
No.77
(3pt)

心理描写が面白い

話の展開はおっと思わせるようにしてるがちょっと肩透かし感ありでした。ただ、主人公の心理描写は興味深く読めました。
王とサーカス (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 王とサーカス (創元推理文庫)より
4488451101