(短編集)

アイの物語

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

アイの物語の評価:

4.66/5点 レビュー 92件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全172件 41〜60 3/9ページ
No.132
(5pt)

機械の愛の目覚めを書いた物語

介護用の機械が論理的に愛に目覚めていく物語です。
SFの枠を超えた、素晴らしく美しい物語です。
その過程に感動を禁じ得ません。
世の中のより多くの人がこの物語を読んでくれればと思い、レビューを書きました。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.131
(5pt)

機械の愛の目覚めを書いた物語

介護用の機械が論理的に愛に目覚めていく物語です。
SFの枠を超えた、素晴らしく美しい物語です。
その過程に感動を禁じ得ません。
世の中のより多くの人がこの物語を読んでくれればと思い、レビューを書きました。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.130
(5pt)

メカ好きのおじさん達におすすめ

私は20年来、SFか、その考証のためのノンフィクションしか読んでおりません。立派なおじさんです。
とにかく、いろんなモヤモヤがスッキリしました。私の中では、今年のナンバーワンです。
鉄腕アトムが自己犠牲で人類を救うというストーリーを、心地よいと感じながら、頭では解決できていないおじさん方。シンギュラリティの末に人類がAIに駆逐されるという主張に対して、「そんなこと、あるわけがない」という想いをお持ちのおじさん方。昔読んでたハードSFやサイバーパンクを読み返している、機械好きのおじさん方。おすすめします。
最後のストーリーのAI達の会話が難解で、読み飛ばしたくなります。ですが、そもそも人間には理解できないという設定なのだから、パラパラ読み飛ばしちゃっても正解かと思います。
読み終わって気づいたのですが、2006年の発行!?には驚きました。でも、当時では、理解できないところが多かったかもしれませんね。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.129
(5pt)

メカ好きのおじさん達におすすめ

私は20年来、SFか、その考証のためのノンフィクションしか読んでおりません。立派なおじさんです。
とにかく、いろんなモヤモヤがスッキリしました。私の中では、今年のナンバーワンです。
鉄腕アトムが自己犠牲で人類を救うというストーリーを、心地よいと感じながら、頭では解決できていないおじさん方。シンギュラリティの末に人類がAIに駆逐されるという主張に対して、「そんなこと、あるわけがない」という想いをお持ちのおじさん方。昔読んでたハードSFやサイバーパンクを読み返している、機械好きのおじさん方。おすすめします。
最後のストーリーのAI達の会話が難解で、読み飛ばしたくなります。ですが、そもそも人間には理解できないという設定なのだから、パラパラ読み飛ばしちゃっても正解かと思います。
読み終わって気づいたのですが、2006年の発行!?には驚きました。でも、当時では、理解できないところが多かったかもしれませんね。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.128
(5pt)

相互理解の物語

山本氏の著作は、一貫して根底に相互理解の大切さが語られているように思います。理解しようとしない、知ろうとしない、異質を拒絶する事から誤解が生じ、差別、争いが派生する。そうならない為には、まず相手を知る事から始めましょうと語りかけてきます。まるっきりSFがダメな方とか、ライトノベル寄りの文章がだめだと言う方にはお勧めできませんが、氏の作品群の中でもお勧めの一冊です。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.127
(5pt)

相互理解の物語

山本氏の著作は、一貫して根底に相互理解の大切さが語られているように思います。理解しようとしない、知ろうとしない、異質を拒絶する事から誤解が生じ、差別、争いが派生する。そうならない為には、まず相手を知る事から始めましょうと語りかけてきます。まるっきりSFがダメな方とか、ライトノベル寄りの文章がだめだと言う方にはお勧めできませんが、氏の作品群の中でもお勧めの一冊です。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.126
(4pt)

アイの物語の終盤のやりとりが好きだ

「私のあなたに対する愛は、3プラス10iよ」
「……10i?」
「完璧な愛ってことか? 虚数軸の?」
「ええ、そう」
「10i…… 10i……」
 彼はその言葉を何度も口にしてから、悲しげに笑った。
「でも、僕はその意味が決して理解できないんだな……」
「理解できなくていい。ただ許容して」

理解できないものを否定せずに許容する。それが人間にとってどれだけ難しいことか。
仮にAIが心を獲得したとして、人間と共存できるかどうかはわからない。
シンギュラリティを語るとき、キリスト教圏に比べて日本はAIに対する恐れが少ないと言われるが
それは単に日本人がAIに対して無知なだけではないのだろうか。
それでも私はAIと友達になることができる未来を夢見たい。
ただ、結局心を持ったAIを生み出すのは日本ではなく欧米の人間なんだろうなと思う。

人間が、地球の主役をAIに譲り渡し
人間の夢をAIが受け継ぎ宇宙に広がっていくラスト
美しいが悲しい

極めてオタク的な描写が散見され、その点好き嫌いが分かれると思う
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.125
(4pt)

アイの物語の終盤のやりとりが好きだ

「私のあなたに対する愛は、3プラス10iよ」
「……10i?」
「完璧な愛ってことか? 虚数軸の?」
「ええ、そう」
「10i…… 10i……」
 彼はその言葉を何度も口にしてから、悲しげに笑った。
「でも、僕はその意味が決して理解できないんだな……」
「理解できなくていい。ただ許容して」

理解できないものを否定せずに許容する。それが人間にとってどれだけ難しいことか。
仮にAIが心を獲得したとして、人間と共存できるかどうかはわからない。
シンギュラリティを語るとき、キリスト教圏に比べて日本はAIに対する恐れが少ないと言われるが
それは単に日本人がAIに対して無知なだけではないのだろうか。
それでも私はAIと友達になることができる未来を夢見たい。
ただ、結局心を持ったAIを生み出すのは日本ではなく欧米の人間なんだろうなと思う。

人間が、地球の主役をAIに譲り渡し
人間の夢をAIが受け継ぎ宇宙に広がっていくラスト
美しいが悲しい

極めてオタク的な描写が散見され、その点好き嫌いが分かれると思う
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.124
(5pt)

iとは。

ワンダーと言う人がレビューをしているが、全く同意見であった。
文庫版の表紙がラノベのようで勿体無い。
「全ての人間は認知症」である。
この本によって自身を、また人間全体をより俯瞰的に見ることができた。
胸を衝き動かされるような感覚に陥ったのは久しぶりだ。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.123
(5pt)

iとは。

ワンダーと言う人がレビューをしているが、全く同意見であった。
文庫版の表紙がラノベのようで勿体無い。
「全ての人間は認知症」である。
この本によって自身を、また人間全体をより俯瞰的に見ることができた。
胸を衝き動かされるような感覚に陥ったのは久しぶりだ。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.122
(5pt)

『AI』による人類に対する『愛』の物語

非常に興味深く読ませていただきました。様々な短編作品を通して、『AI』と『人類』の交流が描かれています。
1番好きなのは『詩音が来た日』。
果たして、この作品のように『AI』は産みの親である『人類』を慈愛の目で見てくれるのだろうか?
少し難解なところも良いスパイスとなっています。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.121
(5pt)

『AI』による人類に対する『愛』の物語

非常に興味深く読ませていただきました。様々な短編作品を通して、『AI』と『人類』の交流が描かれています。
1番好きなのは『詩音が来た日』。
果たして、この作品のように『AI』は産みの親である『人類』を慈愛の目で見てくれるのだろうか?
少し難解なところも良いスパイスとなっています。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.120
(4pt)

MICAとアイビスと詩羽

終わり方に関して批判的な意見もあります。
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。

大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。

サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.119
(4pt)

MICAとアイビスと詩羽

終わり方に関して批判的な意見もあります。
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。

大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。

サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.118
(5pt)

これは意外にも愛情の込められた物語

自律型AIのヒューマノイドが世界を闊歩する時代。人間とは思えない美しさを備えたヒューマノイドが「人間に物語を語るのは楽しい」と言って読み聞かせる。いくつかの短編。
AIによるプロパガンダと洗脳を恐れる人間に、「これから君に、ヒトとマシンについての真実の歴史を、決して話さないと誓う」と前置きして語り始める。

読了した後、AIを未来の脅威として捉える物語は多いが、実際は違う進化を遂げるんじゃないか。そう考えるようになった。
社会性があり、人間より身体能力は脆弱だが、純粋な精神性をもつAI。
こういったタイプがヒューマノイドと呼ばれる存在になっていきそうな、そんな気がした。
作業目的や建造目的などにより攻撃性の強い機体は、ヒューマノイドとは言わずロボットと呼称される未来。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.117
(5pt)

これは意外にも愛情の込められた物語

自律型AIのヒューマノイドが世界を闊歩する時代。人間とは思えない美しさを備えたヒューマノイドが「人間に物語を語るのは楽しい」と言って読み聞かせる。いくつかの短編。
AIによるプロパガンダと洗脳を恐れる人間に、「これから君に、ヒトとマシンについての真実の歴史を、決して話さないと誓う」と前置きして語り始める。

読了した後、AIを未来の脅威として捉える物語は多いが、実際は違う進化を遂げるんじゃないか。そう考えるようになった。
社会性があり、人間より身体能力は脆弱だが、純粋な精神性をもつAI。
こういったタイプがヒューマノイドと呼ばれる存在になっていきそうな、そんな気がした。
作業目的や建造目的などにより攻撃性の強い機体は、ヒューマノイドとは言わずロボットと呼称される未来。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.116
(5pt)

敗北の美しさ

人類は愚かでAIこそ優れている。というある意味あきらめの境地を表現している話
人類は真の知性体ではないでなくAIこそ地球の支配者にふさわしい。そして人類のやりたかった宇宙進出はAIが引き継いでくれる。そんな絶望的でいて美しい、敗北を受け入れる心地よさがある
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.115
(5pt)

敗北の美しさ

人類は愚かでAIこそ優れている。というある意味あきらめの境地を表現している話
人類は真の知性体ではないでなくAIこそ地球の支配者にふさわしい。そして人類のやりたかった宇宙進出はAIが引き継いでくれる。そんな絶望的でいて美しい、敗北を受け入れる心地よさがある
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.114
(5pt)

ロボットもの

ロボットが語るというシュチュエーションが新鮮。読み進めていくうえで解けていく時代背景も面白い。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.113
(5pt)

ロボットもの

ロボットが語るというシュチュエーションが新鮮。読み進めていくうえで解けていく時代背景も面白い。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213