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警視庁行動科学課



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁行動科学課 (光文社文庫)

警視庁行動科学課の評価: 2.75/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

寝て見ないとわからないという行動科学?

貧乏と貧困は違う。
貧乏は、お金がないけど、ワイワイ助け合って生きていける。
貧困は、人間関係が断ち切られ、精神的に追い詰められた状態。
今回は 警視総監の娘 セレブ検屍官 一柳清香が、
貧困で起こる事件を、解明する。虐待という行為の充満。
野菜嫌いの肉食系。
寝て見ないとわからないというのが、行動科学とミスマッチ。
一柳清香とFBI研修の刑事上條麗子の関係がナァナァすぎるのでは。
同格扱いなのか?
なんか、上から目線があり、ちょっと面白いとは言えない。
ポルシェのパトカーというのもねぇ。
なんで、検屍官がそんなのに乗って、巡回する。
犬が殺されたことで、喪失感があるというのは、
現代的なのか、困ったもんだ。犬が家族以上になっている。
二人の医者のとりかえばやも、ふーむ。
解決をしても、晴れぬモヤモヤ感。
警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
433476908X
No.1:
(1pt)

少女マンガ

少女マンガを連想する出だしで、途中から読むのを止めようかと思う内容であった。
警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
433476908X

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