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揺らめく羨望
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揺らめく羨望の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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探し回った。もうないとのことなので、ネットで買えてよかった。再版してほしい。 | ||||
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1作目に登場した、連続児童殺害容疑のあったケラー神父の「清算」編。 マギーの宿敵・スタッキーも「清算」されました。 読者としては、「清算」もいいんだけど、 やっぱり、絶対、どうしても気になるのが、マギー×ニック…でしょう。 前作で、マギーはニックに電話をかけたけど、 女性が対応し、「ニックはシャワー中」だって… それって、そんなに奥がある?? 今回、ニックは、なんとまぁ、婚約しちゃいました。 え〜〜〜!! さて、その婚約が解消されたのかどうかが、謎ですけど。 アメリカでは、「揺らめく羨望」のあとに、 別シリーズで「One False Move」があり(日本では未刊)、その後、「汚れた指」、 別シリーズ「白昼の闇」、そして昨年「EXPOSED」を発表。 この「EXPOSED」は、マギー・シリーズ。 今年夏〜秋に発売されることを祈ります!! | ||||
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今までとは趣向の違うシリーズになっています。 主人公のマギーにも色々な変化が訪れます。 今まで襲われていた悪夢も襲ってこないし、今作ではマギーの周りの人々の動向が詳しく書かれています。 そう言った意味でもシリーズの分岐点的作品になるかも知れないですね。 今作も1作目同様に虐待をテーマにしています。 ミュンヒハウゼン症候群を作品に使うところがアレックス・カーヴァの凄いところかも知れませんね。 あ~早く5作目が読みたいです。 | ||||
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