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揺らめく羨望



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揺らめく羨望の評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

よかった。

探し回った。もうないとのことなので、ネットで買えてよかった。再版してほしい。
揺らめく羨望 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:揺らめく羨望 (MIRA文庫)より
4596911460
No.4:
(4pt)

「清算」編

1作目に登場した、連続児童殺害容疑のあったケラー神父の「清算」編。
マギーの宿敵・スタッキーも「清算」されました。

読者としては、「清算」もいいんだけど、
やっぱり、絶対、どうしても気になるのが、マギー×ニック…でしょう。

前作で、マギーはニックに電話をかけたけど、
女性が対応し、「ニックはシャワー中」だって…
それって、そんなに奥がある??

今回、ニックは、なんとまぁ、婚約しちゃいました。
え〜〜〜!!
さて、その婚約が解消されたのかどうかが、謎ですけど。

アメリカでは、「揺らめく羨望」のあとに、
別シリーズで「One False Move」があり(日本では未刊)、その後、「汚れた指」、
別シリーズ「白昼の闇」、そして昨年「EXPOSED」を発表。
この「EXPOSED」は、マギー・シリーズ。
今年夏〜秋に発売されることを祈ります!!
揺らめく羨望 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:揺らめく羨望 (MIRA文庫)より
4596911460
No.3:
(4pt)

趣向の違う

今までとは趣向の違うシリーズになっています。
主人公のマギーにも色々な変化が訪れます。
今まで襲われていた悪夢も襲ってこないし、今作ではマギーの周りの人々の動向が詳しく書かれています。
そう言った意味でもシリーズの分岐点的作品になるかも知れないですね。
今作も1作目同様に虐待をテーマにしています。
ミュンヒハウゼン症候群を作品に使うところがアレックス・カーヴァの凄いところかも知れませんね。
あ~早く5作目が読みたいです。
揺らめく羨望 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:揺らめく羨望 (MIRA文庫)より
4596911460
No.2:
(2pt)

待望の4巻!

だったんだけど 今回は少し期待はずれでした
ニックとの仲もなかなか進まず 新しい出会いの予感を感じさせるものの その相手もニックに似たようなタイプ。。。第5巻が期待されます
揺らめく羨望 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:揺らめく羨望 (MIRA文庫)より
4596911460
No.1:
(3pt)

待望の4巻!

FBI特別捜査官マギー・オデールシリーズ第4巻です。今回もゾーっとするシーン満載でしたが、今までの事件よりはハラハラ度は無かったような・・・。期待していた検事補ニックとの進展も無く新たなるロマンスが始まるのか・・・。次巻に持ち越しのようです。
揺らめく羨望 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:揺らめく羨望 (MIRA文庫)より
4596911460

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