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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.39/5点 レビュー 261件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 81~84 5/5ページ
No.4:
(3pt)

ベーシックな東野ワールド。

東野さんの新作。
とはいえ、
数年前に雑誌に連載されたものとのこと。

ここのところ、
画期的なテーマや、
ドラマを描いてきた東野さんですが、
この作品は、
かなりベーシックな感じがしました。
謎的な部分では、
早いうちに、真相に近いところまでわかってしまいました。
そういう意味では物足りなかったかな。

ちょっと超常現象的な描写もあり、
そのへん微妙ですが、
それが、ドラマを盛り上げているとも言えます。

さ、
次の東野作品が、
早く読みたいですね。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.3:
(3pt)

ベーシックな東野ワールド。

東野さんの新作。
とはいえ、
数年前に雑誌に連載されたものとのこと。
ここのところ、
画期的なテーマや、
ドラマを描いてきた東野さんですが、
この作品は、
かなりベーシックな感じがしました。
謎的な部分では、
早いうちに、真相に近いところまでわかってしまいました。
そういう意味では物足りなかったかな。
ちょっと超常現象的な描写もあり、
そのへん微妙ですが、
それが、ドラマを盛り上げているとも言えます。
さ、
次の東野作品が、
早く読みたいですね。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.2:
(3pt)

4つの要素

今回の作品はサイコ、ホラー、オカルト、サスペンス混ざっている、
自分の起こした事故の記憶だけが抜け落ちた主人公の、
過去さがし、

過去の記憶をオッも出だそうと辿るうちに、真実があきらかになる。

相変わらず、ラストがあっけなく終わる。
東野作品はラストが余韻なく終わるのが特徴でもある。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.1:
(3pt)

4つの要素

今回の作品はサイコ、ホラー、オカルト、サスペンス混ざっている、
自分の起こした事故の記憶だけが抜け落ちた主人公の、
過去さがし、
過去の記憶をオッも出だそうと辿るうちに、真実があきらかになる。
相変わらず、ラストがあっけなく終わる。
東野作品はラストが余韻なく終わるのが特徴でもある。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812

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