宇宙の戦士

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評判

宇宙の戦士の評価:

4.22/5点 レビュー 74件。 A ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 1〜20 1/7ページ
No.122
(5pt)

かわいい女の子も十字を切った

「神よ,守りたまえ!」
おれたちふたりは言い終わり,カールは十字を切り,かわいい女の子も十字を切った。
(本文)

ハインライン女子
いいね

普通に青春小説だよ
クラークやアシモフにはこれが無いんだな

冒頭の空挺降下の表現は米軍の技術将校だった理系のハインラインならでは
ニュートン力学が支配する戦場は最高にクールでイカしてる。

パワードスーツ,K9部隊,チェレンコフ・ドライブ,タレント等のガジェットも楽しい

ハードSFのテイストを持ったミリタリーで青春なSF小説

1950年代SFの傑作だ。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.121
(5pt)

かわいい女の子も十字を切った

「神よ,守りたまえ!」
おれたちふたりは言い終わり,カールは十字を切り,かわいい女の子も十字を切った。
(本文)

ハインライン女子
いいね

普通に青春小説だよ
クラークやアシモフにはこれが無いんだな

冒頭の空挺降下の表現は米軍の技術将校だった理系のハインラインならでは
ニュートン力学が支配する戦場は最高にクールでイカしてる。

パワードスーツ,K9部隊,チェレンコフ・ドライブ,タレント等のガジェットも楽しい

ハードSFのテイストを持ったミリタリーで青春なSF小説

1950年代SFの傑作だ。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.120
(5pt)

改変されてませんか?

紙媒体の版と少し違う気がしました。
セリフの意味がまるで自由な人達の考えだと、
感じる台詞に書き換えられてます。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.119
(5pt)

改変されてませんか?

紙媒体の版と少し違う気がしました。
セリフの意味がまるで自由な人達の考えだと、
感じる台詞に書き換えられてます。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.118
(5pt)

とても良かった

カバー絵が思ってるのと違いましたが、とても良かった。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.117
(5pt)

とても良かった

カバー絵が思ってるのと違いましたが、とても良かった。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.116
(5pt)

愛とは、規律とは、組織とは

愛、規律、組織が、何から育まれ築かれるものか?本能や自由への自然な要求からだけでは生まれないことを学べる良い本でした。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.115
(5pt)

愛とは、規律とは、組織とは

愛、規律、組織が、何から育まれ築かれるものか?本能や自由への自然な要求からだけでは生まれないことを学べる良い本でした。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.114
(5pt)

私たちは誰のために戦うのか

連日の戦争報道に接していて、ふと思い出した本。
私たちは何のためなら、命を投げ出して戦うのだろうか。
そのような状況や場面では、小賢しい理屈や空疎な大義は、不毛なだけである。
そんなもので、私たちは動いたりしない。
本作は、宇宙空間を舞台に、偶然の成り行きから軍隊に入り、教育訓練を受け、熾烈な戦闘を繰り返す主人公の物語である。
著者の実際の軍務経験がいかんなく活かされているため、絵空事ではない、リアルな特訓風景、戦闘風景が描かれている。
(新訳版もあるが、当訳者が軍務経験者であることからもこちらを推したい)
必ずしも、SF的な設定が特に必要でもない内容だが、広大な宇宙を舞台にすることで、多少だが、人間という虚構が浮かび上がることにもなっている(原著者が狙ったかどうかは不明だが)。
本書は、戦争賛美の本でも、軍国主義賛美の本でもない。
ただ、私たちが、誰のためのためなら命をかけて戦えるのかということについて考えさせてくれる優れた本である。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.113
(5pt)

私たちは誰のために戦うのか

連日の戦争報道に接していて、ふと思い出した本。
私たちは何のためなら、命を投げ出して戦うのだろうか。
そのような状況や場面では、小賢しい理屈や空疎な大義は、不毛なだけである。
そんなもので、私たちは動いたりしない。
本作は、宇宙空間を舞台に、偶然の成り行きから軍隊に入り、教育訓練を受け、熾烈な戦闘を繰り返す主人公の物語である。
著者の実際の軍務経験がいかんなく活かされているため、絵空事ではない、リアルな特訓風景、戦闘風景が描かれている。
(新訳版もあるが、当訳者が軍務経験者であることからもこちらを推したい)
必ずしも、SF的な設定が特に必要でもない内容だが、広大な宇宙を舞台にすることで、多少だが、人間という虚構が浮かび上がることにもなっている(原著者が狙ったかどうかは不明だが)。
本書は、戦争賛美の本でも、軍国主義賛美の本でもない。
ただ、私たちが、誰のためのためなら命をかけて戦えるのかということについて考えさせてくれる優れた本である。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.112
(5pt)

著者は1907年生まれで20代30代で軍人だったアメリカ人。第2次世界大戦を経験している。

ウィキペデイアによれば、ハインライン自身が若い時にアメリカ海軍で働いてきたので、かなりリアリティーがある。海軍を一度辞めた後第2次世界大戦が起きその時は技術士官として復帰したそうでミリタリーSFのアイデアの発想もうまくまとめられてるのだと思う。

仲間の命がかかっている中で仕事で結果を出すためにはどうすればよいかといった極限状態でのリーダーシップとかチームの在り方は参考になると思うが、指導や教育において罰としてむち打ちとか暴力的なのでそこは明らかに現代ではNGだからそのまま実社会で真似てはダメですよ(笑)

いちいち説教くさい小説なのでちょっとした犬の躾の話にも説教的な解説が出てくるが、犬のしつけに暴力を使うのは当たり前で絶対必要な事だ、という様な語りがあるがこれはリアルの現代では、完全に間違いです。
科学的な実験とかで証明されていることとして、犬のしつけは、報酬を得られる、褒美を与えるようなしつけは問題ないらしいですが、罰を与えるようなしつけは、犬のストレスが高くなって不健康になるようです。
子供の教育に関しても世界的には「体罰はダメが正しい」という見解です。

あくまでも小説の中の架空の世界の物語なのでエンターテイメントとしてわかっていればいいのですが、なかなか迫力のある描写が多いので、熱くなってこういう暴力的な面までマジで真に受けてリアルライフで使わないようにしたいですね。スポーツ指導者のオジサンとかやってしまいそう。

自分は、1990年頃学生の時にはじめてこの本を読み、自衛隊や防衛関連とかは就職先として全く気にも留めていませんでしたが、防衛関係で働いたら自分が成長できそうだ、と思うようになりました。当時は強く印象に残る作品でしたよ。良い意味で参考になりましたね。

もう50代ですが、読み返してます。色々な映画やドラマを散々見てきたし人生経験も積んだので読もうと思っても眠くなるというか、なかなかページが進みません。読み返してふとカウンター当ててツッコミたいと思ったのは上記の犬のしつけの話のところです。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.111
(5pt)

著者は1907年生まれで20代30代で軍人だったアメリカ人。第2次世界大戦を経験している。

ウィキペデイアによれば、ハインライン自身が若い時にアメリカ海軍で働いてきたので、かなりリアリティーがある。海軍を一度辞めた後第2次世界大戦が起きその時は技術士官として復帰したそうでミリタリーSFのアイデアの発想もうまくまとめられてるのだと思う。

仲間の命がかかっている中で仕事で結果を出すためにはどうすればよいかといった極限状態でのリーダーシップとかチームの在り方は参考になると思うが、指導や教育において罰としてむち打ちとか暴力的なのでそこは明らかに現代ではNGだからそのまま実社会で真似てはダメですよ(笑)

いちいち説教くさい小説なのでちょっとした犬の躾の話にも説教的な解説が出てくるが、犬のしつけに暴力を使うのは当たり前で絶対必要な事だ、という様な語りがあるがこれはリアルの現代では、完全に間違いです。
科学的な実験とかで証明されていることとして、犬のしつけは、報酬を得られる、褒美を与えるようなしつけは問題ないらしいですが、罰を与えるようなしつけは、犬のストレスが高くなって不健康になるようです。
子供の教育に関しても世界的には「体罰はダメが正しい」という見解です。

あくまでも小説の中の架空の世界の物語なのでエンターテイメントとしてわかっていればいいのですが、なかなか迫力のある描写が多いので、熱くなってこういう暴力的な面までマジで真に受けてリアルライフで使わないようにしたいですね。スポーツ指導者のオジサンとかやってしまいそう。

自分は、1990年頃学生の時にはじめてこの本を読み、自衛隊や防衛関連とかは就職先として全く気にも留めていませんでしたが、防衛関係で働いたら自分が成長できそうだ、と思うようになりました。当時は強く印象に残る作品でしたよ。良い意味で参考になりましたね。

もう50代ですが、読み返してます。色々な映画やドラマを散々見てきたし人生経験も積んだので読もうと思っても眠くなるというか、なかなかページが進みません。読み返してふとカウンター当ててツッコミたいと思ったのは上記の犬のしつけの話のところです。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.110
(5pt)

予言書

正に現代の自由主義が抱える問題点を的確に言い当てている。
そして、その解決策のヒントすらね。
そもそも対話が成立しお互いが相手の力を見誤なければ争いは起こらない。
主義主張その物には実は全く価値がない。
誰が主張しているかが問題なのだ。
この本を理解できる資質のある者は実際に限られているが、自分の道に迷ったら是非とも読んで見てほしい。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.109
(5pt)

予言書

正に現代の自由主義が抱える問題点を的確に言い当てている。
そして、その解決策のヒントすらね。
そもそも対話が成立しお互いが相手の力を見誤なければ争いは起こらない。
主義主張その物には実は全く価値がない。
誰が主張しているかが問題なのだ。
この本を理解できる資質のある者は実際に限られているが、自分の道に迷ったら是非とも読んで見てほしい。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.108
(5pt)

賛否はあるのでしょうが

「夏への扉」に次に読んだハインライン作品でした。
最近、ジョン・スコルジーの「老人と宇宙」を読み懐かしくなって読み返してしましました。
(こちらもおすすめです)
内容には賛否はあるのでしょうが、中学生のころ読んだ気持ちは単純ですが「面白い」でした。
映画にもなりましたが、書籍という形で是非読んでいただきたい作品です。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.107
(5pt)

賛否はあるのでしょうが

「夏への扉」に次に読んだハインライン作品でした。
最近、ジョン・スコルジーの「老人と宇宙」を読み懐かしくなって読み返してしましました。
(こちらもおすすめです)
内容には賛否はあるのでしょうが、中学生のころ読んだ気持ちは単純ですが「面白い」でした。
映画にもなりましたが、書籍という形で是非読んでいただきたい作品です。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.106
(5pt)

共感する者だけの道標

矢野さんの訳者後記に全てが凝縮されます。後書きで感動する書は全てが名著です。kindle版にはないのですね。ではそちらを購入された方は矢野さん版の紙も読まないと大損ですので、ぜひお買い求めください。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.105
(5pt)

共感する者だけの道標

矢野さんの訳者後記に全てが凝縮されます。後書きで感動する書は全てが名著です。kindle版にはないのですね。ではそちらを購入された方は矢野さん版の紙も読まないと大損ですので、ぜひお買い求めください。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q
No.104
(5pt)

小説はガンダムとはかけ離れてるから

二十年ぐらい前に初めて読んで、住む場所が変わってもボロボロの表紙を何度も補修しつつ今でも読んでます。
現場の指揮官の重要さが特に説かれ、例え人員不足であり、一人の士官が本来の職務に加えていくつもの業務を
兼任する事になろうとも無駄な士官は増やさない徹底されたリーダーシップ重視は軍隊に限らず官僚社会の無駄が
足を引っ張るのを実際に海軍士官だった作者の体験に裏打ちされた理論なのだとよく伝わりました。
巻末の67年当時のSFマガジンの読者投稿論からの抜粋もこの作品の受け取り方に当時の日本の世相がよく表せており、
今ならネット掲示板でリアルタイムで繰り返される議論がこの頃は毎月一通の手紙でやらねばならないわけだから、送り手も
文と主張を緻密に構成して、今とは比較にならないぐらい隙のない者同士の白熱した議論がなされていて興味深い内容です。
こういった付録も含めてこれからも版を重ねて次の世代にも読まれていく事を望みます。
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230)) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))より
4150102309
No.103
(5pt)

小説はガンダムとはかけ離れてるから

二十年ぐらい前に初めて読んで、住む場所が変わってもボロボロの表紙を何度も補修しつつ今でも読んでます。
現場の指揮官の重要さが特に説かれ、例え人員不足であり、一人の士官が本来の職務に加えていくつもの業務を
兼任する事になろうとも無駄な士官は増やさない徹底されたリーダーシップ重視は軍隊に限らず官僚社会の無駄が
足を引っ張るのを実際に海軍士官だった作者の体験に裏打ちされた理論なのだとよく伝わりました。
巻末の67年当時のSFマガジンの読者投稿論からの抜粋もこの作品の受け取り方に当時の日本の世相がよく表せており、
今ならネット掲示板でリアルタイムで繰り返される議論がこの頃は毎月一通の手紙でやらねばならないわけだから、送り手も
文と主張を緻密に構成して、今とは比較にならないぐらい隙のない者同士の白熱した議論がなされていて興味深い内容です。
こういった付録も含めてこれからも版を重ねて次の世代にも読まれていく事を望みます。
宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 宇宙の戦士 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA6W7Q