ミミズクと夜の王

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評判

ミミズクと夜の王の評価:

3.95/5点 レビュー 133件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全259件 221〜240 12/13ページ
No.39
(3pt)

感動の域には達しなかった

ライトノベルなんだけど、内容は児童書みたいだなと。
でも、児童書にしては文章が稚拙で、書込みも足りない。筆力が足りない。
同じ文章がぐるぐる出て来るし、言葉の使い方も違和感があったり。
だけど、童話というには、無邪気な毒と恐怖が足りない。なんにしても中途半端。
登場人物もみんないい人で、あまり魅力を感じられなかった。
確かに、ミミズクの一生懸命さに、読んでいて引き込まれかけるのだけれど、どうしても入り込めない。結末もよめる。期待通りのハッピーエンドは、それでいいのだろうとは思うが。
使い古されたストーリーだと思うのだけれど、それが逆に新しいの?

この先、ずっとこの路線で行くのかどうかが気になる作家です。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.38
(2pt)

こんなこというのもあれですが。

あらすじを知っていて読んだら全く面白くありませんでした。

「地獄の業火に焼かれるような熱を感じながら〜」や「牧歌的すぎるほど、青空は澄んでいた」など、字の文が稚拙すぎるのでなかなか入り込めません。

生きることや幸福についてなど、書きたいことはわかりますが、

その痛みがあまりにうわっつらというか雰囲気だけで、

全部作者の了解内で展開してしまっています。

四肢の不自由な王子や子供の産めない巫女という脇役も、

まるでお話作りのためだけに持ってきたような気がして、

本当にそういった苦しみを引き受ける気で書いたのかな?といぶかしんでいたら、

あとがきに「安い話が書きたかった」とあってがっかりしました。

「安い話」の道具にしないで欲しい。

祈りとか光といった、きれいな言葉に酔っているだけではないでしょうか。

この先、善人の顔をして、お手軽な感動のために安易に人の死を持ってくるような作家になりそうで、ちょっと不信感があります。無自覚の罪というか・・・・・・。

感動している人たちもそうなんですけれど。

また童話やおとぎ話といった評価も気になります。

おとぎ話や童話は、枝葉を落としたしっかりした芯で成り立っていると思うのですが、

この作品は無駄な文章が多すぎます。

描き込みが足りないことと、童話を混同してはいけないのではないでしょうか。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.37
(2pt)

こんなこというのもあれですが。

あらすじを知っていて読んだら全く面白くありませんでした。

「地獄の業火に焼かれるような熱を感じながら〜」や「牧歌的すぎるほど、青空は澄んでいた」など、字の文が稚拙すぎるのでなかなか入り込めません。

生きることや幸福についてなど、書きたいことはわかりますが、

その痛みがあまりにうわっつらというか雰囲気だけで、

全部作者の了解内で展開してしまっています。

四肢の不自由な王子や子供の産めない巫女という脇役も、

まるでお話作りのためだけに持ってきたような気がして、

本当にそういった苦しみを引き受ける気で書いたのかな?といぶかしんでいたら、

あとがきに「安い話が書きたかった」とあってがっかりしました。

「安い話」の道具にしないで欲しい。

祈りとか光といった、きれいな言葉に酔っているだけではないでしょうか。

この先、善人の顔をして、お手軽な感動のために安易に人の死を持ってくるような作家になりそうで、ちょっと不信感があります。無自覚の罪というか・・・・・・。

感動している人たちもそうなんですけれど。

また童話やおとぎ話といった評価も気になります。

おとぎ話や童話は、枝葉を落としたしっかりした芯で成り立っていると思うのですが、

この作品は無駄な文章が多すぎます。

描き込みが足りないことと、童話を混同してはいけないのではないでしょうか。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.36
(5pt)

まっすぐで心地良い

最近珍しいほど真っ直ぐな作品です。

作品の展開も人物達の心も真っ直ぐで読みやすく理解しやすく感情移入しやすい。

真っ直ぐだけど安易なわけでもなく、読み応えも十分ある。

こういう作品がもっともっと世にあるべきだと思います。

大人でも子供でも、らのべ好きでも小説好きでも、普通に読める普通の作品です。

誰でも読める作品ですから、気が向いたら読んでみてはいかがでしょう。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.35
(5pt)

まっすぐで心地良い

最近珍しいほど真っ直ぐな作品です。

作品の展開も人物達の心も真っ直ぐで読みやすく理解しやすく感情移入しやすい。

真っ直ぐだけど安易なわけでもなく、読み応えも十分ある。

こういう作品がもっともっと世にあるべきだと思います。

大人でも子供でも、らのべ好きでも小説好きでも、普通に読める普通の作品です。

誰でも読める作品ですから、気が向いたら読んでみてはいかがでしょう。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.34
(5pt)

やさしい物語でした

この物語との出会いを、私は本当に幸せなことだと思いました。

わたしがこんなにも慈悲深いのだと皆にわかってもらいたい、だからあの人を許す。

わたしはこんなにも与えたのだからそれと同等、それ以上の愛を返さなければ許さない。

許すことと誰かを愛すること。それは誰にでも出来るはずなのに

現実は、余計なものやどうしても振り切れないものが複雑に絡まって、

本来伝えたかったことを見えなくしてしまったり、

形そのものを歪めてしまったりしてしまうことが多々あるように思います。

けれど、この物語の主人公の言葉やそこに込めた想いはただひたすらにまっすぐで

彼女が誰かと向き合う度に、紙の向こう側から呼びかけられるような、そんな不思議な感覚がありました。

読む本を選ぶとき、何を基準にするかはその人の自由です。

「泣ける」という前評判で選ぶのも、そのひとつです。

でも涙を流す為だけにこの本を選ぶのはちょっと勿体無い気がする。

どこで泣けるのか、ポイントを探すのは1順目で。

もし面白かったら。

どうして泣けたのか、考える為にもう一度読み返してみてはいかがですか。

その価値がある、素敵な本だと私は思います。

「ミミズクと夜の王」、オススメですよ!
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.33
(5pt)

やさしい物語でした

この物語との出会いを、私は本当に幸せなことだと思いました。

わたしがこんなにも慈悲深いのだと皆にわかってもらいたい、だからあの人を許す。

わたしはこんなにも与えたのだからそれと同等、それ以上の愛を返さなければ許さない。

許すことと誰かを愛すること。それは誰にでも出来るはずなのに

現実は、余計なものやどうしても振り切れないものが複雑に絡まって、

本来伝えたかったことを見えなくしてしまったり、

形そのものを歪めてしまったりしてしまうことが多々あるように思います。

けれど、この物語の主人公の言葉やそこに込めた想いはただひたすらにまっすぐで

彼女が誰かと向き合う度に、紙の向こう側から呼びかけられるような、そんな不思議な感覚がありました。

読む本を選ぶとき、何を基準にするかはその人の自由です。

「泣ける」という前評判で選ぶのも、そのひとつです。

でも涙を流す為だけにこの本を選ぶのはちょっと勿体無い気がする。

どこで泣けるのか、ポイントを探すのは1順目で。

もし面白かったら。

どうして泣けたのか、考える為にもう一度読み返してみてはいかがですか。

その価値がある、素敵な本だと私は思います。

「ミミズクと夜の王」、オススメですよ!
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.32
(5pt)

「愛すべき一冊」と語れる出来。

・普段私は、ライトノベルを読みません。
手にとったのは、表紙に惹かれるものがあったからです(戦略に負けた?)。
・「泣いた。感動した」よりも、むしろ「直に感動させる表現力」が評価できます。
・当書を読み、他の物語書籍がいかに自己満足な上辺の高尚さと、非効果的なレトリックと、
不毛な屁理屈に堕ちているかを痛感しました。
・「心」を動かす「心の文章」に満ち溢れているのです。
・ファンタジーながら、説明をし過ぎず設定に溺れないその内容は、
情緒と感性に対する納得を最大限に与えてくれ、奇跡の構成を常に支えています。
・台詞、情景描写とも端正で、「台詞は言葉そのもの、情景は心象そのもの」に徹しメタでありません。
・想像を阻む挿絵はありません(個人的な好みですが)。文章の完成度に映像を差し挟むことが不可能なのです。
・話は幻想モノで、世界背景や人物設定には特殊な状況が与えられています。
しかし、登場人物達には生身の人間と同じ「生きた精神」が流れています。
それは舞台の特殊を得た対比から、現実の無常や美などへの感受と同質対等の共鳴効果を奏しています。
・ステロタイプに見えつつ、世の文筆家が「つい」やりがちな事を一切していません。
(造語はまず使わない、分かった建前事は言わない、皆本心で会話している、「クロ」は結び前に出番が終わる、等)
・若干の惜しみは「夜の王」である「フクロウ」が「ミミズク」に遇う以前から「優しい魔王」だったこと。
・ラノベ不知な私が推しましたが、むしろラノベ通の人に奨める作品かもしれません。
・どーしよーも無いことですが作者は「男性」であって欲しかった。阿々吽々の少女世界ですものネ?^^
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.31
(5pt)

「愛すべき一冊」と語れる出来。

・普段私は、ライトノベルを読みません。
手にとったのは、表紙に惹かれるものがあったからです(戦略に負けた?)。
・「泣いた。感動した」よりも、むしろ「直に感動させる表現力」が評価できます。
・当書を読み、他の物語書籍がいかに自己満足な上辺の高尚さと、非効果的なレトリックと、
不毛な屁理屈に堕ちているかを痛感しました。
・「心」を動かす「心の文章」に満ち溢れているのです。
・ファンタジーながら、説明をし過ぎず設定に溺れないその内容は、
情緒と感性に対する納得を最大限に与えてくれ、奇跡の構成を常に支えています。
・台詞、情景描写とも端正で、「台詞は言葉そのもの、情景は心象そのもの」に徹しメタでありません。
・想像を阻む挿絵はありません(個人的な好みですが)。文章の完成度に映像を差し挟むことが不可能なのです。
・話は幻想モノで、世界背景や人物設定には特殊な状況が与えられています。
しかし、登場人物達には生身の人間と同じ「生きた精神」が流れています。
それは舞台の特殊を得た対比から、現実の無常や美などへの感受と同質対等の共鳴効果を奏しています。
・ステロタイプに見えつつ、世の文筆家が「つい」やりがちな事を一切していません。
(造語はまず使わない、分かった建前事は言わない、皆本心で会話している、「クロ」は結び前に出番が終わる、等)
・若干の惜しみは「夜の王」である「フクロウ」が「ミミズク」に遇う以前から「優しい魔王」だったこと。
・ラノベ不知な私が推しましたが、むしろラノベ通の人に奨める作品かもしれません。
・どーしよーも無いことですが作者は「男性」であって欲しかった。阿々吽々の少女世界ですものネ?^^
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.30
(5pt)

notライトノベル

妹が買ってきた。特に興味は無かったが、ふとした拍子に読んだら・・・・泣いた。

少々拙い文章だけど、ぶっちゃけ別にそんなことどうでもいい。

それを上回る面白さがあるから。

読後に、これはもはライトノベルの粋を大きく逸脱していると思った。

詳しく書かれていない世界観や、設定はどことなく『童話』を連想させる。

そこら辺のちゃちな本より断然いい!文庫ではなく、ハードカバーで出せばもっとたくさんの

人たちが読んでくれると思う。ライトノベルに対する変な偏見の心配がないから。

なんとなくこの「ミミズクと夜の王」を目に留めてみたそこの人。そう、画面の目の前にいるあなたですよ。

読め。面白いから。マジで。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.29
(5pt)

notライトノベル

妹が買ってきた。特に興味は無かったが、ふとした拍子に読んだら・・・・泣いた。

少々拙い文章だけど、ぶっちゃけ別にそんなことどうでもいい。

それを上回る面白さがあるから。

読後に、これはもはライトノベルの粋を大きく逸脱していると思った。

詳しく書かれていない世界観や、設定はどことなく『童話』を連想させる。

そこら辺のちゃちな本より断然いい!文庫ではなく、ハードカバーで出せばもっとたくさんの

人たちが読んでくれると思う。ライトノベルに対する変な偏見の心配がないから。

なんとなくこの「ミミズクと夜の王」を目に留めてみたそこの人。そう、画面の目の前にいるあなたですよ。

読め。面白いから。マジで。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.28
(4pt)

軽く読むにはいい感じ

少し文章が拙いことと、世界観の構築をもう少し入れたほうが

深みもでるんじゃないかということ。

あとはありきたりな恋愛物語で少女小説を中心に読む方には

少しものたりないとおもいました。それでも少年小説でこんなに

一途な恋愛物語を読むのはめずらしいと思いました。

挿絵は排除されてますが、いつもの電撃っぽい挿絵でも問題ないと思います。

オススメされたけど全然泣けなかったのと、地元金沢出身ということ応援の意味で相殺して☆4つです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.27
(4pt)

軽く読むにはいい感じ

少し文章が拙いことと、世界観の構築をもう少し入れたほうが

深みもでるんじゃないかということ。

あとはありきたりな恋愛物語で少女小説を中心に読む方には

少しものたりないとおもいました。それでも少年小説でこんなに

一途な恋愛物語を読むのはめずらしいと思いました。

挿絵は排除されてますが、いつもの電撃っぽい挿絵でも問題ないと思います。

オススメされたけど全然泣けなかったのと、地元金沢出身ということ応援の意味で相殺して☆4つです。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.26
(4pt)

優しい物語

生きる意志を失った人間が再びその意志を取り戻していく物語、というのが好きでこの本を買ってみました。
元気なミミズクともの静かな夜の王のやり取りが良いです。最初は会話にすらならないけれど徐々に…、っていうところが。
そして、読み終わった後あたたかな気持ちになれることは確かです。
が、登場人物が揃いも揃っていい人ばかりなので、あらすじにある切なく哀しい気持ちに私はなれず、大賞にしては物語の深みが少し足りないように思えました。
…私の心がまっすぐでなく、ひん曲がってるからかもしれませんが。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.25
(4pt)

優しい物語

生きる意志を失った人間が再びその意志を取り戻していく物語、というのが好きでこの本を買ってみました。
元気なミミズクともの静かな夜の王のやり取りが良いです。最初は会話にすらならないけれど徐々に…、っていうところが。
そして、読み終わった後あたたかな気持ちになれることは確かです。
が、登場人物が揃いも揃っていい人ばかりなので、あらすじにある切なく哀しい気持ちに私はなれず、大賞にしては物語の深みが少し足りないように思えました。
…私の心がまっすぐでなく、ひん曲がってるからかもしれませんが。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.24
(5pt)

ライトノベルじゃない

すでにライトノベルには収まらないできになっていると思う。

文章は決して難しくなく、それでいて物語りに吸い込まれるような、そんな感じでした。

読んでいて自然に目に涙が浮かびました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.23
(5pt)

ライトノベルじゃない

すでにライトノベルには収まらないできになっていると思う。

文章は決して難しくなく、それでいて物語りに吸い込まれるような、そんな感じでした。

読んでいて自然に目に涙が浮かびました。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.22
(4pt)

本当にまっすぐだ。

えぇ、まぁ、そうですね。これ。
文章が拙い。最初の印象です。
童話だから、拙いのかな?大賞なのに。
そう思うのは最初だけ。
ラストですか?想像できますよ。想像できるんです。
なるほどね、こういう風に展開するのよね。・・・のよね。

なんだよ!!!!このまっすぐさは!どこから来るんだい!

私も、あとがきに同じく、泣きました。すみません。
ほんとうに、まっすぐだ。まっすぐな、ミミズクの思いに心打たれます。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158
No.21
(4pt)

本当にまっすぐだ。

えぇ、まぁ、そうですね。これ。
文章が拙い。最初の印象です。
童話だから、拙いのかな?大賞なのに。
そう思うのは最初だけ。
ラストですか?想像できますよ。想像できるんです。
なるほどね、こういう風に展開するのよね。・・・のよね。

なんだよ!!!!このまっすぐさは!どこから来るんだい!

私も、あとがきに同じく、泣きました。すみません。
ほんとうに、まっすぐだ。まっすぐな、ミミズクの思いに心打たれます。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.20
(5pt)

まっすぐな心の物語

自分を「ミミズク」と呼ぶ女の子は、夜の森に辿り着く。

夜の森、そこいるのは魔物たち。

その魔物たちの王、「夜の王」は人間が嫌いだった。

そんな「ミミズク」と「夜の王」が、夜の森で出会う。

ミミズクは夜の王に頼んだ。

「わたしをたべて」

と。

本には、臨場感あふれる映像も、物語を盛り上げる音楽も無い。

あるのは「言葉」のみ。

そんな世界でありながら、自分はこの物語のまっすぐな心に感動しました。

誰かを想う強い気持ち、

大切なものを求める心が「言葉」を通じて、伝わってきました。

そして気が付いたら、自分は泣いてました。

これほどまでに強い想いを本で感じたことはありません。

ぜひ、この物語の想いを感じてください。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4840237158