■スポンサードリンク
すべての旗に背いて ロビン・モナーク
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
すべての旗に背いて ロビン・モナークの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ごくごく普通のアクション小説です。 元泥棒のロビンは、CIAの任務を突如放棄。隠遁生活に入る。 しかし、ロシアマフィアと係わりを持ったことから、大きな陰謀に巻き込まれてしまう、という話。 登場人物が多く、アクション要素も満載で、それなりには読めます、全然。 しかし、パンチが利いていないというか、スリル感が薄いというか、もう一歩という感じです。 下巻に期待しますが、取り敢えずは普通の出だしです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直に言って期待していた程の面白さでありませんでした。他の作家のものでも同じようなタイプの主人公があり、それとの差別化を図るために、人物設定に若干無理があるような気がします。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!