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すべての旗に背いて ロビン・モナーク



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すべての旗に背いて ロビン・モナークの評価: 2.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

大げさなサブタイトルに騙された

何だかストーリーがちゃちい どっかの、映画の二番煎じみたいな感じで全く引き込まれなかった
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)より
4801902286
No.5:
(5pt)

面白い。

また読み返したくなる面白さでした。 シリーズで楽しみたい。 次作に期待します。
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 下 (竹書房文庫)より
4801902294
No.4:
(2pt)

盗人とスパイはどうも頂けない

上巻と同様で引き込まれるものがなかったです。盗人は盗人1本で最後まで言ったほうが面白かったのでは・・・?
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)より
4801902286
No.3:
(2pt)

看板倒れ!

もっとアクションを期待していたのですが中途半端で残念でした。一気には読めませんでした。
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 下 (竹書房文庫)より
4801902294
No.2:
(3pt)

普通やね

ごくごく普通のアクション小説です。

元泥棒のロビンは、CIAの任務を突如放棄。隠遁生活に入る。

しかし、ロシアマフィアと係わりを持ったことから、大きな陰謀に巻き込まれてしまう、という話。

登場人物が多く、アクション要素も満載で、それなりには読めます、全然。

しかし、パンチが利いていないというか、スリル感が薄いというか、もう一歩という感じです。

下巻に期待しますが、取り敢えずは普通の出だしです。
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)より
4801902286
No.1:
(3pt)

全ての旗に背いて(上下)、ロビンモナーク

正直に言って期待していた程の面白さでありませんでした。他の作家のものでも同じようなタイプの主人公があり、それとの差別化を図るために、人物設定に若干無理があるような気がします。
すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:すべての旗に背いて ロビン・モナーク 上 (竹書房文庫)より
4801902286

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