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すべての旗に背いて ロビン・モナーク
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すべての旗に背いて ロビン・モナークの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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何だかストーリーがちゃちい どっかの、映画の二番煎じみたいな感じで全く引き込まれなかった | ||||
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また読み返したくなる面白さでした。 シリーズで楽しみたい。 次作に期待します。 | ||||
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上巻と同様で引き込まれるものがなかったです。盗人は盗人1本で最後まで言ったほうが面白かったのでは・・・? | ||||
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もっとアクションを期待していたのですが中途半端で残念でした。一気には読めませんでした。 | ||||
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ごくごく普通のアクション小説です。 元泥棒のロビンは、CIAの任務を突如放棄。隠遁生活に入る。 しかし、ロシアマフィアと係わりを持ったことから、大きな陰謀に巻き込まれてしまう、という話。 登場人物が多く、アクション要素も満載で、それなりには読めます、全然。 しかし、パンチが利いていないというか、スリル感が薄いというか、もう一歩という感じです。 下巻に期待しますが、取り敢えずは普通の出だしです。 | ||||
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正直に言って期待していた程の面白さでありませんでした。他の作家のものでも同じようなタイプの主人公があり、それとの差別化を図るために、人物設定に若干無理があるような気がします。 | ||||
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