リトル・クロウは舞いおりた



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    初公開日(参考)1998年11月
    分類

    長編小説

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    リトル・クロウは舞いおりた (文春文庫)

    1998年11月30日 リトル・クロウは舞いおりた (文春文庫)

    雪に閉ざされたカナダの森奥で、一人、また一人と殺されてゆく。銃で狙われ、弓矢で射ぬかれ…襲われたハンティング・ツアーに参加したダイアナはかつての森の主インディアンの血を受け継ぎ、幼い日にはリトル・クロウと呼ばれていた。追いつめられて、ダイアナの野生の血がめざめた…エドガー賞候補の傑作サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    あまり印象に残ってないです

    雪に閉ざされた奥地でのハンティング客たちの間に起きる連続殺人事件。
    雪密室といったところかな。しかし、別に謎ときではなく、
    自分に流れるネイティブアメリカンの血に目覚めた主人公と謎の犯人との息詰まる攻防、
    といった感じのサスペンス。
    まあだいたい向こうのサスペンスは、主人公の離婚とか子どもとの離別とか、
    そういう家族的な悩みを抱えているよね。
    わざわざ読むほどでもない作品。
    リトル・クロウは舞いおりた (文春文庫)Amazon書評・レビュー:リトル・クロウは舞いおりた (文春文庫)より
    4167318520



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