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闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル



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【この小説が収録されている参考書籍】
闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)

闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイルの評価: 4.00/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

長すぎる

凝ったプロットは嫌いではないけれど、これはこじれ過ぎている。ひとひねりくらいのところで止めてもよかったと思う。ディテールはとても好みなので残念です。途中まで同じ作者の本を読みたいと思いましたが、読み終わった今は二度と読みたくないです。
闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
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No.2:
(3pt)

ドラマとの違いを楽しみました

ドラマを先に見てから、小説を読みました。
スピード感あるストーリーで、
楽しく読ませていただきました。

でも、人物描写に類似表現が何度も出てくるのが、
ちょっと気になってしまいました。

原作とはいえ、ドラマとは異なる設定もあり
それも合わせておもしろかったです。
闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:闇の伴走者: 醍醐真司の博覧推理ファイル (新潮文庫)より
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No.1:
(3pt)

可もなく不可もなく

元警察官の女性探偵と、変わり者の元漫画編集者の組合せはそれなりに斬新でした。 ただ物語全体としては、女性探偵の存在感が今一。 グロいのが好みの私には、事件の描写も物足りなかった。 元漫画編集者の漫画に関する薀蓄や、編集者たちの実状あたりは、漫画少年だった私には大変興味深く読めたものの、ミステリー作品としては可もなく、不可もなくといった読後感でした。 初めて読む作家さんでしたが、この方の作品はもうこれで充分。
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