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(短編集)
天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳天使の耳
天使の耳
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天使の耳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 21~40 2/4ページ
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短編ですが一つ一つのお話が 交通事故というテーマでくくってあり お話としても面白かったです | ||||
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前々から、友人に東野圭吾さんの本の話題を、よくしていたので、感化された友人も、東野圭吾さんファンになり(笑)友達にプレゼントしました。 | ||||
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いろいろな東野さんに出会えます。 書評どおりでした。 秋の夜長にピッタリでした。 | ||||
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面白いが、ミステリとして見ると根本的な解決になってない話も多いな。 ちょっと、それオチは?といいたくなるような、ね。 しかしなぜこのタイトルにしたんだろう、表題作は最初の話だけなんだけどね。これじゃ不思議な能力の少女の活躍する話みたいじゃん。 実際は交通警察に関する話で、全てノーリンク。 前タイトルの「交通警察の夜」のがマッチしてるのに。 ひょっとしてこのタイトルじゃ、警察の特番みたいだから変えたのかな? | ||||
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短編ですぐ読める。 交通事故にまつわるエピソードで、現実的だが、とても深く、少し怖い話。 | ||||
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交通事故にまつわる短編でなりたっている、おもしろい切り口の短編です。 切り口は変わっていますが、いつもの著者のうまい書きぶりは相変わらずで楽しめます。というかこの短編、じわっとした怖さがあります。 私が一番印象に残ったのは題名でもある「天使の耳」。 普通は話を書けないだろうという設定の人をこうやって中心に据えてくるかという…スゴワザです。そしてじわっ、ぞわっと情の恐ろしさを感じるお話です。 車の運転をする方に読んでもらえれば、安全運転を心がけること間違いなしな感じです。 たとえちょっとした路上駐車でも…本当にあんなことやこんなことがありそうで、夏の暑いときに読むとヒヤリとできて良いかもしれません。。。 | ||||
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上記のとおり、まさか、これがトリックになるとは!という驚きを隠せません。面白かったです。 | ||||
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単行本のときのタイトルが「交通警察の夜」という冴えない感じだったのですが、 本の解説としてはまんまその通りです。 交通事故だけを扱って、よくもまぁこれほどまでに面白いものを作れるなと感心します。 | ||||
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こういう試みのミステリというのも面白い。 6編すべてが交通課に絡むもの。身近にありそうな、何気ない所業が災厄や悲劇を呼ぶ。 路上駐車とか、空き缶のポイ捨てとか。 話の組み立てが巧い、最後は各、あまりいい結末ではないかもしれない。 事故や事件の結びだから、仕方はないのだけれどね。 空き缶の結末は成る程巧い、と思ったけどな。 天使の耳、分離帯、危険な若葉、通りゃんせ、捨てないで、鏡の中で 以上6編の短編と、山崎洋子さんの解説付き。 よく人生を車の運転に例えておけば分かり易いが、 規則やルール、真理に背けばどうなるか。 人生の操縦を間違えない様、気をつけたいものだな。 | ||||
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昔の作品だそうですけど、 面白かったです。 短編集なので、気軽に読みたい方にもオススメ! | ||||
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とても面白かったです。 短編集ですがそれぞれのストーリーが現実離れしたものではなく 考えさせられる題材もありました。長編が苦手な方でも面白い作品だと思います。 | ||||
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このような事件は日常あるかもしれない。しかし事実とは別の奥の深い信念のようなものを感じます。 | ||||
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交通事故、トラブルをテーマにした短編集です。 やりきれないエピソード、ぞっとするエピソード、痛快なエピソード、 どのエピソードもとても良かったです。 もう随分も前の作品ですので、 今の時代の交通事情に照らし合わせると違和感を感じるシーンもありますが、 そればかりはどうにもなりません。 後10年後位に、また同じテーマで短編集が描かれたら面白いなと思いました。 | ||||
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短編で読みやすかったです。その中にいろいろ盛り込まれていてさすがだなあと感心し、かつ人の心の奥底の怖さを知りました。 | ||||
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問題なく読めました。 車に関する連作です。他の作品を思い浮かべながら読みました。 エッセンスが散りばめられて興味深く読めました。 | ||||
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並外れた聴覚、視覚、色々な感覚が弱者である者を、犯罪の中で巧く利用しているのが面白かった。 | ||||
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交通事故がテーマのミステリーです。 結果が一筋縄で終わらず、ちょっとゾクっとする話たちです。 短編なのに話がよく練られています。 | ||||
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何を読んでもはずれがないと思っていますが、この短編集は秀逸です。 どこにでも起こりうる交通事故を、ミステリアスに、シニカルに描いており、そしてオチが面白い(怖い)。 通勤通学、ちょっとした時間に読むと最適だと思います。 ただ、個人的に「通りゃんせ」はいただけない。 この場合の原因は親であって路駐した人ではない。もちろん路駐自体は悪いことだと思うが。 | ||||
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短編集です。どれも秀逸ですが 「天使の耳」は、何度も読み返すほど、驚き! 話はもちろん素晴らしいです。 でも・・・ 交通事故を取り締まる警察官のかたたちは 本当に大変だなあ・・・私も せめて事故を起こさないよう、気をつけなきゃ いけないなあと、しみじみ思いました。 「分離帯」も好きです。 なぜこのタイトルなのかは、 お話の核心なので、読んでのお楽しみですが。 歩行者はもちろん守られる存在です。 多少、過失があっても、 自動車の方が、圧倒的に責任を負わされます。 自動車の運転者はいつも、 本当に覚悟の上、気をつけて運転しないと いけないですね。 他のかたの意見にもありましたが 自動車教習所で、 免許更新時の講習で、 この小説を読んだ方が よっぽど事故防止につながりそうです。 | ||||
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車に関する事の短編集。運転好きのワタクシには非常に面白かったです。 さすがは東野さん、納得です。(*^^)v | ||||
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