恋と禁忌の述語論理(プレディケット)

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評判

恋と禁忌の述語論理(プレディケット)の評価:

4.00/5点 レビュー 30件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(1pt)

登場人物が全員キモい

数理論理学で推理の矛盾を証明する、この構成は新鮮で楽しめました。
ただ登場人物全員が「中高生のオタクが趣味で小説を書きました」みたいな設定&キャラクター性でずっと薄寒さを感じながら読みました。
やれやれ系平凡男子大学生(なぜか周りには美男美女かつ天才的頭脳を持った人間が集まる)とその叔母(数理論理学の第一人者で超絶美人)の2人を中心に、コナンくんばりに事件に遭遇しては難事件を解決している巨乳名探偵、億単位の借金をしているオッドアイで青髪のイケメン名探偵、ハリウッド女優のような豊満ボディの中国人マフィア女等々……。キャラ設定で胸焼けしそうです。
また、平凡男子大学生とアラサー叔母はお互いに気があるのに気づかないフリをしながらイチャイチャする場面が定期的に差し込まれる。これが一番気持ちが悪かった。
堅苦しい数理論理学パートとファンタジーな登場人物たちの掛け合いにスイカと天ぷらを一緒に食べているような不快感を感じました。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.45
(3pt)

私の好みではない

この著者の作品「アリアドネの声」を昨年読んで非常にしっかりとした構図の本格推理ものを
書ける作家だなと感銘した。ということでこの作家のファンである長男が推薦したきたのが本書。
登場人物や事件の設定などが極めてラノベ的であることは、きっとすっきりとした本格的な推理小説
ということで我慢できるはずということで読み進んだが、正直がっかり。「数理論理学」での検証という
手法が至る所で取り上げられるが、これは退屈以外の何物でもない。この作品は著者のデビュー作
とのことだが、この流れで書かれる作品は少なくとも私の好みではない。作品そのもの価値がどうの
というところまで至ることが出来ない、少なくとも私には。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.44
(3pt)

面白かつた

連作短編のような体裁の長篇でした。いずれか続きが読みたいです
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.43
(5pt)

論理数学の楽しみ方

高校時代に論理数学の一端に触れた時には、面白さよりも面倒くささにちょっと苦手意識を持っていました。
しかし、その後の仕事人生で、論理数学そのものではなく、「ロジカルシンキング」は必須かつ有用であり(所謂、必要十分条件)道具として重宝してきました。

今回、この作品を読んで、論理数学とミステリをつなげるとこんな風に遊べるんだと知り、とても充実した時間を過ごせました。
久しぶりに読書で頭を使いました。

主人公は依頼人。
彼の叔母であり偉大なる数学者は探偵の鑑定士のようなもの。
しかも、ちょっぴりの恋のドキドキ要素が良いスパイスになっています。

どんでん返しとまでは言いませんが、最後の大団円もどきは読んでいてくすりと笑えました。
うん、可愛いよ。二人とも。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.42
(4pt)

作中に数式というか論理式が登場の、ぶっ飛びデビュー作

『探偵が早すぎる』がとても好きで、その作者のデビュー作ということで購入しました。
探偵役のお姉さん・硯さんが数理論理学を使って推理していくというもの。作中に数式?論理式?が普通に登場します。ページをけっこう割いて数理論理学の理論について説明してくれるんだけど、だいたい分からない。というか作者、分からせる気はたぶんあまりない。これがデビュー作だなんて、ぶっ飛んでるなあと思います。ちなみに数理論理学のことがちゃんと分からなくても物語には付いていけるのでご安心を。
『探偵が早すぎる』でも思いましたが、この作者の作品は登場人物がみんな個性的で読んでいて楽しいです。ミステリーとして謎解きしながら読むのもよし、一癖も二癖もある登場人物たちの会話にクスリとしながら読むのもよし。
物語は基本的に、別の探偵が解決した事件について、その推理が間違っていることを硯さんが指摘し、正しい推理を提示するという形で進みます。この本のキモである数理論理学は主に前半の別の探偵の推理を否定するところで使われ、肝心の正しい推理を導き出すところではあまり使われないのが惜しい。硯さん自身が天才的な頭脳の持ち主として描かれているので、正しい推理はどちらかというと彼女のひらめき的なところに依存しているように読めました。数理論理学なくても推理成立しちゃうじゃーん、みたいな。まあ、論理学というものがそもそも既知の事実から正しい結論を導くものであって、ゼロから何かを発想するというものではないから、仕方のないところなのかもしれませんが。
ただ、それはそれとして、大学で触り程度に記号論理学を学びましたが、その先にこんなに深い世界があって、色んな体系があるとは知りませんでした。数理論理学をちょっと勉強してみたくなりました。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.41
(3pt)

私の好みではない

この著者の作品「アリアドネの声」を昨年読んで非常にしっかりとした構図の本格推理ものを
書ける作家だなと感銘した。ということでこの作家のファンである長男が推薦したきたのが本書。
登場人物や事件の設定などが極めてラノベ的であることは、きっとすっきりとした本格的な推理小説
ということで我慢できるはずということで読み進んだが、正直がっかり。「数理論理学」での検証という
手法が至る所で取り上げられるが、これは退屈以外の何物でもない。この作品は著者のデビュー作
とのことだが、この流れで書かれる作品は少なくとも私の好みではない。作品そのもの価値がどうの
というところまで至ることが出来ない、少なくとも私には。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.40
(2pt)

女性主人公のキャラ設定に問題あり

ロジックに関しては本当に面白いですし勉強になりました。
ただね、何故主人公の女性をああいうキャラクターにするのでしょう。
美人なのにどこか天然でしょっちゅう変な行動するのに、それを男性主人公が「そんなところも可愛い」みたいに書いてある。
はっきりいってキモオタの妄想としか思えない女性像。
この作家にかかわらずこういう女性を主人公の名探偵役にしている本のなんと多い事。
この手の本を読むのは男性だけなのですか?と作者に問いたい。
女性も読む事を考えたらよくこんな女性を作中に登場させられますね、と作家さん達には言いたい。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.39
(2pt)

女性主人公のキャラ設定に問題あり

ロジックに関しては本当に面白いですし勉強になりました。
ただね、何故主人公の女性をああいうキャラクターにするのでしょう。
美人なのにどこか天然でしょっちゅう変な行動するのに、それを男性主人公が「そんなところも可愛い」みたいに書いてある。
はっきりいってキモオタの妄想としか思えない女性像。
この作家にかかわらずこういう女性を主人公の名探偵役にしている本のなんと多い事。
この手の本を読むのは男性だけなのですか?と作者に問いたい。
女性も読む事を考えたらよくこんな女性を作中に登場させられますね、と作家さん達には言いたい。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.38
(5pt)

参加型読書!

ちょっと変わった小説

論理数学が題材になっているので式とか理論の話がいっぱい
作中に出てくる問題を一緒に考えながら読めて楽しかった

理系の端くれとしてちゃんとペンと紙で硯さんの発言を理解しようと努めながら読んだ

ストーリーのオチが2段になっているというか、2筋ある感じで続きが読みたくなった
現時点ではないみたいだし、別作品で有名になった方のようだけど……

でも新鮮で楽しい読書体験ができました
手を動かしながら読める小説っていいな…!
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.37
(5pt)

もっと読まれるべき傑作ミステリ

著者の作品では、次作ほどの知名度はないものの、非常によく作りこまれた傑作ミステリであり、もっと読まれてしかるべきだと思う。3つの事件それぞれに個性豊かな名探偵が登場し一旦きれいに解決するのだが、それをアラサーヒロインが「数理論理学」を使ってひっくり返すという多重解決構造となっている。さらに、3つのストーリーそれぞれによくできているのに、最後の章でさらにその様相を一変させるという、まさにてんこ盛り状態だ。個人的に少し残念なのは、どの事件も核となる「数理論理学」がなくとも解決できるように思えるところと、ラノベチックな文体や登場人物のアニメ的なセリフ回しが気になるところか。それでも傑作には間違いないので超オススメです。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.36
(5pt)

参加型読書!

ちょっと変わった小説

論理数学が題材になっているので式とか理論の話がいっぱい
作中に出てくる問題を一緒に考えながら読めて楽しかった

理系の端くれとしてちゃんとペンと紙で硯さんの発言を理解しようと努めながら読んだ

ストーリーのオチが2段になっているというか、2筋ある感じで続きが読みたくなった
現時点ではないみたいだし、別作品で有名になった方のようだけど……

でも新鮮で楽しい読書体験ができました
手を動かしながら読める小説っていいな…!
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.35
(5pt)

もっと読まれるべき傑作ミステリ

著者の作品では、次作ほどの知名度はないものの、非常によく作りこまれた傑作ミステリであり、もっと読まれてしかるべきだと思う。3つの事件それぞれに個性豊かな名探偵が登場し一旦きれいに解決するのだが、それをアラサーヒロインが「数理論理学」を使ってひっくり返すという多重解決構造となっている。さらに、3つのストーリーそれぞれによくできているのに、最後の章でさらにその様相を一変させるという、まさにてんこ盛り状態だ。個人的に少し残念なのは、どの事件も核となる「数理論理学」がなくとも解決できるように思えるところと、ラノベチックな文体や登場人物のアニメ的なセリフ回しが気になるところか。それでも傑作には間違いないので超オススメです。
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4062990385
No.34
(5pt)

圧巻

ただただ面白かった!! 他の作品も全部読んでみたいと思いました。
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4065139953
No.33
(5pt)

圧巻

ただただ面白かった!! 他の作品も全部読んでみたいと思いました。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.32
(5pt)

ラノベでもない、推理ものでもない

論理学入門の平易性を試みた手引き書。
読み進めるうちに、【数学ガール】を思い出した。

[排中律の除去]では直観主義から多値論理を平易に解読
しようとしているのは分かるが、頁数的にもなかなか難しい。

この手の物は論理性を前面に押し出すと読者の不評をかう。
努力はおおむね好感は持てる。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.31
(5pt)

ラノベでもない、推理ものでもない

論理学入門の平易性を試みた手引き書。
読み進めるうちに、【数学ガール】を思い出した。

[排中律の除去]では直観主義から多値論理を平易に解読
しようとしているのは分かるが、頁数的にもなかなか難しい。

この手の物は論理性を前面に押し出すと読者の不評をかう。
努力はおおむね好感は持てる。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.30
(5pt)

斬新なデビュー作

「聖女」「その可能性」の順番で読んだあとここに辿りつきましたが、中ではこれがベストでした。一番読み応えがあり、次々にひっくり返されることの気持ちよさ、かつ斬新でおどろおどろし過ぎないところが好みに合いました。ただ、このままスズリさんシリーズで行っていたら、ここまで売れていなかったかもしれないですね。あえて、ミステリマニア向けに「可能性」の方向にいったから成功されたような気がしますが、こちらのシリーズももったいないので、続けて欲しかったです〜
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.29
(5pt)

斬新なデビュー作

「聖女」「その可能性」の順番で読んだあとここに辿りつきましたが、中ではこれがベストでした。一番読み応えがあり、次々にひっくり返されることの気持ちよさ、かつ斬新でおどろおどろし過ぎないところが好みに合いました。ただ、このままスズリさんシリーズで行っていたら、ここまで売れていなかったかもしれないですね。あえて、ミステリマニア向けに「可能性」の方向にいったから成功されたような気がしますが、こちらのシリーズももったいないので、続けて欲しかったです〜
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4062990385
No.28
(3pt)

記号論理学は数学ではない。

記号論理学は「国語」です。
大学の講師がハッキリ明言しています。
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4065139953
No.27
(3pt)

記号論理学は数学ではない。

記号論理学は「国語」です。
大学の講師がハッキリ明言しています。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385