恋と禁忌の述語論理(プレディケット)

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評判

恋と禁忌の述語論理(プレディケット)の評価:

4.00/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 21〜40 2/3ページ
No.26
(4pt)

オモロい

数学好きの俺にはとても楽しめました
数理論理学は苦手と思ってる人でも違和感なく読めますよ!
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.25
(4pt)

オモロい

数学好きの俺にはとても楽しめました
数理論理学は苦手と思ってる人でも違和感なく読めますよ!
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.24
(1pt)

登場する女性キャラ全て気持ち悪い

読み始めたばかりですが最初の数ページで申し訳ないけど気持ち悪いです。大学生の草食系うぶ風男子の周りの若くて美しい天才理系女性みたいなのと友達の姉、探偵役?が無意識を装って草食系男子を誘惑して楽しんでるような描写が多すぎて辟易します。こちらは理系なミステリーを期待して購入したのに深夜アニメ的なノリが続いてほんとに気持ち悪い。
この人の作品は二度と買いません
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.23
(1pt)

登場する女性キャラ全て気持ち悪い

読み始めたばかりですが最初の数ページで申し訳ないけど気持ち悪いです。大学生の草食系うぶ風男子の周りの若くて美しい天才理系女性みたいなのと友達の姉、探偵役?が無意識を装って草食系男子を誘惑して楽しんでるような描写が多すぎて辟易します。こちらは理系なミステリーを期待して購入したのに深夜アニメ的なノリが続いてほんとに気持ち悪い。
この人の作品は二度と買いません
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.22
(5pt)

数理はまったく分からないけど面白い

二人の主人公の掛け合いも面白いし謎解きもそっかって思います。本格推理小説ではないと思いますが、各一話が短く楽しめました
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.21
(5pt)

数理はまったく分からないけど面白い

二人の主人公の掛け合いも面白いし謎解きもそっかって思います。本格推理小説ではないと思いますが、各一話が短く楽しめました
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.20
(5pt)

登場人物が面白い

井上さんの作品には、圧倒的な存在感を出す登場人物がいて、飽きずに楽しめます!
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.19
(5pt)

登場人物が面白い

井上さんの作品には、圧倒的な存在感を出す登場人物がいて、飽きずに楽しめます!
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.18
(5pt)

数理論理学がわかる人はもちろん、わからない人にもおすすめです。

私も数理論理学をよくわかっていませんでしたが楽しく読み終えました。

主人公の叔母で、ずば抜けた才女の硯さんが、すでに解決した事件を数理論理学で検証するミステリー。
数理論理学は「~は真であるとか」なんとか、学生の時に少しやった覚えがあるような無いような・・・やつです。
そんなもので殺人事件の検証(解決)ができるのか?疑いたくなりますが、主人公もそれは同じような視点で話が進みますので、一応説明はたくさん入っています。(まあそれでも自分は結局ちゃんとは理解できなかったですが・・・)

少し難しいと感じ所もあるかもしれませんが、それでも、なかなかに個性的なキャラクターや読みやすい描写で、それだけでも十分面白いです。またどんでん返しもありますので最後まで読むことをお勧めします。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.17
(5pt)

数理論理学がわかる人はもちろん、わからない人にもおすすめです。

私も数理論理学をよくわかっていませんでしたが楽しく読み終えました。

主人公の叔母で、ずば抜けた才女の硯さんが、すでに解決した事件を数理論理学で検証するミステリー。
数理論理学は「~は真であるとか」なんとか、学生の時に少しやった覚えがあるような無いような・・・やつです。
そんなもので殺人事件の検証(解決)ができるのか?疑いたくなりますが、主人公もそれは同じような視点で話が進みますので、一応説明はたくさん入っています。(まあそれでも自分は結局ちゃんとは理解できなかったですが・・・)

少し難しいと感じ所もあるかもしれませんが、それでも、なかなかに個性的なキャラクターや読みやすい描写で、それだけでも十分面白いです。またどんでん返しもありますので最後まで読むことをお勧めします。
恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社文庫)より
4065139953
No.16
(4pt)

作中に数式というか論理式が登場の、ぶっ飛びデビュー作

『探偵が早すぎる』がとても好きで、その作者のデビュー作ということで購入しました。
探偵役のお姉さん・硯さんが数理論理学を使って推理していくというもの。作中に数式?論理式?が普通に登場します。ページをけっこう割いて数理論理学の理論について説明してくれるんだけど、だいたい分からない。というか作者、分からせる気はたぶんあまりない。これがデビュー作だなんて、ぶっ飛んでるなあと思います。ちなみに数理論理学のことがちゃんと分からなくても物語には付いていけるのでご安心を。
『探偵が早すぎる』でも思いましたが、この作者の作品は登場人物がみんな個性的で読んでいて楽しいです。ミステリーとして謎解きしながら読むのもよし、一癖も二癖もある登場人物たちの会話にクスリとしながら読むのもよし。
物語は基本的に、別の探偵が解決した事件について、その推理が間違っていることを硯さんが指摘し、正しい推理を提示するという形で進みます。この本のキモである数理論理学は主に前半の別の探偵の推理を否定するところで使われ、肝心の正しい推理を導き出すところではあまり使われないのが惜しい。硯さん自身が天才的な頭脳の持ち主として描かれているので、正しい推理はどちらかというと彼女のひらめき的なところに依存しているように読めました。数理論理学なくても推理成立しちゃうじゃーん、みたいな。まあ、論理学というものがそもそも既知の事実から正しい結論を導くものであって、ゼロから何かを発想するというものではないから、仕方のないところなのかもしれませんが。
ただ、それはそれとして、大学で触り程度に記号論理学を学びましたが、その先にこんなに深い世界があって、色んな体系があるとは知りませんでした。数理論理学をちょっと勉強してみたくなりました。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.15
(5pt)

論理数学の楽しみ方

高校時代に論理数学の一端に触れた時には、面白さよりも面倒くささにちょっと苦手意識を持っていました。
しかし、その後の仕事人生で、論理数学そのものではなく、「ロジカルシンキング」は必須かつ有用であり(所謂、必要十分条件)道具として重宝してきました。

今回、この作品を読んで、論理数学とミステリをつなげるとこんな風に遊べるんだと知り、とても充実した時間を過ごせました。
久しぶりに読書で頭を使いました。

主人公は依頼人。
彼の叔母であり偉大なる数学者は探偵の鑑定士のようなもの。
しかも、ちょっぴりの恋のドキドキ要素が良いスパイスになっています。

どんでん返しとまでは言いませんが、最後の大団円もどきは読んでいてくすりと笑えました。
うん、可愛いよ。二人とも。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.14
(3pt)

面白かつた

連作短編のような体裁の長篇でした。いずれか続きが読みたいです
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.13
(5pt)

記号論理学アレルギーの人はこの本から入って。

記号論理学アレルギーの人、またそれを予防したい人は、この本と野矢茂樹『入門!論理学』中公新書、を最初に読んでおくと良い。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.12
(4pt)

論理のところは飛ばし読みしても面白いです

理解するのは難しいと思います。しなくても面白く読めますし。

それ以外で、この本の一番の魅力はアラサー美人と大学生の禁断?の恋ではないかと思います。アラサー女性が魅力たっぷりに描かれており、また年上の美女に翻弄される若い男の姿がけなげです。いったいどうなってしまうのでしょうか。

著者はこの後二冊書いていますが、いずれも第三話に出て来るウエオロとフーリンの話です。驚いたのは、フーリンについてです。本書では、人を川に沈めるなどと口で言っているだけの中国人女性となっていますが、この後の本では、本当にやっている女性として描かれています。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.11
(5pt)

「数理論理学」探偵という新発想

「大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。独身でアラサー美女の彼女に、名探偵が解決したはずの殺人事件の真相を証明してもらうために…」

以上が、Amazonでの作品紹介だが、本作品は、2014年に第51回メフィスト賞を受賞した、著者のデビュー作です。
この賞は、第0回の受賞作家と呼ばれているのが、あの京極夏彦で、同じ講談社主催でも、江戸川乱歩賞とは、一線を画するユニークな人材を輩出しています。
本作品は、その推理手法に「数理論理学」を使うというところが新趣向で、3つの短編が収録されています。
いずれも、既に「名探偵」(この探偵は、作品ごとに異なる)が解決した事件を、萌さんという女性が、論理学を駆使して、推理が正しいかどうか、検証するという筋立てになっています。
いわゆる理数系の学問体系を用いているため、論理式で組み立てられた一覧が示されるのですが、私のような文系人間は、全く歯が立ちませんでした。
ただ、推理のポイントとなる論理は、萌さんが優しく解説してくれるので、物語の中心になる部分は、中高生でも十分に読みこなせると思います。

ただ、論理学のレベルは、第1作品(レッスンⅠ)「命題論理」→第2作品(レッスンⅡ)「述語論理」→第3作品(レッスンⅢ)「様相論理」とステップアップしていくので、心して読む方がよいでしょう。
なお、この3作品の後、(進級試験)という小品が添えられていますが、これにより、これまでの3つの作品に秘められたある秘密が明かされることとなり、作品全体を引締める役目を負っていると言えます。

ミステリ小説も、ネタが出尽くしたと言われて久しいですが、まだまだ見せ方の工夫で、傑作が生まれるものだということを痛感させられた良作でした。
なお、ディクスン・カーのファンである私にとっては、不可能犯罪に挑戦しているところも、好ましく感じました。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.10
(5pt)

なかなか好印象

久しぶりに、好きなタイプの作家さんです。 シリーズ化してほしい。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.9
(5pt)

必然的命題 本格ミステリ好きなら本書は面白い

メフィスト賞受賞作。表紙やタイトルから最近の傾向のラノベっぽいテイストかなと思ってしまうが、これが最近のメフィスト賞としては正統派のまごうことなき本格ミステリ連作短編集である。
論理数学とかの小難しい理論が飛び交うが、本書は基本はミステリーの王道である多重解決パターンである。
一つの事件から導き出される最初の解決を覆す要素として論理数学という珍しいギミックが用いられているのが本書が評価された最大の要因であろう。
一部酷評意見で本格ミステリの論理は論理数学などで導けないと言っている人がいるが、そんなこと当たり前である。作者も読者もそんなこと分かった上で読んでいるのである。そのうえで楽しめるのである。
本書の論理数学はいわば完全なるギミックである。これに専門的な見地からケチを付ける人はそもそも本格ミステリーなど読むべきではない。
本書の命題は必然的命題である。
そして命題は本格ミステリ好きなら本書は面白いである。
そして本書をつまらないと思った人は本格ミステリを読む資格がない。
これで全て証明できる。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.8
(2pt)

真面目に考察すると

他の作品と異なる点は、事件の発端に明確な線引きをしていること。

そこを「公理」と定め、材料は全て揃ったという前提で推理を進めて行くわけだが、
しかしそんなことは不可能で、事象をぶつ切りにして「公理」が成り立つわけはなく、
作者も自覚しているからこその後半の展開だろう。
だから、たとえ線引きをしても、発端以降のみが手掛かりの全てだとしても、
それ自体いかようにも取れるので、数理論理学を使って可能性の全てを潰しているようにみせても
本当はいくらでも多重解決が可能。
最初の事件は操り系としか思えなかったし。
(というかそもそも人の思考が全て自分にとって最善の行動を取(れ)るとは限らないわけで)
だから帯は摩耶雄嵩の文脈みたいな惹句だが、それは煽り過ぎ。

しかしキャラ分けはちゃんとしてるし、
余計なことは無視して理論との抱き合わせで楽しむものなのだろう。最近の流れは踏んでいるし。
ただ最後の探偵、真面目にああいうペダンチックはただの嫌味。
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385
No.7
(4pt)

数理論理学入門としてのラノベ

大学生の主人公が関わった解決済みの事件.
美貌の数理論理学者の叔母が導き出す結論は?

解決編に「数理論理学」という耳慣れない学問を持ち込んだ面白い趣向のミステリー.
3つの事件ごとに基本的なことを段階的に紹介され,
まったく知らなくてもきちんと楽しめるようになっていて,
「動機は考慮しない」など,従来のミステリーとは一線を画す謎解きが新鮮である.

ミステリーとは.意外な真相やトリックをテーマとしたものであるが,
この作品は,謎解き自体に主眼を置いており,そういう意味でも新しいタイプのミステリーと言える.

いろいろとリアリティのなさにはラノベ的演出として目を瞑れば,ミステリーとしてなかなかよくできている.
このスタイルでシリーズ化するのは少々苦しいかもしれないが,
続編が読みたくなる1冊.
恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)より
4062990385