復活の日

評判

復活の日の評価:

4.38/5点 レビュー 224件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全501件 301〜320 16/26ページ
No.201
(5pt)

圧巻のストーリーに感服しました

膨大な取材に裏付けされた圧巻のパニックSF。強力な感染症の影響で、滅亡寸前まで追い込まれた人類だが、幸運にも南極に残された数少ない人々が英知を結集し未来への希望を勝ち取る。奇妙な変死が世界に広まる悍ましさは現在のコロナの情勢と重なるが勇気付けられた。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.200
(5pt)

今こそ読みたい傑作❗️

コロナウイルス禍の自粛が無かったら多分読むことは無かっただろう。
途中のウイルスについての長々とした説明も「今」じゃなかったら読み飛ばしていただろう。
専門書を読んで少しはウイルスについて詳しくなったような気分になれる。

最後の壮大な結末には驚かされるが、文句なく納得できました。
小松左京は天才である事を証明する傑作。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.199
(5pt)

今こそ読みたい傑作❗️

コロナウイルス禍の自粛が無かったら多分読むことは無かっただろう。
途中のウイルスについての長々とした説明も「今」じゃなかったら読み飛ばしていただろう。
専門書を読んで少しはウイルスについて詳しくなったような気分になれる。

最後の壮大な結末には驚かされるが、文句なく納得できました。
小松左京は天才である事を証明する傑作。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.198
(5pt)

コロナ

まさに今読むべき本でした
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.197
(5pt)

コロナ

まさに今読むべき本でした
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.196
(5pt)

無駄に長い説明が多いけど泣けるっす

まだその話する?と思うほど余計な話が数ページにかけて続くことが度々ありましたが、最後は泣いてしまいました。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.195
(5pt)

無駄に長い説明が多いけど泣けるっす

まだその話する?と思うほど余計な話が数ページにかけて続くことが度々ありましたが、最後は泣いてしまいました。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.194
(5pt)

「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。

今の、新型コロナ流行を思うと、考えさせられるところがあります。初めて読んだのは中学生の頃で、米ソ対立真最中でしたから、「核ミサイルの他に、この様な形での破滅も、有るんだ‼」と思ったのを覚えています。今から考えれば、「SF」というよりも「PF(ポリティカル・フィクション)」と思えますが、運命の皮肉(人々を救う為の医療技術の産物であるウィルスが、全人類を滅ぼし、殺害の為だけに開発された中性子爆弾が、ウイルスの変異を促し無害化する。)に考えさせられました。今だと、ご都合主義と、言われるのかも知れませんが、「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。
復活の日 (1980年) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (1980年)より
B000J89UO0
No.193
(5pt)

「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。

今の、新型コロナ流行を思うと、考えさせられるところがあります。初めて読んだのは中学生の頃で、米ソ対立真最中でしたから、「核ミサイルの他に、この様な形での破滅も、有るんだ‼」と思ったのを覚えています。今から考えれば、「SF」というよりも「PF(ポリティカル・フィクション)」と思えますが、運命の皮肉(人々を救う為の医療技術の産物であるウィルスが、全人類を滅ぼし、殺害の為だけに開発された中性子爆弾が、ウイルスの変異を促し無害化する。)に考えさせられました。今だと、ご都合主義と、言われるのかも知れませんが、「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。
復活の日 Amazon書評・レビュー: 復活の日より
B00G3XU6FW
No.192
(5pt)

戦争を記憶する幻視者

コロナ禍のなかで再読した。

  昭和39年(奇しくも東京オリンピックの年だ)に発表された作品であるという書誌にまず驚く。プロ野球開幕できずの描写に東映フライヤーズの名が出てきて、そういう細部にまず感じ入ってしまう。

 人類と地球の運命という小松左京にとっての終生のテーマが、本作品にも、ヘルシンキ大学文明史担当ユージン・スミルノフ教授の最終講義という形で、はっきり表れている。。

同時に、戦争の記憶が小松作品の核になっていることを改めて確認した。

のちに作家になる小松少年は、銃後の生活を神戸一中の生徒として過ごした(昭和18年神戸一中入学。十二歳)。当時の暗く苦い思い出をずっと持って手放さなかったことに信頼に足る作家の証をみる。

角川文庫版208ページ以降。”チベット風邪”に苦しむ患者たちが駆け込んだ地域の病院の描写に心を揺さぶられた。もちろんこれはフィクションだが、今現在いくつかの病院では、こういう悲壮な決意を要する現場が現れているに違いないからだ。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.191
(5pt)

戦争を記憶する幻視者

コロナ禍のなかで再読した。

  昭和39年(奇しくも東京オリンピックの年だ)に発表された作品であるという書誌にまず驚く。プロ野球開幕できずの描写に東映フライヤーズの名が出てきて、そういう細部にまず感じ入ってしまう。

 人類と地球の運命という小松左京にとっての終生のテーマが、本作品にも、ヘルシンキ大学文明史担当ユージン・スミルノフ教授の最終講義という形で、はっきり表れている。。

同時に、戦争の記憶が小松作品の核になっていることを改めて確認した。

のちに作家になる小松少年は、銃後の生活を神戸一中の生徒として過ごした(昭和18年神戸一中入学。十二歳)。当時の暗く苦い思い出をずっと持って手放さなかったことに信頼に足る作家の証をみる。

角川文庫版208ページ以降。”チベット風邪”に苦しむ患者たちが駆け込んだ地域の病院の描写に心を揺さぶられた。もちろんこれはフィクションだが、今現在いくつかの病院では、こういう悲壮な決意を要する現場が現れているに違いないからだ。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.190
(4pt)

半世紀前に書かれた預言の書?ですか?。

コロナを思いながら…不謹慎でしょうか。
 でも、悪の主役は、病気じゃないんですよね。…後は読んでのお楽しみ。
 半世紀前に書かれた預言の書?ですか?。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.189
(4pt)

半世紀前に書かれた預言の書?ですか?。

コロナを思いながら…不謹慎でしょうか。
 でも、悪の主役は、病気じゃないんですよね。…後は読んでのお楽しみ。
 半世紀前に書かれた預言の書?ですか?。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.188
(5pt)

愚かな人間たちへの警鐘

リアリティのあるウイールスの恐怖を半世紀も前に良く書き切った小松左京へ敬意。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.187
(5pt)

愚かな人間たちへの警鐘

リアリティのあるウイールスの恐怖を半世紀も前に良く書き切った小松左京へ敬意。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.186
(4pt)

今 読むと滑稽に思えました

ウイルス、地震、核に惑星規模で打ち勝つにはと考え、

浮かんだのは新幹線の車窓から見える、広告のキャッチコピー、

この星の
いちばんのエネルギーは、
学ぶことだと思う。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.185
(4pt)

今 読むと滑稽に思えました

ウイルス、地震、核に惑星規模で打ち勝つにはと考え、

浮かんだのは新幹線の車窓から見える、広告のキャッチコピー、

この星の
いちばんのエネルギーは、
学ぶことだと思う。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.184
(4pt)

執筆時期が信じられないオーパーツ

1964年執筆ってのは信じられないね。その意味ではオーパーツ。

でもね、やはりこれだと人類は種として存続できないと思うの。<復活しないよ
せっかく、南極に原子炉を複数持ち込んだとはいえ、「種として存続」するには

あと、このオチは良く(反核団体から)怒られなかったなあとw
一応、(細菌兵器の次の次くらいに)核兵器の恐ろしさを語ってるからOKなのか?
科学技術の繊細な描写に比べると、政治面の描写はもう笑うしかないご都合レベルなのは苦笑。
まあ、そこは本筋ではないし、娯楽小説だからね(^^;
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.183
(4pt)

執筆時期が信じられないオーパーツ

1964年執筆ってのは信じられないね。その意味ではオーパーツ。

でもね、やはりこれだと人類は種として存続できないと思うの。<復活しないよ
せっかく、南極に原子炉を複数持ち込んだとはいえ、「種として存続」するには

あと、このオチは良く(反核団体から)怒られなかったなあとw
一応、(細菌兵器の次の次くらいに)核兵器の恐ろしさを語ってるからOKなのか?
科学技術の繊細な描写に比べると、政治面の描写はもう笑うしかないご都合レベルなのは苦笑。
まあ、そこは本筋ではないし、娯楽小説だからね(^^;
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.182
(4pt)

今この本を読むに当たり

偶然だろうか、考えてだろうか、パンデミックの世にkindleで再び終末の世界が出版された。
原作を読んだのは13才の時だった。作中の世界はその時点でもかなり過ぎ去った過去になっていたが、人間の悪意の応報の恐ろしさと、その末に描かれたささやかだが力強い希望は忘れることができない。

この本は、それを元にジュブナイルとして書き起こされている。
21世紀の物語として社会情勢をアップデートするとともに、ソーシャルメディアや宇宙ステーションのなど存在が当然のように追加されている。原作では実在の通信衛星だったテルスター2の名前を、そのまま宇宙ステーションに使ったのは、やはりカッコよさからだろうか。(ただし、作中一カ所「運輸省」という言葉がでてくる。敢えてか?)

読んで印象に残ったシーンを2つ書く。
他のレビュアーさんも書いている、則子の造形の変更。主人公の妹として日本で起きた悲劇を目撃し、そして独り寂しく世を去っていく姿は賛否があるかもしれないが、読んで胸にこみ上げる物があった。

その一方で、吉住とイルマの関係。オリジナルでは、イルマが「きっと戻ってくる」と信じ続けていたかのようなラストシーンに胸が震えた。だが、この作品では、イルマが吉住を自分の息子と呼ぶにふさわしい、絆の強さを表現し切れていない。更に言えば、主人公は正気を失ったが故に救われた面があったが、そこも曖昧なままだ。
少年向けと言うことで、また時代背景の違いで表現が非常に難しかったと思う。だが、もう少し頑張って欲しかった。

脇役のキャラクターにメリハリがついて原作にない良さもあっただけに、そこが残念である。
復活の日―人類滅亡の危機との闘い (TEENS’ ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 復活の日―人類滅亡の危機との闘い (TEENS’ ENTERTAINMENT)より
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