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サンタクロースの嘆き
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サンタクロースの嘆きの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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あれは何だったの? あれはどうなったの? そのストーリーいらないよね? という感じのムダな描写(複線)が多く、 面白いがモヤモヤする本でした。 ミステリーは解決してスッキリ!したいので、 残念です。 | ||||
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多くの関係者が、それぞれは直接は関係していないのに(そう見えるケースも)、最終的には収斂して行き、一挙に大団円に向かうという、最近の赤川作品によくあるパターンの作品です。 同様の特徴としては、女性の「女性」を使った悪事の遂行もあちらこちらで見受けられます。 そして、純真な主人公です。 作品としては、エンターメントに徹しています。 ただ残念に思うのは、最終版の詰めの部分で、余りに都合よくあっけなく終わってしまう事です。 あれ、この犯罪についての結末は?と言う様な部分はともかくとしても、もう少し丁寧な描写があったらなあ、と思いました。 | ||||
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