■スポンサードリンク
(短編集)
自覚 隠蔽捜査5.5
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
自覚 隠蔽捜査5.5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
0.5版は補足として読まないといけないですね~ 本編と同じ期待をしていると詰まんないよ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。関本刑事課長は部下戸高の発砲をめぐり苦悩した。そこで竜崎の発した一言とは(表題作)。貝沼副署長、久米地域課長、伊丹刑事部長。彼らが危機の際に頼りにするのは、信念の警察官僚、大森署署長竜崎伸也だった―。七人の警察官の視点で描く最強スピン・オフ短篇集。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編集。いい話が多かった。それ以外の感想? 難しいな。 新しい方面本部長が出てくる話が一番好きだったかな。読んで損はありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小数点がつくタイトルはスピンオフ?と思いながら、久しぶりの隠蔽捜査を読了。今回も脇役人の活躍と、裏では竜崎のブレないスタイルが興味深く、一気に楽しめました。ただ、マンネリ感が出てきたかなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズを通して登場したキャラを主人公にした短編集です 隠蔽捜査のファンでなければ誰これ?的な内容ですから シリーズを読んでいない方は止めといた方がいいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編集で淡々とした内容であり、盛り上りにかけシリーズとしては期待はずれであった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査の登場人物が主役のスピンアウト作品ですが、短編なのでサラッと読む感じでしょうか。それなりに面白いですが、短編ですのでストーリーに大きな山がいくつもあるわけではありません。 スピンアウトで長編を期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正義と信念を貫く竜崎にはハードボイルドを感じる。取り巻きとの力の差がありすぎかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズの一冊として、きたいしているファンには、イマイチかな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ通して読んでいると薄いコーヒーを7杯飲まされた感じである。 元々ページ数が少ない上に、例の改行祭りですぐ読み終わる。 このシリーズは長編で読ませる作品だと改めて実感。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏最高傑作シリーズといわれる隠蔽捜査シリーズのスピンオフの短編小説です。 以前、やはりスピンオフで3.5がありました。 それは伊丹刑事部長が主人公の短編だったわけです。 私は個人的にその3.5がシリーズ最高傑作だったと思っています。 今回の5.5も、おもしろかったけど内容が薄い! 今野敏氏は、短い期間でとんでもない量の本を送り出しているからなのか、今回の本は内容が薄い! おもしろくで楽しかったんだけど、読み終わった後になにも残らないんだよ。 おもしろいB級映画を観終わったという感じかな。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!