イノセント・デイズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 101〜120 6/14ページ
No.166
(4pt)

罪がある人間は誰なのか

死刑囚幸乃の温かい人生が暗転していく様を、そこに関わった人間たちの視点で追っていく形で構成されている。

彼らの思い出の幸乃はイノセントそのものである。

読後の重苦しさや、登場人物たちの物足りなさはイノセントの象徴として描かれる幸乃との対比のように描かれており、ギルティではないけどイノセントとは言えないということを暗に示しているように思える。
そして、私も決してイノセントな人間ではないのだろうと考えさせられる作品だった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.165
(4pt)

罪がある人間は誰なのか

死刑囚幸乃の温かい人生が暗転していく様を、そこに関わった人間たちの視点で追っていく形で構成されている。

彼らの思い出の幸乃はイノセントそのものである。

読後の重苦しさや、登場人物たちの物足りなさはイノセントの象徴として描かれる幸乃との対比のように描かれており、ギルティではないけどイノセントとは言えないということを暗に示しているように思える。
そして、私も決してイノセントな人間ではないのだろうと考えさせられる作品だった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.164
(4pt)

最後が納得いきません。

私はやはり最後、彼女を助けたかったです。
死で終わらせてしまうのは日本的で好きではありません。
でもずっしりと重い内容で久しぶりに読み応えがありました。他の作品も読んでみようと思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.163
(4pt)

最後が納得いきません。

私はやはり最後、彼女を助けたかったです。
死で終わらせてしまうのは日本的で好きではありません。
でもずっしりと重い内容で久しぶりに読み応えがありました。他の作品も読んでみようと思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.162
(4pt)

息をするのが辛くなった

この作品を読み終えて、自分の中に何か誰にも見せれない自分の汚いところを少し持ち上げられたような気になりました。
実際最後の何ページかは少し呼吸をしづらくなっていました。笑笑
そんな気持ちにさせてくだっさた作者さんはある意味本当にすごいなと思うと同時に恐ろしくなりました。
また他の作品も読んでみたいと思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.161
(4pt)

息をするのが辛くなった

この作品を読み終えて、自分の中に何か誰にも見せれない自分の汚いところを少し持ち上げられたような気になりました。
実際最後の何ページかは少し呼吸をしづらくなっていました。笑笑
そんな気持ちにさせてくだっさた作者さんはある意味本当にすごいなと思うと同時に恐ろしくなりました。
また他の作品も読んでみたいと思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.160
(4pt)

切ない

幼少の頃の事が一生引きずる切ない内容。なんでこうなってしまうのか苦しいながら、引きずりこまれてしまった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.159
(4pt)

切ない

幼少の頃の事が一生引きずる切ない内容。なんでこうなってしまうのか苦しいながら、引きずりこまれてしまった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.158
(5pt)

後半が特によかった

非常に切ない内容ですが、人間の優しさが登場人物たちから感じられるところもあり、最後まで気持ちよく読むことができました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.157
(5pt)

後半が特によかった

非常に切ない内容ですが、人間の優しさが登場人物たちから感じられるところもあり、最後まで気持ちよく読むことができました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.156
(4pt)

偏見の再認識

1人の女性の死刑ということから始まり、読み進めていくうちに何かがおかしいということにどんどん惹かれていく。
偏見について考えさせられました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.155
(4pt)

偏見の再認識

1人の女性の死刑ということから始まり、読み進めていくうちに何かがおかしいということにどんどん惹かれていく。
偏見について考えさせられました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.154
(4pt)

たしかに衝撃だった

衝撃のまるまる!という帯からはしばらく離れていたのだけどこれは買ってしまった。次へ次へと読み進めてしまう。テディベアのくだりがとても引っかかった。読む人によって気持ちの入りやすい人物が違うと思う。よそでは幸乃によりそう感想が多かったけど、自分は優しくなれなかった。それが衝撃だった。人の感情の行方が生々しくて読後にひとりシーンとした。他人の感想がとても気になる本です。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.153
(4pt)

たしかに衝撃だった

衝撃のまるまる!という帯からはしばらく離れていたのだけどこれは買ってしまった。次へ次へと読み進めてしまう。テディベアのくだりがとても引っかかった。読む人によって気持ちの入りやすい人物が違うと思う。よそでは幸乃によりそう感想が多かったけど、自分は優しくなれなかった。それが衝撃だった。人の感情の行方が生々しくて読後にひとりシーンとした。他人の感想がとても気になる本です。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.152
(4pt)

ジャケットのセンス

映画版はこの終わり方でいいと思います。
ですが、本の場合、ラストは気絶して刑は延期
救ってあげて欲しかった。それに期待していた。

それが死ぬために初めて努力した、みたいな
主人公の人物像に違和感を感じました。
あとジャケットの絵ね。主人公は色白の幸薄そうな人
ですよね?見るたびに気になる。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.151
(4pt)

ジャケットのセンス

映画版はこの終わり方でいいと思います。
ですが、本の場合、ラストは気絶して刑は延期
救ってあげて欲しかった。それに期待していた。

それが死ぬために初めて努力した、みたいな
主人公の人物像に違和感を感じました。
あとジャケットの絵ね。主人公は色白の幸薄そうな人
ですよね?見るたびに気になる。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.150
(4pt)

人から必要とされることを欲し続けていた彼女

本書冒頭で死刑判決を受けた田中幸乃。
 彼女に関わった人物が過去を回想する形で物語は進んでいき、裁判で述べられた彼女の過去が現実とは全く違うことが読者に明らかになっていきます。
 幼いころから辛い経験をしてきた彼女。
 彼女に関わってきた人物のうち、彼女の側にたちながらも他人の言いなりとなり、彼女のために何もできないという人物が二人(高校時代の親友と彼女をヒモのように扱っていた元カレの友人)登場しますが、その煮えきらない態度にイライラさせられながらも、そのリーダビリティの高さからか、時間を忘れるほど物語世界に没頭している自分がいます。
 本書は、いわゆる「徹夜本」といえるでしょう。
 読みだしたら最後、時間の経過に気が付かないほど没入します。
 そして彼女の過去が明らかになっていくほど、彼女に肩入れしたくなる気持ちが強くなり、その後の展開が益々不安になってきます。
 ああ、なんとか最期には報われてほしい。
 そう切に願いながら読み進めていくことになるでしょう。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.149
(4pt)

人から必要とされることを欲し続けていた彼女

本書冒頭で死刑判決を受けた田中幸乃。
 彼女に関わった人物が過去を回想する形で物語は進んでいき、裁判で述べられた彼女の過去が現実とは全く違うことが読者に明らかになっていきます。
 幼いころから辛い経験をしてきた彼女。
 彼女に関わってきた人物のうち、彼女の側にたちながらも他人の言いなりとなり、彼女のために何もできないという人物が二人(高校時代の親友と彼女をヒモのように扱っていた元カレの友人)登場しますが、その煮えきらない態度にイライラさせられながらも、そのリーダビリティの高さからか、時間を忘れるほど物語世界に没頭している自分がいます。
 本書は、いわゆる「徹夜本」といえるでしょう。
 読みだしたら最後、時間の経過に気が付かないほど没入します。
 そして彼女の過去が明らかになっていくほど、彼女に肩入れしたくなる気持ちが強くなり、その後の展開が益々不安になってきます。
 ああ、なんとか最期には報われてほしい。
 そう切に願いながら読み進めていくことになるでしょう。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.148
(4pt)

はずかしながら、泣いちゃいました。

ネタバレになるかと思いますが、アルレーの「わらの女」を読んだ時に、最後の最後まで、どこかで真実が露見して、必ず助けがあると思いながら読み続けていたのですが、どこまでいっても大逆転のない、救いようのない、悲しいお話でした。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.147
(4pt)

はずかしながら、泣いちゃいました。

ネタバレになるかと思いますが、アルレーの「わらの女」を読んだ時に、最後の最後まで、どこかで真実が露見して、必ず助けがあると思いながら読み続けていたのですが、どこまでいっても大逆転のない、救いようのない、悲しいお話でした。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514