イノセント・デイズ

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評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 241〜260 13/14ページ
No.26
(5pt)

死んだらだめよ。

ネタバレ有りです。
結論的に言えば、救いのない話。だと思うけど。

いじめ 虐待 DV 受けている人は、本当はたくさんいると思う。
子供の頃、幸せな愛情いっぱいの家庭で育った人には、解らない話 かもしれないけれど、

そういう育成環境で無く育った人達には、少し理解できるかもしれない。

それでも、自から死を望むのは
出来れば避けてほしいと願うような お話でした。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.25
(5pt)

死んだらだめよ。

ネタバレ有りです。
結論的に言えば、救いのない話。だと思うけど。

いじめ 虐待 DV 受けている人は、本当はたくさんいると思う。
子供の頃、幸せな愛情いっぱいの家庭で育った人には、解らない話 かもしれないけれど、

そういう育成環境で無く育った人達には、少し理解できるかもしれない。

それでも、自から死を望むのは
出来れば避けてほしいと願うような お話でした。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.24
(5pt)

重い小説である。でも大事なこと。

感想を正直に表現するなら「うおおおぉ、うわーん、うわーん、あぎゅううぅ、うおーん、ばぁーん、ぶだぁー、うっうっうっ、うー」って感じです。本書を読めば、なぜこんな表現をしたか分かってもらえるはず。言葉にできない感情が読者を襲うからだ。そしてこの物語が完全なフィクションであることを願うが、きっとノンフィクションな事例はあるのだろうと思ってしまう。これも偏見かもしれない。偏見が人の人生を狂わし、死ぬことを願うまでに追い詰める。死刑囚の田中幸乃の周りにいた人は彼女に小さな影響を与えた。影響を与えた当人は“大したことない”と思っているだろう。いや、影響を与えたことさえ認識していないかもしれない。幸乃にとっては、積もった塵が山となるように生きるための壁が大きくなった。そして脇道に目をやると“死”という楽園があることに気づく。死刑制度とは、警察とは、検察とは、弁護とは、たくさんのことが頭の中を回る。決して読後感は良くない。生きることについて強制的に考えさせられるような脅迫まで感じる。巻末の参考文献一覧を見ると、たくさんの文献が並ぶ。丁寧に取材した結果の作品であり、物語にリアリティーを添えている。だから分からなくなるのだ。死ぬこと、生きること、生き続けること、死なされること、生かされること。とても重い小説である。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.23
(5pt)

重い小説である。でも大事なこと。

感想を正直に表現するなら「うおおおぉ、うわーん、うわーん、あぎゅううぅ、うおーん、ばぁーん、ぶだぁー、うっうっうっ、うー」って感じです。本書を読めば、なぜこんな表現をしたか分かってもらえるはず。言葉にできない感情が読者を襲うからだ。そしてこの物語が完全なフィクションであることを願うが、きっとノンフィクションな事例はあるのだろうと思ってしまう。これも偏見かもしれない。偏見が人の人生を狂わし、死ぬことを願うまでに追い詰める。死刑囚の田中幸乃の周りにいた人は彼女に小さな影響を与えた。影響を与えた当人は“大したことない”と思っているだろう。いや、影響を与えたことさえ認識していないかもしれない。幸乃にとっては、積もった塵が山となるように生きるための壁が大きくなった。そして脇道に目をやると“死”という楽園があることに気づく。死刑制度とは、警察とは、検察とは、弁護とは、たくさんのことが頭の中を回る。決して読後感は良くない。生きることについて強制的に考えさせられるような脅迫まで感じる。巻末の参考文献一覧を見ると、たくさんの文献が並ぶ。丁寧に取材した結果の作品であり、物語にリアリティーを添えている。だから分からなくなるのだ。死ぬこと、生きること、生き続けること、死なされること、生かされること。とても重い小説である。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.22
(4pt)

まあまあ

かつての恋人を殺しに行って、恋人はおらず、そこに居た妻と2人の子供を殺したとされ、死刑判決を受けた女の話です。

主人公が謎めいていて、その力で話が進んでいきます。
最後の方になると、殺害の理由(正確には殺害ではないのですが...)が、気になってきて、話を引っ張って行ってくれます。

全ての伏線が上手く使われていないのがもったいないなーと思いますが、十分に楽しめると思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.21
(4pt)

まあまあ

かつての恋人を殺しに行って、恋人はおらず、そこに居た妻と2人の子供を殺したとされ、死刑判決を受けた女の話です。 主人公が謎めいていて、その力で話が進んでいきます。 最後の方になると、殺害の理由(正確には殺害ではないのですが...)が、気になってきて、話を引っ張って行ってくれます。 全ての伏線が上手く使われていないのがもったいないなーと思いますが、十分に楽しめると思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.20
(5pt)

素晴らしい!

まどろっこしいとこもあるけど、世の矛盾をこれでもかと感じるミステリー。別世界。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.19
(5pt)

素晴らしい!

まどろっこしいとこもあるけど、世の矛盾をこれでもかと感じるミステリー。 別世界。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.18
(4pt)

一気に読み面白かったけど、救いがなかった…

放火殺人事件の確定死刑囚の話
各章の題名からノンフィクション?と構えてしまいましたがフィクションです
各章さまざまな時系列で、かかわりのある人たちの話ですがどの章も引き込まれます
こういう悲惨な恵まれない話はないこともないんだろうなぁと思いながら、読み進めましたが
最後まで救いがなく、読後感は良くなかったです
とても面白くはあったのですが、☆4つの理由は
ここまで救いのない考え方の主人公はどうなんだろう、物語のために追い込みすぎでは?と思ったからです
引き込まれて、あっという間に読んでしまう1冊です
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.17
(4pt)

一気に読み面白かったけど、救いがなかった…

放火殺人事件の確定死刑囚の話
各章の題名からノンフィクション?と構えてしまいましたがフィクションです
各章さまざまな時系列で、かかわりのある人たちの話ですがどの章も引き込まれます
こういう悲惨な恵まれない話はないこともないんだろうなぁと思いながら、読み進めましたが
最後まで救いがなく、読後感は良くなかったです
とても面白くはあったのですが、☆4つの理由は
ここまで救いのない考え方の主人公はどうなんだろう、物語のために追い込みすぎでは?と思ったからです
引き込まれて、あっという間に読んでしまう1冊です
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.16
(5pt)

魂がひりつく痛み。

ページをめくるごとに徐々に明かされる女性死刑囚の全人生。胸に迫ってくる痛痒。衝撃の展開が待っています。読むのを止められません。なんの先入観も無しに読んでほしい作品です。これだけは確かです。一年に一度級の傑作です。

『お願いだから静かに逝かせて……。』
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.15
(5pt)

魂がひりつく痛み。

ページをめくるごとに徐々に明かされる女性死刑囚の全人生。胸に迫ってくる痛痒。悲惨といってもまだ足りない、不幸だといっても何か違う、悲劇といって済まされるものではない。衝撃の展開が待っています。読むのを止められません。具体的な感想を言うとネタバレになります。ただこれだけは確かです。一年に一度級の傑作です。

『お願いだから静かに逝かせて……。』
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.14
(5pt)

悲劇の主人公

悲劇の主人公だった…。
嫌われ松子の一生とか、ダンサーインザダークとか、最近だと紙の月みたいなお話しでした。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.13
(5pt)

悲劇の主人公

悲劇の主人公だった…。
嫌われ松子の一生とか、ダンサーインザダークとか、最近だと紙の月みたいなお話しでした。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.12
(4pt)

遣り切れなくなる

死刑囚田中幸乃の人生を、彼女(その親族)と接した人々が各章毎に時系列に語っていくストーリー。扱ってるテーマが重いため、全体的に暗いトーンです。

ラストの衝撃に繋がる話もしっかりと書かれておりミステリーとしての面白さもありますが、その事よりも田中幸乃の人生を浮き彫りにしていく過程の方が読み応えがあります。壮絶な人生ですが、どちらか言うと田中幸乃が静かに壊れていく様が、尚哀しく遣る瀬無い気持ちになります。

構成上、殆ど過去の話となりますが、女性刑務官の目線の話は現在の田中幸乃を語っており、女性刑務官の苦悩と田中幸乃の死に対する境地がヒシヒシと伝わってくる気がします。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.11
(4pt)

遣り切れなくなる

死刑囚田中幸乃の人生を、彼女(その親族)と接した人々が各章毎に時系列に語っていくストーリー。扱ってるテーマが重いため、全体的に暗いトーンです。

ラストの衝撃に繋がる話もしっかりと書かれておりミステリーとしての面白さもありますが、その事よりも田中幸乃の人生を浮き彫りにしていく過程の方が読み応えがあります。壮絶な人生ですが、どちらか言うと田中幸乃が静かに壊れていく様が、尚哀しく遣る瀬無い気持ちになります。

構成上、殆ど過去の話となりますが、女性刑務官の目線の話は現在の田中幸乃を語っており、女性刑務官の苦悩と田中幸乃の死に対する境地がヒシヒシと伝わってくる気がします。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.10
(4pt)

田中幸乃の悲痛な叫びが伝わってくる

死刑囚となった田中幸乃の人生を、裁判長の判決理由ごとに振り返りながら、田中幸乃と関わった人物たちの視点で展開されていくミステリ小説。

誰かに必要とされたいが、嫌われるのが恐い。田中幸乃の悲痛な叫びが伝わってくるリアルな展開で最後まで一気に読んだ。田中幸乃と関わった人物たちは、もう少し彼女に何か伝えてあげることはできなかったのかと考えてしまい、悲しくてどこかやりきれなかった。

ただ、幸乃の人生が「生まれてきてすみませんでした」というほど、すべてを諦めて何も抗わず死刑判決を受け入れるほどのものだったのか、幸乃がそこまでの思いに達するまでの描写がもう少しほしかった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.9
(4pt)

田中幸乃の悲痛な叫びが伝わってくる

死刑囚となった田中幸乃の人生を、裁判長の判決理由ごとに振り返りながら、田中幸乃と関わった人物たちの視点で展開されていくミステリ小説。

誰かに必要とされたいが、嫌われるのが恐い。田中幸乃の悲痛な叫びが伝わってくるリアルな展開で最後まで一気に読んだ。田中幸乃と関わった人物たちは、もう少し彼女に何か伝えてあげることはできなかったのかと考えてしまい、悲しくてどこかやりきれなかった。

ただ、幸乃の人生が「生まれてきてすみませんでした」というほど、すべてを諦めて何も抗わず死刑判決を受け入れるほどのものだったのか、幸乃がそこまでの思いに達するまでの描写がもう少しほしかった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.8
(5pt)

ryuu watanabe

最近あまり面白い本に遭遇することが無かったが、久しぶりに考えさせられる本に出会った感があった。死=生 願ってやまない物 生きている人間には他人がはかり知れない感情で一杯であり、みんな解ったような気持ちになっているだけだと思う。一人一人の登場人物は、今生きている人間を縮小しているだけだ。小説としてより以上に人間それぞれに感情移入してしまった。単に小説としても面白いし、哲学的にも考えることが出来て良かったと思う。人生は難しすぎる。ハッピーエンドだけが人生でも無い。一度読んで見る価値あり、人生に疲れている方癒されるかも
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.7
(5pt)

ryuu watanabe

最近あまり面白い本に遭遇することが無かったが、久しぶりに考えさせられる本に出会った感があった。死=生 願ってやまない物 生きている人間には他人がはかり知れない感情で一杯であり、みんな解ったような気持ちになっているだけだと思う。一人一人の登場人物は、今生きている人間を縮小しているだけだ。小説としてより以上に人間それぞれに感情移入してしまった。単に小説としても面白いし、哲学的にも考えることが出来て良かったと思う。人生は難しすぎる。ハッピーエンドだけが人生でも無い。一度読んで見る価値あり、人生に疲れている方癒されるかも
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514