イノセント・デイズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 221〜240 12/14ページ
No.46
(4pt)

無垢な少女が辿る道

放火殺人で死刑判決を受けた女性。
冒頭、死刑執行日から物語が始まり、第1章からは、彼女が産まれてからの人生が語られる。
各章のサブタイトルに、判決文の一部がセンセーショナルに付いている。
第1章は何気なく進み、第2章まで読むと、読み手は違和感を感じるようになります。あれ? 判決の内容と、彼女の人生に食い違いがあるのでは?
そして第3章からは、その違和感が形になって現れてきて、この時点で読者は結末を予想するようになります。
救いのある結末か?それとも最悪の結末か?

読み手としては、どちらの結末が来てもいいように心構えは出来ているのですが、物語中盤までにピークを迎えたストーリーは、後半からラストまで、ひねりや驚きもなく、ただ直行するだけです。
ラストにも、もうひとつ物語展開のピークが欲しかったように思います。

しかし、読者をグイグイ引き込む文章で、登場人物たちの心理を魅せる書き方は素晴らしいと思いました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.45
(4pt)

無垢な少女が辿る道

放火殺人で死刑判決を受けた女性。
冒頭、死刑執行日から物語が始まり、第1章からは、彼女が産まれてからの人生が語られる。
各章のサブタイトルに、判決文の一部がセンセーショナルに付いている。
第1章は何気なく進み、第2章まで読むと、読み手は違和感を感じるようになります。あれ? 判決の内容と、彼女の人生に食い違いがあるのでは?
そして第3章からは、その違和感が形になって現れてきて、この時点で読者は結末を予想するようになります。
救いのある結末か?それとも最悪の結末か?

読み手としては、どちらの結末が来てもいいように心構えは出来ているのですが、物語中盤までにピークを迎えたストーリーは、後半からラストまで、ひねりや驚きもなく、ただ直行するだけです。
ラストにも、もうひとつ物語展開のピークが欲しかったように思います。

しかし、読者をグイグイ引き込む文章で、登場人物たちの心理を魅せる書き方は素晴らしいと思いました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.44
(4pt)

一気に読める本です。

無駄のない読みやすい研ぎすまさせた言葉に途中飽きさせない展開。主人公に感情移入してしまう。よかった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.43
(4pt)

一気に読める本です。

無駄のない読みやすい研ぎすまさせた言葉に途中飽きさせない展開。主人公に感情移入してしまう。よかった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.42
(4pt)

ずっしりと重い読後感でした。

幸乃はあれで本当に救われたのでしょうか。
少なくとも、私は納得出来ない。
それは私の独りよがりかもしれないけれど。
ただ、こんな事は許されないと思ってしまうのです。
幸乃の人生は、こんな風になるはずではなかったのですから。
真相は結局どこに行ってしまうのでしょう?
その後が気になります。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.41
(4pt)

ずっしりと重い読後感でした。

幸乃はあれで本当に救われたのでしょうか。
少なくとも、私は納得出来ない。
それは私の独りよがりかもしれないけれど。
ただ、こんな事は許されないと思ってしまうのです。
幸乃の人生は、こんな風になるはずではなかったのですから。
真相は結局どこに行ってしまうのでしょう?
その後が気になります。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.40
(5pt)

秀逸の一冊!おすすめです。

帯に騙されることが多いですが、
この本の帯に偽りなしです。

読み進めるのに心が痛いと感じることが多かったですが、なんとか最後まで読めました。

楽しいとか面白いとかそういう部類の本ではありませんが、
期待を裏切らない、最後まで幸乃のこれからを祈るように読みました。

読んで損なしです
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.39
(5pt)

秀逸の一冊!おすすめです。

帯に騙されることが多いですが、
この本の帯に偽りなしです。

読み進めるのに心が痛いと感じることが多かったですが、なんとか最後まで読めました。

楽しいとか面白いとかそういう部類の本ではありませんが、
期待を裏切らない、最後まで幸乃のこれからを祈るように読みました。

読んで損なしです
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.38
(4pt)

良い製品です。他の場所は二重価格のために販売している。

それと間違って行くことができない! 店は長い間、良い売り手のためのコレクションを持って、確かに期待どおり、最初のレートは、非常に売り手のためになります。 うれしい私はこれで私の前に置き換え 私はいくつかの友人に推薦して、彼らは製品を受け取った後満足していると私に言った。 売り手は非常にいいです。 私が助けを求めるときはいつでも、私はすぐに答えました。 私が今までに買った完璧なアイテム。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.37
(4pt)

良い製品です。他の場所は二重価格のために販売している。

それと間違って行くことができない! 店は長い間、良い売り手のためのコレクションを持って、確かに期待どおり、最初のレートは、非常に売り手のためになります。 うれしい私はこれで私の前に置き換え 私はいくつかの友人に推薦して、彼らは製品を受け取った後満足していると私に言った。 売り手は非常にいいです。 私が助けを求めるときはいつでも、私はすぐに答えました。 私が今までに買った完璧なアイテム。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.36
(4pt)

幸せとは何かを考えさせられた

付き合っていた男性のアパートに放火した罪で死刑判決となった女性(幸乃)。
その罪の背景には一体何があったのか、女性の関係者の証言が綴られている。
終盤は衝撃的事実が明らかになるものの、個人的には想定の範囲内の衝撃度であった・・・。
また、終盤の描き方がモヤモヤ感が残る感じがするなど、より丁寧に詳細が解かるとさらに良かったかもしれない。
ただ、一気読みする面白みを持っていたのは確かであるし全体として「幸せとは何か」を考えさせられる面白い作品であった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.35
(4pt)

幸せとは何かを考えさせられた

付き合っていた男性のアパートに放火した罪で死刑判決となった女性(幸乃)。
その罪の背景には一体何があったのか、女性の関係者の証言が綴られている。
終盤は衝撃的事実が明らかになるものの、個人的には想定の範囲内の衝撃度であった・・・。
また、終盤の描き方がモヤモヤ感が残る感じがするなど、より丁寧に詳細が解かるとさらに良かったかもしれない。
ただ、一気読みする面白みを持っていたのは確かであるし全体として「幸せとは何か」を考えさせられる面白い作品であった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.34
(4pt)

あの結末は幸乃にとって、唯一の救い

先に読んだのが2016年刊行の「赤毛のアンナ」だった。驚くほど似ている構成にびっくり。が、黙秘の理由も結末も全く違う。
「人に必要とされる人間になれ」という教えが如何に罪深いか。
幸乃にとって絞首刑は、二度と人に裏切られない完璧なシェルターだっだ。
星マイナス1なのは、判決後に幸乃の言った「生まれてきてすみませんでした」が、反省を口にしない服役態度と矛盾していること。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.33
(4pt)

あの結末は幸乃にとって、唯一の救い

先に読んだのが2016年刊行の「赤毛のアンナ」だった。驚くほど似ている構成にびっくり。が、黙秘の理由も結末も全く違う。
「人に必要とされる人間になれ」という教えが如何に罪深いか。
幸乃にとって絞首刑は、二度と人に裏切られない完璧なシェルターだっだ。
星マイナス1なのは、判決後に幸乃の言った「生まれてきてすみませんでした」が、反省を口にしない服役態度と矛盾していること。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.32
(5pt)

おすすめ

読み応えがあります。
幸乃に対して何度も、
希望を見出してくれ!と願うばかりでしたが、
読み終わった後は重く、色々と考え、何とも言えない気持ちにさせられました。
短期間で読めると思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.31
(5pt)

おすすめ

読み応えがあります。
幸乃に対して何度も、
希望を見出してくれ!と願うばかりでしたが、
読み終わった後は重く、色々と考え、何とも言えない気持ちにさせられました。
短期間で読めると思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.30
(5pt)

スピンオフを集めました。

読み終わって、それぞれのスピンオフを読んだ。という気持ちになりました。どこまで行っても人と埋る事の無い感情が延々と続いていきます。最後まで救われません。
救われないからこそ、神も仏も無く人として私達はどう生きるのかと問われている、そんな気がしました。
巻末に記載されている参考書籍も面白いです。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.29
(5pt)

スピンオフを集めました。

読み終わって、それぞれのスピンオフを読んだ。という気持ちになりました。どこまで行っても人と埋る事の無い感情が延々と続いていきます。最後まで救われません。
救われないからこそ、神も仏も無く人として私達はどう生きるのかと問われている、そんな気がしました。
巻末に記載されている参考書籍も面白いです。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.28
(5pt)

記憶に残る作品

田中幸乃のことがどんどん気になって、真相が早く知りたくて一気に読破。読み終わったあとのなんとも言えない感覚。色んな感情が湧いてきてしばらく呆然としてしまった。

どんな事件も、どんな報道も、真相は私たちには本当の意味では語られない。罪を犯した人間のことを理解することもできないし、理解する必要もほとんどの場合ないのかもしれない。
ただ、判決の主文の、たった一文には収まらない人生が、誰にだってあるんだということは分かった。作品としての完成度の良し悪しというよりかは、記憶に残る作品という意味で星5です。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.27
(5pt)

記憶に残る作品

田中幸乃のことがどんどん気になって、真相が早く知りたくて一気に読破。読み終わったあとのなんとも言えない感覚。色んな感情が湧いてきてしばらく呆然としてしまった。

どんな事件も、どんな報道も、真相は私たちには本当の意味では語られない。罪を犯した人間のことを理解することもできないし、理解する必要もほとんどの場合ないのかもしれない。
ただ、判決の主文の、たった一文には収まらない人生が、誰にだってあるんだということは分かった。作品としての完成度の良し悪しというよりかは、記憶に残る作品という意味で星5です。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514